栄養・食物が学べる、医療情報技師(医療情報技術者)を目指せる学校検索結果
13件
1-13件を表示
看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉の総合大学!2024年4月「心理健康学科」新設
看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ全15学科で、国家資格をはじめとした専門資格の取得に対応。複数学科で【国家資格のダブルライセンス】や民間資格との組み合わせによる【マルチライセンス】の取得が目指せます。また、他学科の学生と1つのチームで学ぶ「連携教育」を導入し、「チーム医療」の現場で求められる関連職種への理解、コミュニケーション力、チームワーク技法を学ぶことができます。さらに【スポーツ×リハビリ】【看護×福祉】など、各学科の専門性をコラボした学びによりオンリーワンの知識・技術を修得します。こうした取り組みにより第1期生卒業以来、毎年全国トップクラスの就職実績を達成しています(2023年3月卒業生就職率99.3%/就職希望者947名中940名) ※既存社会福祉学部に学科設置の認可申請にて心理健康学科の設置と、同年度に学部名称変更の届出を行い、心理・福祉学部(名称検討中)へ変更する予定。 充実した学習環境ときめ細かい指導により、様々な国家試験で数多くの合格者を輩出しています! ◇2023年実就職率ランキング (出典:大学通信) (卒業生1,000人以上) ・新潟県の大学1位、北信越4位 ◇2023年実就職率 学部系統別ランキング 〈看護・保健・医療系〉看護学部全国1位(100%) 〈福祉系〉社会福祉学部全国4位(98.4%)
トピックスWEBオープンキャンパスを開催します!
WEBオープンキャンパス開催!★本学の魅力をまとめた「大学説明」、現役学生が紹介する「学科の特色紹介」など動画を観て大学を知ろう!★視聴者限定特典として、リニューアルした「大学パンフレット」、強化指定クラブ特集冊子「UNLOCK」、2022~2024年度分「総合型選抜A・B方式入試問題集」を初配布するほか、WEBオープンキャンパス限定で2024年度入学者選抜試験倍率速報を公開!!皆様のご参加お待ちしております。https://www.nuhw.ac.jp/applicant/event/opencampus202403/
入試対策はWEBで!
開催日 | 随時開催 |
---|
総合専門学校の実績と経験を生かした「カレッジ制」で専門性を究める
なりたい仕事で選ぶ、キャンパスで選ぶ、カリキュラムで選ぶ、取りたい資格で選ぶ。 日本工学院は、あなたの夢を叶えるために、あらゆる業界をカバーする多彩な学科を用意しています。気になる学科をチェックして、自分の夢をつかもう! 【6カレッジ】 クリエイターズカレッジ/デザインカレッジ/ミュージックカレッジ/ITカレッジ/テクノロジーカレッジ/スポーツ・医療カレッジ
全国トップレベルの教育力で社会に貢献する次世代のプロフェッショナルを育成
医療、福祉、教育・保育、生命科学・農学各分野の「人を支える分野」に特化した高崎健康福祉大学は、5学部8学科を擁する総合大学です。 人の喜びを自分の喜びとする「自利利他」をポリシーとし、人の役に立つ充実感をエネルギーに変え、自らの可能性を切り拓くことができる人材の育成に取り組んでいます。 4年間の学びを通して目指すものは、各専門分野の知識・技術の習得はもちろん、患者様や子どもたちと1人の人間として向き合い、本当の幸せをともに考えていくことができる包括的な視野を培うこと。専門性と総合性を身につけることで、各分野のリーダーとして社会に貢献できるプロフェッショナルを育てます。 また、実践力を備えた専門家を養成するため、実習や研究を重視。すべての学科で豊富な実践教育の時間を設け、現場で活きる専門性の向上を図っています。そのほか、充実した最新設備、優れた教授陣による指導など、学びを深めるための理想的な環境が整っています。
地域の方一人ひとり、社会のしあわせに資する人材を育成する大学
本学は、「いのちのそばに。ひととともに。」の想いを胸に健康・医療・福祉分野の総合大学として歩んできました。 現代の日本では、人口減少や少子高齢化が進み、健康寿命(ひとが心身ともに健康で自立して活動し生活できる期間)を伸ばすことが社会の課題となっています。『健康の維持』、『病気の予防』、『生活支援』や、それだけでなく地域に住む人がしあわせな気持ちで住み続けられる環境の整備なども重要になってきます。 そのようなこれからの時代のニーズに対応するために、2024年4月、社会学科 地域創生学専攻、社会学科 社会福祉学専攻の2つの専攻が始動。 地方では、急速な人口減少や少子高齢化に伴い、街や産業の衰退など、様々な課題が深刻化しています。一方、それぞれの土地には、歴史・文化・自然・ひとびとなど、特有の魅力がいっぱい! 素晴らしい宝物である地域資源や、すぐれたビジネススキルと斬新な発想を掛け合わせることで、課題を解決し、新しい価値を生み出すことができます。地域の課題解決は、SDGsの達成にもつながります。 さあ、あなたもヒロ国の学びで力を磨き、地域のそして、世界のウェルビーイングに貢献しましょう!
