九州・沖縄エリアの語学・外国語が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる私立大学の学校検索結果
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海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
キリスト教精神に基づいた充実の教育体制。豊かな教養を身につけ、国際社会のリーダーとなる女性を育成。
1879年、エリザベス・ラッセル宣教師によりつくられた、活水女学校。キリスト教精神によるリベラル教育に加え、女性としての品性・知性を備えた人間形成に力を注いできました。創立から140年以上が経過した現在も「チャペルアワー」や「キリスト教学」などのカリキュラムを通して、すべての学生に全人的教育が提供されています。 活水女子大学の学生生活は各学科によって「東山手」「大村」の2つのキャンパスで展開。音楽関連、医療関連施設が整備された専門性の高い教育環境が魅力です。また、キャンパス以外の場所で学ぶための教育システムも充実。長期~短期留学まで、幅広い留学プログラムを用意しています。中でも学年ごとに実施される「海外短期研修」では、語学や音楽、日本語教員養成実習など学生それぞれの目的に合わせた研修プログラムがあり、ヨーロッパやアジア諸国に渡って興味のある分野を深く学ぶことができます。
「衣食住・栄養」「保育・教育」「心理・国語・書道・図書・情報」まで、各分野のエキスパートを育成!
「九女なでしこ」強さとしなやかさのある女性へ 学是「自律処行」に則り自ら立てた規範に従って、自己の判断と責任の下に行動できる強くてしなやかな女性を育成します。数多くの免許・資格が取得できるのが本学の特徴で、卒業後は幅広い分野で活躍できます。 <入学から就職までの支援の一元化> 本学では弘明館のコンシェルジュ(総合窓口)にて、様々な手続きや相談、質問などをワンストップで解消することができます。困ったらまずコンシェルジュを訪ねてください。 <地域ニーズに即した学習活動> 教員志望の学生は地域との学習支援事業やグリーンティーチャー制度によって学校行事をサポートするなど、実践的指導力を高めるプログラムで多くのことを学んでいます。 <学生の学生による実践> 地域におけるフィールドワークを中心に、学生が自分の学んだことを他の学生に教授する学習の実践をとおして、実践的指導力を養います。 <きめ細やかな就職・キャリア支援> 女性の一生に目を向け学生の希望を尊重した支援を行っています。担任制で学生一人ひとりをきめ細かくサポート。教職員と学生の距離が近く学生の満足度も高いです。
学部・学科の枠を越え、産学官連携による商品開発や技術開発など113のプロジェクトを展開中
九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の9学部、大学院5研究科を有する総合大学です。 「教養科目」と能力別少人数クラスで行う「外国語科目」に加え、各学部の「専門基礎科目」で構成する「KSU基盤教育」で、教養と語学力など土台となる教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションした113件ものプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「必ず、カタチにしてみせる。」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
100年を超える伝統が育む新しい知性
「真理はわれらを自由にする」という建学の精神を掲げ、教育、学術研究を幅広く展開し、多くの優秀な人材を世に送り出しています。 また、2018年に、学校法人別府大学の110周年を迎え、「100年の伝統 新しい知性」を掲げ、国際交流・大学院の充実・設備の拡大を図り、高度情報化社会に対応すべく、確かな教育・豊かな環境・未来への創造をスローガンとして愛のある教育を展開しています。 大学には、文学部、国際経営学部、食物栄養科学部の3学部があり、文学・語学・芸術・歴史・心理・国際経営・食物栄養・発酵醸造などを幅広く学べます。 別府キャンパスには「ラーニングコモンズ」「実習施設」「附属博物館」「図書館」など、充実した施設環境で学生のキャンパスライフを応援しています!
西南女学院の女子教育の要、それは「感恩奉仕」の心
西南女学院の建学の精神である「感恩奉仕」。 それは、私たちが神の愛の中に生かされていることに感謝し、社会や家族に愛をもって仕えていくこと。 すなわち、神を通して家族やさまざまな人との関わりの中で生かされていることに感謝し、その恩に報いるよう、周囲の人や社会に奉仕していくということです。 自分が生かされているということを自覚し、周囲の人々に感謝する気持ちをもつ。そして、目の前にいる相手のため、世界の誰かのためにできることを自ら考え、一生懸命に行動する女性を育てることが、私たちの女子教育の要です。そのうえで、医療・保健・福祉の分野をはじめ、国際社会や地域社会が求める幅広い知識や専門的技術を持った自立した女性を育てる教育を行っています。 社会や時代のニーズが変化しても欠かすことのできない感謝する心を中心に、社会に貢献できる知性と専門性、実践的な技術を身につけていく。 それが西南女学院大学・西南女学院大学短期大学部のキリスト教に基づく女子教育です。
新学科始動。目指せる将来の選択肢がさらに拡大!
本学が大切にしている「純心教育」は、カトリック精神に基づいて行う人格教育、一人ひとりを大切にしながら学生の個性を伸ばす少人数教育、広い視野を持って社会に貢献する女性の育成、これらが3本柱となっています。 2019年4月からスタートした教育・心理学科では、「小学校」「中学校(英語)」の教員免許を同時に目指すことができ、また、「公認心理師」に対応したカリキュラムも用意しています。看護学科、健康栄養学科では「看護師」「管理栄養士」を目指し、毎年高い合格率を実現しています。 鹿児島純心女子大学では、きめ細かな少人数教育で専門性を高め、地域の行事やボランティア活動の参加などを通し、知性と行動力を持つ女性を育成します。
たくさんのご縁に導かれるように、仲間と「ReCafe」をオープンし、現在はその舵取りを行う石黒美和さん。ヒト・モノ・コトが交差する中で、カフェの空間が作られているそうです。人の心を落ち着かせ、やさしい気持ちをくれるカフェの、舞台裏について聞いてみました。
美味しいドリンクとのんびり流れる時間を楽しめるカフェ。「自分のカフェを作ってみたい!」と思ったことのある人も多いのではないでしょうか。今回は、神奈川県海老名市にある「ReCafe」を切り盛りする石黒美和さんに、カフェのお仕事について伺いました。
「【シゴトを知ろう】パティシエ 編」では、恵比寿にあるレストラン「セルサルサーレ」で働く芳賀龍さんにパティシエの仕事内容や学生時代に学んだことを教えていただきました。 今回の番外編では、休日の過ごし方や、仕事の中で一番思い出に残っているエピソードなどを伺いました。
美味しい食事を締めくくる、色とりどりのデザート。見ているだけでも幸せな気持ちになりますよね。「デザートは別腹」という言葉もあるくらい、どんなにお腹いっぱいでもペロリと食べることができるから不思議です。 今回は、そんなデザートを作る人である「パティシエ」の仕事を紹介! レストラン「セルサルサーレ」でパティシエとして働く、芳賀龍さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】栄養士 編」では、武蔵野赤十字病院で栄養士として働かれている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、知られざる仕事の裏側や、「栄養士は人のために栄養管理をしているけど、自分の食生活はどうなの?」という素朴な疑問への回答など、本編には載せきれなかった内容をお届けします!