関東・甲信越の工学・建築が学べる、ゲームを目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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5つの専門分野から学びを選択できるアート・デザイン学科
地域の教育活動やイベント参加、近隣の学校、病院、企業とのアートプロジェクトなどに積極的に参加。地域社会で活躍するよろこびや難しさといった様々な経験を通して、社会性や人間的な魅力に溢れる人材を育成します。 アート・デザイン学科では、少人数教育でアート・デザインに関わる専門科目を集中的に学びながら幅広い教養も身につけます。本学科の特徴である自由度の高いカリキュラムでは、自分の専門分野だけでなく複数のジャンルの授業も並行して学ぶことが可能なので、プラスαの技術を習得し、将来の可能性を大きく広げることができます。また、美術・デザイン系の4年生大学への編入のサポートも実施しています。 アート・デザイン学科では、人が快適に暮らしていける環境づくりを5つの専門分野からアプローチします。さらに、実社会とつながる学び(フィールドワーク)を通して社会に貢献できる人材を育成します。本学科の特徴である自由度の高いカリキュラムでは、選択した1つの専門分野を軸に興味ある複数のジャンルを並行して学ぶことができるため、将来の可能性が大きく広がります。また、4年制大学への3年次編入にも力を入れており、難関校への進学実績も豊富です。
「ものづくり」技術を重視し、産業界に貢献するエンジニアを育てます
産業界が求めるエンジニアの育成と専門技術の研究を行い、実践技術者として必要な基礎理論の習得に加え、最先端機器を活用した実験・実習を行い、即戦力となる人材を育成します。 【夢を叶える6つの魅力】 1.学費が安い 県立学校であり、授業料は年額390,000円、入学料は169,200円。経済的な負担が抑えられます。 2.充実した設備 PCやCADなどの実習機器は1人専用として利用可能、企業が使用している物と同等の機器をマスターできます。 3.徹底した少人数教育 教員1人当たりの学生数は約3.3人と、マンツーマンに近い少人数制。 4.普通科出身者でも安心 半数以上の学生が普通科出身者。基礎からしっかり実践力を身につけ、在学中に技術者に必要な能力を習得できます。 5.地元有力企業がバックアップ 教育の充実と産業振興を図るため、多くの企業が学校運営を支援。 6.地元就職に強い、就職率100%(※) 実践的な学びと、きめ細かいキャリアサポート体制で開校以来、高い就職率を維持しています。地元企業からの評価も高く、数多くの先輩たちが夢を実現しています。 ※就職希望者数76名/就職者数76名/2023年3月卒業生実績 【長野県内理工系大学への編入学制度がスタート】 構造改革特区制度により、本校で2年間学んだ後、信州大学及び公立諏訪東京理科大学の編入学試験を受けることができるようになりました。 大学に編入学し、更に高度な技術の修得や研究活動を続けることができます。
「個」を強くする大学。
「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、多くの「個」を世に輩出してきた明治大学。自ら未来を切り拓く「前へ」の姿勢で、社会のあらゆる場面で他者との協働を進め、時代や世界を変革していく、強い「個」を育てています。 東京の都心付近に4キャンパスを展開し、法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の総合大学として、その地位を確固たるものにしています。 2022年には、和泉キャンパスに新校舎「和泉ラーニングスクエア」をオープン。総合的な知の基盤である「教養教育」を展開する“場”の創出に向け、ガラス張りの「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机と椅子を取り払った「カイダン教室」などの新しい教育空間を積極的に取り入れ、学生の主体的な学びが生まれる工夫がなされています。さらには2025年、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設が予定されています。 明治大学は、21世紀を担うグローバルな都心型大学として、世界に向けてさらなる飛躍を目指します。 ▼駿河台キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY ▼和泉キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k ▼生田キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg ▼中野キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8
