広島県の保健衛生学が学べる、健康・スポーツを目指せる学校検索結果
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地域の方一人ひとり、社会のしあわせに資する人材を育成する大学
本学は、「いのちのそばに。ひととともに。」の想いを胸に健康・医療・福祉分野の総合大学として歩んできました。 現代の日本では、人口減少や少子高齢化が進み、健康寿命(ひとが心身ともに健康で自立して活動し生活できる期間)を伸ばすことが社会の課題となっています。『健康の維持』、『病気の予防』、『生活支援』や、それだけでなく地域に住む人がしあわせな気持ちで住み続けられる環境の整備なども重要になってきます。 そのようなこれからの時代のニーズに対応するために、2024年4月、社会学科 地域創生学専攻、社会学科 社会福祉学専攻の2つの専攻が始動。 地方では、急速な人口減少や少子高齢化に伴い、街や産業の衰退など、様々な課題が深刻化しています。一方、それぞれの土地には、歴史・文化・自然・ひとびとなど、特有の魅力がいっぱい! 素晴らしい宝物である地域資源や、すぐれたビジネススキルと斬新な発想を掛け合わせることで、課題を解決し、新しい価値を生み出すことができます。地域の課題解決は、SDGsの達成にもつながります。 さあ、あなたもヒロ国の学びで力を磨き、地域のそして、世界のウェルビーイングに貢献しましょう!
地球的視野を持って、地域社会の発展に貢献できる人材を育てる。
●卒業生数 74,642名(2022年度まで) ●社長の就任者数 広島県に本社を置く企業でNo.1(朝日新聞出版「2023年版 大学ランキング」より) ●2022年度就職率 96.9%(就職者数1,213名/就職希望者数1,252名) ●低学年から企業見学、業界・企業研究など進路選択をサポート ●公務員試験の高い合格実績 本学では世界規模の視点を養うグローバルな学び、地域課題を解決するプロジェクト、充実した初年次教育、約40あるキャリア支援講座、インターンシップ・就業体験制度、サークルやボランティア活動、16の国と地域にある35大学との協定、その他多様な奨学金制度などで学生の学び・活動を支援しています。
学んだ数だけ活躍できる「フィールド」が広がる。目指す資格は同じでも「朝日だから」目指せる職場がある!
◎医療国家資格の『柔道整復師』『鍼灸師』を目指す! 医療専門職として病院・クリニックはもちろん、福祉施設・リハビリ施設、デイサービスへの勤務のほか、スポーツトレーナーやメディカルトレーナー、リハビリトレーナーといったスポーツ医療分野でも活躍を目指すことができます。 さらに近年美容分野(美容鍼)でも脚光を浴びており、活躍のフィールドはどんどん拡がっています。 また独立開業をすることができる医療資格としても注目されています。
週4の授業で医療福祉系のプロに︕⻭科衛⽣士・介護福祉士・鍼灸師・柔整師の国家資格プラスαのスキル習得
IGL医療福祉専門学校では、授業を火曜日~金曜日に集約して、国家資格の取得を目指します。 月曜日は国家資格プラスαのスキルを身に付ける自由な1日、#FreeMonday(フリー・マンデー)。 一人ひとりの個性を最大限に活かしたプロをめざしてください! ●IGLのここが推しポイント! 在校生に「IGLに入学して良かったこと」をアンケート。そのTop7は、こちらです! 1位 授業・学校が楽しい!仲間に出会えた! 同じ志を持った仲間との出会い・学び 2位 先生との距離が近い! 先生に何でも相談できる関係性、親身なサポート 3位 iPad授業が充実! ノートアプリをフル活用。自分ノートで理解度アップ 4位 #FreeMonday制度! ゆとりのスケジュールと、スキルアップの月曜日 5位 実習先が豊富・楽しい! IGLグループや4学科との連携で幅広い体験・学び 6位 高校新卒者と社会人入学者が一緒に頑張れる! それぞれ違う経験や目線からの、お互いの学び合い 7位 交通アクセス・スクールバスが便利! 無料スクールバス運行・無料駐車場完備 IGLは、学ぶ環境と、学びを支える教員のサポートに自信があります。 学生の皆さんは楽しい学校生活を送りながらも、目的である国家資格の取得のため、学生同士の自主的な実技練習や、先生に依頼してスキルアップ・試験対策に取り組んでいます。
「保健体育の先生、看護師、小学校教諭、音楽教諭になりたい!」という夢や目標を実現しよう!
