東海・北陸のそのほかを目指せる学校検索結果
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東海で唯一、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の国が認めた❝実践的な新大学❞
名古屋国際工科専門職大学は、55年ぶりの国の大学教育改革により東海で唯一、情報分野で文部科学大臣に認可を受けた専門職大学です(※)。 世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、従来の大学制度とは違い「職業と直結した実践的な教育環境」が義務づけられた新しい大学制度「専門職大学」として誕生しました。 高度な実践力と創造力が身につき、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」が取得できます。 国立大学法人名古屋工業大学の初代学長であり、研究者としても世界の科学者の上位2%に選ばれた松井学長をはじめ、日本のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の第一人者の山本教授など、各専門分野で高い実績をあげるアカデミア教員。また、トヨタ自動車、デンソー、NTT、NEC、コナミデジタルエンタテインメント、ROBOT、コトブキソリューション、三洋電機など、トップ企業の最前線で活躍した実務家教員で<理論>と<実践>を架橋した教育を実施します。テクノロジーを駆使し、新たな価値やサービスを生み出す「デジタル人材」を育成します。 ※文部科学省HP「専門職大学等一覧」より
文理医教融合8学部27学科ワンキャンパスの総合大学
「不言実行、あてになる人間」を建学の精神に掲げ、一貫して実学主義の教育研究活動を進めています。 文理医教融合8学部27学科ワンキャンパスの総合大学ならではの、全学部・学科がワンキャンパスにそろう利点を生かして、学生一人ひとりに合わせた「複合的な学び」を可能にする教育環境を実現。 専門分野を学び、他学科の科目も自由に学ぶことで、時代が求める「専門性を備えた万能型人材」を育成します。 豊かな自然環境と先進的な研究教育施設が調和する広大なキャンパスには、さまざまな夢を持つ約1万人を超える学生が各地から集まっています。 キャンパスで体験できる多様な出会いが、学生各人の人間的成長を促します。
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、学生共通の必携ノートパソコンや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
静岡だからできる世界基準の研究。理工・情報・建築・都市デザインの理工系総合大学
2026年4月、新たに3学部3学科体制へ!建築・都市デザイン学部が誕生予定。 2026年4月、本学は新たに3学部3学科体制へ進化します!現行の理工学部、情報学部に加え、「建築・都市デザイン学部(仮称)」が誕生予定(設置構想中)。各学科では専門知識と隣接分野の知識を連携し、エアモビリティ、半導体、医工連携、製薬、化粧、環境、防災といった、先端融合研究に取り組みます。さらに、地域社会のニーズに応えつつ、アントレプレナーシップ(起業家精神)教育で新たな価値を創造する力を育成。学生一人ひとりが未来を切り拓く人材へと成長できます。 ◇企業や地域との積極的な交流と共同研究が学生を成長させる 本学では、静岡ならではの新しい技術や製品を生み出すため、地域の自治体と連携しています。さらに、企業と一緒に研究し、技術に関する相談を受ける「総合技術研究所」も設置。また、小・中・高校生向けに出張講義や実験教室を行い、積極的に地域に貢献しています。小・中学生向けの実験教室では、学生が主体となり、実際に手を動かしながら学ぶことができる体験型の授業を提供し、科学や技術への理解を深める活動を行っています。学生たちは、教員や大学スタッフと一緒に、企業や地域の活動にも参加するなど、これらの経験を通じて、社会とのつながりを実感し、地域と関わる大切さを学んでいます。 ◇約30台の高精度な分析・測定機器を管理し、プロジェクト研究や学生実験、卒業研究で使える「先端機器分析センター」、未来の移動やエネルギーを研究する「やらまいか創造工学センター」など、最新の設備がそろっています。建築学には、大規模なコンクリートの強度実験ができる「構造実験棟」や、照明や空調の実験ができる「環境実験棟」があり、土木工学は「水理実験」や「地盤工学実験」が可能な施設も新設されました。これらを自由に使え、専任の教職員による機器操作のサポートもあり、本学の「研究力」を支えています。
広く世界に目を向け、自らの専門性を生かして地域の課題解決と発展に貢献する
少子高齢化、グローバル化、技術革新など私たちを取り巻く社会や環境はめまぐるしく変化しています。 公立小松大学は、そのような急速に変化する社会のニーズに的確に応えていくため、2018年4月に開学しました。生産システム科学科(工学系)、看護学科、臨床工学科、国際文化交流学科の3学部4学科からなり、地域の特徴であるものづくり、医療、グローバルなどをいかした教育を実施しています。 本学では、4年間の教育課程の中で、高度な専門知識・能力だけでなく、変化に富む現代社会において活躍するための基盤となる豊かな教養と多角的な視野で物事を捉える力を身につけます。 また、地域の企業・自治体や人々と連携する教育を展開し、様々な人々との出会いや交流を通して、豊かな人間性と人と関わりながら仕事を進める能力を育み、地域(Local)と世界(Global)の将来を見据え活躍できるグローカル(Glocal)な人材を育成します。
ものづくり企業への就職に強い!ポリテクカレッジ石川という選択!