ビジネス・デザイン・テクノロジーを学び、産官学連携プロジェクトに取り組む「共創デザイン学科」開設
明治33(1900)年の創立以来、「芸術による⼥性の⾃⽴」「⼥性の社会的地位の向上」「専⾨の技術家・美術教師の養成」を建学の精神として数多くの著名なアーティストやデザイナー、教員などのスペシャリストを輩出してきました。 本学芸術学部には、多様化する現在の美術を取り巻く状況に対応した「美術学科」「デザイン・⼯芸学科」「アート・デザイン表現学科」「共創デザイン学科」の4学科があります。 各学科の中で異なる専⾨領域を横断的に学ぶことが可能です。 4年間で専⾨性深めながら、幅広い知識と技術、発想⼒を⾝につけ、芸術を社会の中で活かせる⼈材を育成しています。
世界をリードする研究と幅広い知性を養う教育システム。自らの興味を専門的な学びへ。
140年の歴史を通じ、トップクラスの研究で世界をリードする本学は、教育システムについても質の高い最新のカリキュラムを提供しています。 2016年度より、日本の大学で初めて学部と大学院を統一し、6学院17系の編成へ。1年目に理工系、文系等幅広い分野の教養科目を学修した上で、2年目へ進む際に学院・系を決定します。入学時から大学院課程まで見通しやすく、自らの興味・関心に基づいて、より専門的で高度な学びを深める教育体系となっています。 本学では文系教養科目が必修となっており、教養科目と専門分野の知識を有機的に関連させ、理工学の知識を社会に繋げる「くさび型教育」を行なってきました。2016年にはリベラルアーツ研究教育院が新設され、専門の教授陣が携わり、体系的な教育プログラムを提供しています。 また、本学はQS World University Rankings 2023において、国内3位・世界55位を獲得しており、世界に通用する東工大を目指しています。 本学は、2024年度中を目途として東京医科歯科大学と統合し、「東京科学大学(仮称)」を設立予定であり、東工大のものづくりやシステム開発などの強みと、東京医科歯科大学の医療・ヘルスケアなどの強みを融合させることで、新しい時代の医工連携、さらにその次を実現できることを考えています。 本学で確かな専門知識とそれを使うための教養を深く広く学び、社会・世界へ大きく羽ばたいてください。
実践的な学びと、難関資格・公務員・就職のきめ細かな支援により、さまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、単に知識を得るだけではなく、知性を磨き社会のために発揮する力、すなわち就業力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国から集まった多様な価値観をもつ学生の交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎から応用まで系統的に学修する「AI・データサイエンス全学プログラム」を展開。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
『就職の湘北』"就職に強い"のには理由がある!
湘北短期大学が毎年高い就職率(9年連続96%以上*)を実現し、「就職の湘北」として誇れる実績につながっているのには理由があります。 *就職者数435名/就職希望者数449名 ※2023年3月卒業生実績 理由① 希望・個性・適性を重視した就職支援 就職活動を進めるための必須の知識、ノウハウ、スキルを学ぶ「私の就職活動プランニング」や「インターンシップリテラシー」といった授業に加え、ゼミ教員による就職指導など、キャリアサポート課と教員が連携して一人ひとりの夢の実現を支えます。 理由② 社会で役立つ実践的な学び 希望の職種に即した実践的なスキルの修得を目的とした、専門科目やビジネス関連科目の授業が充実しています。また、インターンシップや幼稚園・保育所での実習など、職業体験の機会も多数用意しています。 理由③ 卒業生に対する社会からの高い評価 湘北短期大学での2年間の実践的な学びを経た卒業生が社会の第一線で活躍し、そこで高い評価を得ることが、湘北の人材育成の質の保証となり、質の高い多くの求人へとつながっています。 本学の教育理念は「社会でほんとうに役立つ人材を育てる」。開学以来、約50年にわたる実践の積み重ねが、高い就職率という実績に結びついています。
これからのグローバル社会で活躍する技術者を育成!国際的な環境で3つの総合力を磨く4年間!