健康を柱にスポーツと福祉を学ぶ「人間健康学部 スポーツ健康福祉学科」。教員免許状とトレーニング指導員・パーソナルトレーナーなどの指導者ライセンスも取得可能。社会福祉協議会や福祉施設の運動指導でダンスやアダプテッドスポーツを取り入れることも可能です。 卒業生は、多様化するニーズに対応できる人材として、高等学校・中学校教諭(保健体育)、スポーツ指導者(ジュニア世代)、社会福祉事業団など、スポーツと福祉を専門とする企業や団体で活躍しています。 「看護学部 看護学科」は2,500人以上の卒業生が病院、学校の保健室、保健所などで活躍しています。6つのキャリア形成コースで、看護師と保健師、看護師と養護教諭、看護師と高校教諭(看護)と複数の免許が取得できます。また、救急、認知症、精神保健の専門看護を学び、広い視野を持った免許・スキルを身に付け、社会で活躍できる力を養います。 「学芸学部 子ども学科」では、子どもたちと実際に関わりながら、じっくり子どもの教育・保育、特別支援を学び、子どもに関わるプロを育成します。子どもが大好きなリズム体操や歌の時間に欠かせないピアノ伴奏も、4年間じっくり時間をかけた個人レッスンでしっかり実力が身につきます。また、音楽学科と連携した質の高い音楽教育でさらにレベルアップも可能です。小学校教員採用試験では13年連続で累計127名の合格者を輩出しています。 クラシックからポピュラー、伝統音楽やDTM まで幅広いジャンルを学べ、音楽療法、吹奏楽指導法などの科目も選択できる「学芸学部音楽学科」。楽器の無料貸し出し&実技の個人レッスンで、初心者でも安心してじっくり学ぶことができます。年間100件を超える演奏依頼に応え、様々な人と関わる経験や地域の方々とつながることができます。学生中心に企画の提案から運営を行い、将来につながる経験を重ねることができます。卒業生は、中学校教諭(音楽)、消防音楽隊、ピアノレッスン講師、音楽療法士など多彩な進路を実現しています。
ここから始まる、新たな可能性への挑戦。社会で活躍できる人になる!
本学では、知識と技術に裏付けられた”総合的な問題解決能力”を身につけ、自分の責任で考え選択し行動できる人、すなわち、”これからの社会で活躍でき尊敬される人材”を育成しており、1994年の開学以来、個性ある私学として、また広く社会に開かれた新しい大学としての使命を果たしています。 今後、社会の需要が高まる流通や医療経営、幼児保育、社会福祉、健康スポーツ、看護医療などの領域に対応すべく、経営・福祉・教育・健康・看護分野それぞれの専門学科を設置しています。 現場で即戦力となれる実務能力を養い、広い視野を持って自主的思想ができる独自の学びスタイルを提供します。 また、実社会で求められる知識・技術を育てるとともに、地域に密着した学び方ができるのも大きな特徴です。 新たな可能性の発見と、その先にある夢の実現へ向けて挑戦しようという学生一人ひとりの熱意を全力でサポートします。
病気の要因を追究し、病気予防や健康増進方法を探る
病気の予防や健康の保持増進について学び、そのための環境づくりを研究する学問である。病気の要因がどこにあるのかを、心理的要因や生活環境にまで広げて解明し、健康障害をどう防ぐのかなどを追究する。生活習慣病や環境に起因する疾病・障害、予防医学の重要性が高まっている今、必要性が高いといえる学問である。医療系、看護系、リハビリテーション系の学校・養成機関などで学ぶことができる。
学校や専攻によって違いがあるが、保健統計、地域保健、母子保健、産業保健学、精神保健学、環境科学など、さまざまな視点からの保健・衛生について学ぶ。また、健康診断、環境測定などの演習を行う場合もある。