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
創造的医療人の育成と、医療ビジネスを創造できる人材を育成。
本学は薬学専門の大学として、統合医療の実現を目指しています。 薬学科(6年制)では、予防の領域に特化した「健康薬学コース」、未病の病に特化した「漢方薬学コース」、治療の領域に特化した「医療薬学コース」の3コースを設置し、「統合医療」の意義を理解し、西洋医学を中心とした薬学を習得して、現代医療の先端を担うことができる薬剤師の育成を目指しています。 また、医療ビジネス薬科学科(4年制)では、医薬品の開発・流通・販売・供給・情報提供に従事する人材の育成と病院・薬局の経営・管理業務に従事する人材・スポーツ関連産業で活躍できる人材を育成します。また、「ビジネス薬学コース」「情報薬学コース」「スポーツ薬学コース」、「栄養薬学コース」、2023年4月からは「韓国薬学コース」を加えた5コースを設置し、より専門性の高い人材の育成を目指します。
前を向く。医療人づくりを、追求する。
東京医療保健大学では、医療の現場や保健・福祉行政において活躍できる看護師、保健師、管理栄養士、臨床検査技師、診療情報管理士、医療情報技師などを育成しています。1年生から患者さんと関わる実習を行い、より良い医療を提供するための専門的な知識や他の医療職とコミュニケーションを取る力を育成します。 医療保健学部では、NTT東日本関東病院を基幹実習先として、進んだチーム医療を身に付けていきます。東が丘看護学部と立川看護学部では、東京医療センターと災害医療センターで実習を行っています。2018年4月に開設した千葉看護学部ではJCHO船橋中央病院で、和歌山看護学部で日赤和歌山医療センターで実習を行います。 それぞれ専門的な知識を身に付けた上でコミュニケーション能力を高め、他の職種との連携し、チームのリーダーを担う医療職を育成していきます。将来は診療看護師(NP)や専門看護師、認定看護師、および行政の管理職を見据えた保健師、管理栄養士、医療情報のプロとして、これからの超高齢社会に貢献でき、それぞれの領域でパイオニアとなる人材教育にも力を入れています。病院だけでなく、企業にもたくさんの卒業生が就職しています。
ビジネスに強い!ブライダル、ファッション、メイク、メニュー開発、栄養士、エアライン、ホテルで活躍する
課題解決型の産学連携プロジェクトや、豊富なプレゼンの機会が、戸板女子短期大学には盛りだくさん。マーケティングや企画力、プレゼン力など、本物のビジネススキルが2年間で身に付きます。 更にあなたが進みたい業界・職種にマッチした講義や実習メニューがパッケージされた本学独自の「履修モデル」で、高い専門性を習得します。 豊富なインターンシップや企業100社の前でガクチカをアピールするスカウト型就職活動である「TOITAフォーラム(自己PRプレゼン)」、各種特別講座などでコロナ禍でも有名外資系ホテルなど就業力を鍛えていきます。就職面では、授業を受け持っている教員が、そのまま定期的な面談やエントリーシート添削、筆記試験・面接対策など、学生の就職支援に当たります。専門的な学びと就職活動が分断されないシステムだからこそ、学生の身につけたことや頑張ったことを引き出し、二人三脚で夢に繋げます。 最新のビジネススキルと、最先端の専門性が身につき、社会に出て即活躍できる!戸板女子短期大学ならあなたの「なりたい!」を見つけて、叶えます。
科学のチカラを 人のいのちに 令和2年4月開学
高知学園大学は、高度な専門性が求められる現代の「食」、「医療」への対応やチーム医療及び地域医療に貢献できる人材の養成を目指し、2020年4月、4年制大学として発足いたしました。 本学は高度な知識と技能、そして「ケアの心」を兼ね備えた管理栄養士と臨床検査技師を育てます。「ケアの心」とは「他者を気遣い、他者のニーズに常に関心をもちつつ、敬意をもってそのニーズに応えようとする気構え」のこと。 このような心をもつことによって、初めて栄養学や臨床検査学の豊富な知識や技能を「持続可能な地域社会」づくりに生かすことのできる管理栄養士あるいは臨床検査技師となります。 短期大学で、50年にわたり培い、蓄積してきた経験と、新たな社会の状況や要請を踏まえて練り上げたカリキュラムのもとで、優秀な先生方の指導を受けながら、知識と技能そして「ケアの心」を培ってください。 短期大学や管理栄養学科、臨床検査学科の両学科との協働で気づき学んだ事項を基盤に、さらに洗練して医療技術の高度化と科学的思考に基づく分析を行いながら、地域の特性や現状の理解に基づく健康支援に貢献する人材を養成していきます。
川崎学園ネットワークの充実した教育環境で、医療福祉・医療技術のスペシャリストに!