石川県唯一※の工科系短期大学校として平成元(1989)年に開校して以来、「ものづくりの仕事に携わりたい」との志を持って入校した約2,120名余りをテクニシャン・エンジニアとして送り出してきました。 現在、北陸職業能力開発大学校に一時移転中ですが、2024年3月修了生の多くが石川県内の優良企業に就職しております。 ※全国の職業能力開発大学校/職業能力開発短期大学校 (ポリテクカレッジ) 一覧 https://www.jeed.go.jp/location/college/2.html 多くの修了生が石川県内の優良企業等の第一線で活躍し、地域産業の発展に大きく貢献しています。 石川職業能力開発短期大学校には、以下の4つの特徴があります。 【1】高い就職率* 【2】実技重視の実践的カリキュラム 【3】充実した実験・実習設備 【4】少人数制の教育訓練(各学科1学年20名定員) *過去10年就職率ほぼ100% (修了生321名就職希望者数283名/就職者数282名 応用課程への進学38名) ◆石川職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。 ★社会人、在職者、既卒者、求職者、転職者、第二新卒者等歓迎★
個の力を、世界の力に。
南山大学は全学部・全学科が名古屋にあるキャンパスに集まっています。すべての教育資源を一つの場所に集約することで、質の高い教育と研究環境を提供しています。2022年4月に、外国人留学生と日本人学生が混住する新国際学生宿舎:ヤンセン国際寮を開寮しました。「ダイバーシティ&インクルージョン実践力養成プログラム」と呼ばれる教育プログラムを全入寮者に実施し、このプログラムの学びや、学生生活から得た学びを宿舎で実践することで、国境を越えて活躍するために必要な力を身につけます。 南山大学はカトリック総合大学として「人間の尊厳のために」を教育モットーに据え、学問と人間のあり方を考える学びを土台とし、学生に寄り添う教育を実現してきました。様々な課題が山積する現代において必要とされる「地球規模で考え、行動できる力」を育むべく「地球規模の関心、私たちの貢献」を掲げて、新しい世界をつくる人材を育成しています。中でも注力しているのが「Dignity(尊厳)」「Diversity(多様性)」「Dialogue(対話)」の3つのDです。対話を通じて、異なる文化や価値観をもつ人と理解し合い、多様性や尊厳を尊重しつつ視野を広げることができる人材を育成するために、南山大学は全8学部が一丸となり、今後も多様な取り組みを実践していきます。
トヨタ自動車の社会貢献活動として設立した大学。就職決定率は100%!授業料は60万円/年!
豊田工業大学は、トヨタ自動車の社会貢献活動の一環として1981年に設立しました。 「企業と創る自立型人材の育成」をめざし、トヨタグループその他各社の支援のもと、産学一体となった教育・研究環境を整備。教員一人あたりの学生数は約10人という塾的な少人数教育も特徴です。 ▶授業料は60万円/年 トヨタ自動車から大学運営寄付金を受けており、学費は国公立大学並みに抑えられています。 ▶就職決定率は100%! 学生1人あたりの大学支出金は年額612万円という恵まれた教育・研究環境で、学んだ工学知識をモノづくりにいかす術を身につけた学生は、様々な業界への就職を実現しています。 <2023年度卒業・修了生実績:就職決定者61名・就職希望者61名> 大学院進学率は約74%です。(2023年度卒業生実績:進学者62名・卒業者84名 *社会人、留学生を除く) ▶「機械システム」「電子情報」「物質工学」を全て学ぶ 2年前期までは3分野の専門基礎科目を学び、2年後期に専門分野を選択します。実際に授業や実験・実習を通じて3分野を学んでから自分の専門分野を決めることが可能です。 2年後期より専門知識を深めるとともに、引き続き他分野の学修も続けることで「幅広い工学知識」の修得が可能です。
モノづくりのエキスパートとして現場で活躍できる人材を育成
国際たくみアカデミー 職業能力開発短期大学校は、厚生労働省認可・岐阜県所管の学校です。この学校は「モノづくり ひとづくり 貢献するたくみの力」を掲げ、「モノづくり」のエキスパートとして現場で活躍できる人材を育成。独自 のカリキュラムを編成した実技・実習を中心とした学びで、プロになるための高度な技能・技術と専門知識を身につけます。また、職業人としてのマナーと常識を併せもつ、「実学融合」を体現化できる技術者を目指します。 教育体制は、モノづくりの基本である実践・実技を重視した学科4割と実習6割の比で実施。インターンシップ(企業実習)も積極的に行い、実践力も徹底的に養います。工法の基本(分解・組立)や基礎技能(関連工事など)から「モノづくり」の基本までを段階的に学ぶことによって、創造力の基礎も習得します。それらの学びをもとにした総合実習で、課題発見、問題の把握、分析、検証、改善方法などを学習します。 モノづくり大国日本として今後も輝きを放つために、学生がモノづくりに興味を持って積極的に取り組める教育環境を実現しています。
浜松で「機械」「電気」「電子」の実践的技術を学べる!