第一工科大学は、本校を鹿児島県に構え、5つの学科を有する工学系の大学です。 2010年に開校した東京上野キャンパスは、これから世界の開発・生産の中心となる東アジア諸国で活躍し、また新たなビジネスを創案できる、これからの知的社会に即したマネージャークラスの人材育成を目的に新設されました。上野駅正面に3つの校舎を構え、大変利便性がよいのも特徴です。第一工科大学の建学の精神「個性の伸展による人生練磨」に基づき、情報工学に的を絞り、有能で幅広い知識を備えた技術者の育成に情熱を注いでいます。 東京上野キャンパスには、アジア各国9ヵ国以上から学生が集まり、校内は小さなアジアのよう。4年間の学生生活で自然とグローバル感覚が磨かれ、グローバル社会に適応した人材へと成長していきます。 3つの総合力は①自然科学力(ICT情報技術系)、②人文科学力、③社会科学力をバランスよく融合。特にコミュニケーション技術に力を入れており、ビジネス英語、外国語A・B、環境学、経営リーダーシップと多彩な学びでグローバル人材を育成します。
創造的思考力と創造の持久力を鍛える。2学部12学科を擁する日本を代表する美術・デザインの総合大学
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養ある美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、日本を代表する美術・デザインの総合大学として、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。 造形活動を通じて身につく、正解のない問いをたて、探求し、答えを表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生はアーティスト、デザイナー、建築士、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、学生生活で培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職しています。 また、2019年に開設されたクリエイティブイノベーション学科では、企業や自治体などとの実践的なコラボレーションが展開、第1期の卒業生は各種大手企業や広告代理店、自治体など幅広い分野の仕事に就いています。
ひとの一生を支える学び/保育・服飾・栄養・環境・造形・英語・心理・福祉・看護・リハビリ・短大
東京家政大学のルーツである「和洋裁縫伝習所」が開かれたのは、明治14(1881)年のこと。裁縫という専門性を持つことにより自立し、社会に貢献できる女性を育てることが目標でした。この目標は時代を超えて受け継がれ、2023年4月からは6学部13学科体制で人々の生命・生活・生涯に関わる学部・学科で「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成しています。 ■緑豊かなキャンパスは学生にとって生きた学びの場 板橋(東京都)と狭山(埼玉県)のキャンパスには、附属幼稚園や保育所、臨床相談センター、子どもクリニック、産後ケアサロン、障がい児支援施設など、地域に開かれた施設が充実しています。(キャンパスごとに設置学部・施設が異なります。)子どもたちの育ちや人々の生命や生活を支える営みを実践しながら、学生たちにとっても生きた学びの場となっています。 ■児童学部誕生 時代のニーズに応える、保育・教育のスペシャリストを養成します。児童学科では就学前の乳幼児期を中心に理解を深め、初等教育学科では小学校入学後の成長を中心に学び、理解を深めていきます。
未来へ繋ぐ100年の実績。夢を現実にする挑戦がここから始まる。
2024年、日本大学理工学部は創設104年目を迎えました。 創設以来一貫して、科学と工学技術の力を基礎としながら、社会に役立つものづくりを行う「実務者の養成」を行い、時代の要請に応える人材を育て輩出してきました。理学・工学を幅広く網羅する14学科、大学院理工学研究科は16専攻あり、様々な分野で教育研究が行われ、在学生は約1万人、教員は非常勤講師を含め約900人の大規模な学部です。卒業生数は1学部としては日本最大規模の24万人超。*「エンジニアリングの日大」と言われるほど、理工系の学部では大きな存在です。 駿河台(東京)と船橋(千葉)にキャンパスがあり、駿河台キャンパスには最新の教育研究環境が整った、地上18階地下3階の超高層校舎「タワー・スコラ」があり、船橋キャンパスには東京ドーム6個分の広大な敷地に自動車の走行試験や小型飛行機の滑走試験が行える、全長618mの交通総合試験路をはじめ、国内屈指の大型実験施設や最先端の研究施設が充実。恵まれた教育環境の中で、きめ細やかな実践教育に力を注いでいます。 100年を超える伝統のエンジニア魂は、ずっと変わることなく未来に繋がる挑戦を続けています。 *東洋経済ONLINE https://toyokeizai.net/articles/-/190960?page=3