日本でも有数の川崎学園ネットワークは、川崎医療福祉大学、川崎医科大学、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、川崎医科大学高齢者医療センター、川崎医療短期大学、川崎リハビリテーション学院、かわさきこども園、社会福祉法人旭川荘など多くの学びと実践の場を擁しています。これらの施設を利用し、充実した実習が行われることによって、医療福祉の現場を知ると同時に医療福祉人としての基礎から実践までを一貫して身につけることができます。身体的サポートはもとより、心理的・社会的サポートを必要とする患者さんや相談者の皆さんに寄り添う医療福祉人を、あなたも多くの仲間たちと共に目指しませんか。
未来の歴史はハイテクから!IT、医療、スポーツ業界をテクノロジーで支える!
■業界のニーズを先取りし続ける総合専門学校5Gにより全てがインターネットで繋がり、社会環境が激変する世の中。IT・テクノロジー・医療・スポーツ・リハビリなど異分野学科を多数擁する本校では、様々な企業やプロスポーツチーム、自治体と教育連携を結び、実習授業やイベント参加など、在学中から業界とのコネクションを持つチャンスを多数設けています。現場の「楽しさ」を感じながら、プロの仕事・業界の最先端を実践的に学びます。 ■あなたの「本当にやりたかったこと」「目指したくなる職業」がきっと見つかる! IT・医療・スポーツ・リハビリ分野など異分野学科が1つになる総合専門学校。驚異的な速度で変化するIT業界で、求められるチカラはマルチな知識。私たちの生活を楽しく便利にするICTとIOTの幅広い分野の学びから自分が好きなことだけを自由に選べるのが最大の魅力!救急救命士、レスキュー隊、公務員、鍼灸師、企業、自治体、地域と学ぶ実践的なカリキュラムと圧倒的な資格合格率で国家資格を持ったAIに負けない人材を目指しませんか? ■【日本初・道内初に挑んできた】確かな実績をベースに、新たな業界へ今年で開校36年。卒業生は約14000人。「社会で今後求められていく仕事をいち早く学べる学校」として長年認知されてきた伝統を守りながら、業界トップランナーとのコラボレーションを通じ【先進的かつ超実践的】な講義を展開!
保育・食健康・製菓・医療事務・デジタルビジネスの各分野で、新しい時代にふさわしい人材を育成
豊かな教養と実践的な専門知識と技術を身につけ、社会の発展と文化の向上に貢献する人の育成をめざしています。 2025年4月から滋賀短期大学は、2学科体制で5つの学びを展開します。幼児教育保育学科では、実践力のある保育人材の育成をめざします。4コースを展開するデジタルライフビジネス学科には、食を通して健康づくりに貢献する栄養士をめざす「食健康コース」、パティシエとしての活躍をめざす「製菓マイスターコース」、チーム医療を支える医療系の事務職・総合職をめざす「総合医療事務コース」、デジタル・ビジネス分野の基礎知識をもとに新時代のビジネス社会での活躍をめざす「デジタルビジネスコース」を設置(学科改組予定)。 滋賀短期大学には、Society5.0で必要とされる知識やスキルが身につけられる時代にふさわしい学びがあります。
病院などで医療情報を安全に活用するために、情報システムの企画開発・運用・管理をする仕事。現場のニーズに応じて、診療情報、経理・財務情報などのデータベースを構築し、必要なときにすぐに情報が抽出されるようにシステム化を図る。個人情報や機密情報を扱うので、セキュリティ面も配慮し、正しく運用できるように管理することが大切である。電子カルテ導入など医療現場でのIT化が進む中で、医療情報技師の需要は今後も拡大するといわれている。
医療情報技師は、数字が好きでコンピューターに強い人が向いている。医療のIT化が進むなかで、勉強を続ける努力も必要。仕事で扱うのは、機密や個人情報に関わるデータが中心。プライバシー保護に関しては高度な知識と倫理観も求められる。また、医師・看護師などの現場スタッフや開発エンジニアと仕事を進める場面も多い。円滑に進めるためにも、相互理解を深める協調性やバランス感覚が必要だ。