静岡県浜松市は日本有数の「ものづくり」工業都市です。浜松市と隣接する磐田市や愛知県は自動車・バイクに代表される輸送用機械をはじめ、 光とエレクトロニクスのハイブリッド装置産業等、世界に発信する「ものづくり」先進地域です。 浜松職業能力開発短期大学校(愛称:ポリテクカレッジ浜松)は「ものづくり」の基本と活用を習得し、エンジニアとしての技能・技術と心意気を身に付けるところです。 ◯生産機械技術科 設計技術・加工技術・測定/制御技術を基礎から学び、アイデアを製品にするための製造スキルを身につけます。設計や製造の他にも工場のメンテナンスなど生産現場において幅広く活躍できるエンジニアを目指せます。 ◯電気エネルギー制御科 ロボットなどの自動化機器を扱うエンジニアを育成します。電力制御、センサ制御、ロボット、EV、省エネに対応できる技術を学べます。 ◯電子情報技術科 身近なスマホ、家電から自動車にいたるまで、製品には無数の電子部品とコンピュータが内蔵されています。それらの開発に携わるために、電子回路技術および制御のためのプログラミング技術、そして互いを接続するネットワーク技術を学びます。 ★社会人、在職者、既卒者、求職者、転職者、第二新卒者等歓迎★
眼のプロフェッショナルへ!キクチで学ぶ眼の科学
本校では視力や眼の健康について、光学や生理学、心理学など多角的な視点から専門的に学びます。 学びの内容は、視科学やコンタクトレンズ、フレームデザイン、レンズ加工など多岐にわたり、卒業生は眼鏡店や眼科、研究機関など様々な場所で活躍しています。また、業界屈指の眼鏡店「キクチメガネ」が母体であり、就職では業界のバックアップを受けることができます。 本校で取得を目指せる資格の一つである眼鏡作製技能士は、ただ視力を矯正するだけでなく、個々のライフスタイルに合ったメガネを提供する専門家です。在学中に技能士検定に合格すれば「1級眼鏡作製技能士」を取得でき、卒業時には文部科学省認定の「高度専門士」も授与されます。この称号は、就職活動や大学院進学の際にスキルを証明できるものとなり、将来の選択肢も広がります。
就職に強いNISSAN校 最高のステージでエンジニアのトップを目指す
■NISSAN DNAを継承したクルマのプロへ 日産直系のメリットを最大限に活かし、最新の設備を揃えた学習環境と、匠の技術をもつ講師陣による実践重視の授業で、クルマのプロへと確実に導きます。 ■自動車エンジニアの総合専門学校 全国でも数少ない「国家一級自動車整備士(総合)」「国家二級自動車整備士(総合)」「国家自動車車体・電子制御装置整備士」3コースの設定。全国平均を上回る高い国家試験合格率&日産の全国ネットワークを活かした就職サポートで、あなたの夢を応援します。 ■抜群なロケーションと交通アクセス 地下鉄「港区役所駅」から徒歩1分と抜群のアクセスを誇る当校。名古屋中心部への移動もあっという間で。すぐ近くに「ららぽーと」などの商業施設もあり、放課後ライフも充実まちがいなし! ■KONDOレーシング学生共同プロジェクト 単なるレース見学ではなく実際にKONDOレーシングのスタッフと共にメカニック、マネジメント、広報としてレースを戦うプロジェクト。2019年度よりSUPER GT 300クラスへ参戦し、2024年度までに二度のシリーズチャンピオンを獲得。 レースの現場で、自分の成長が実感できる!
企業が求める総合力と実践力を持った、モノづくりのスペシャリストを育成します
●「自立と夢の実現」を目指すAUT教育 本学は「自立と夢の実現」を教育目標に掲げ、社会において自立し、夢に向かって努力する人材を育成する独自のAUT教育を実践しています。各学科の学びを通して「意欲」「人間性」「能力」をバランスよく向上させることで、エンジニアとしての総合力を身につけます。さらに総合力を活かす「実践力」を修得することで、確かな土台を形成。その上に各学科の専門教育を通して、モノづくりの「設計力」「製作力」を体系的に積み上げます。 ●企業と連携した「実践的技術者教育」 モノづくりの盛んな地域の特性を活かし、大学周辺企業と連携した教育を展開しています。企業講師による授業や入学直後に行う企業見学、1~3年次にそれぞれ行うインターンシップなど、現場の声や企業でモノづくりを体験する「実践的技術者教育」を展開。実際の現場を肌で感じることのできる学びを提供しています。