北海道エリアの国際・国際関係が学べる学校検索結果
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航空機設計エンジニア・航空整備士・グランドハンドリング・CA・グランドスタッフを養成する航空専門学校
●抜群の就職実績 日本航空学園建学89年の歴史と伝統で培った実績により、航空業界からの厚い信頼があります。2020年3月卒業生 就職率100%(就職希望者・就職者とも249名) ●日本航空大学校 北海道でなれる業種を紹介 ◆グランドスタッフ:航空会社の顔として空港で乗客のサポートを行います ◆キャビンアテンダント:航空機の機内で乗客に様々なサービスの提供と、緊急時の乗客の安全を守る保安要員 ◆グランドハンドリング:空港に航空機が着陸し、スポットイン(駐機場に到着)してからお客様が搭乗し出発するまでの間に行われる地上作業 ◆マーシャラー:航空機が空港に着陸後、スポット(駐機場)まで誘導する業務 ◆プッシュバック:出発準備が整った航空機を「トーイングカー」と呼ばれる車両で滑走路まで押し出す作業 ◆航空整備士:航空機が安全に運航できるように点検・整備を行い、コンディションを整えるのが航空整備士 ◆航空宇宙機器製造:自分が製造に携わった航空機が世界の空を飛び、ロケットが宇宙へと飛ぶ、夢とやりがいのある仕事 ◆航空機設計:新型機の開発設計など航空機の設計に携わる技術者
憧れの、エアライン・ホテル・ブライダル・旅行・製菓のプロに!
キャンパスは大通公園前、各業界のプロが必要な知識と技術を直接指導。実際に使用されていた機体内部を設置した「キャビンサービス実習室」をはじめとする、プロ仕様の充実した設備を使用しての実践的なカリキュラムで、エアライン、ホテル、旅行、ブライダル、製菓分野への就職を目指します!
海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
「世界の農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
「学問」を通して知性と価値観を養成する、地下鉄直結の都市型総合大学
北海学園大学は、明治18年の北海英語学校の設立に始まります。 本学には、豊平キャンパスと山鼻キャンパスがあり、豊平キャンパスには「経済学部」「経営学部」「法学部」「人文学部」を設置。「工学部」は、1年次に豊平キャンパスで学び、2年次以降は山鼻キャンパスでより専門的なカリキュラムを履修します。 主体的に学び、自らの行動に責任をもち、可能性に挑戦する「開拓者精神」を建学の精神とし、卒業生たちは政治・経済・教育・文化をはじめ、各方面で活躍しています。 「学問」を通して知性と価値観を養成し、大学での「共同生活」を通して多様な価値観の体験が開拓者精神あふれる人材を育てます。
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。北海道屈指の文系総合大学
札幌市に立地する3学部8学科と大学院および短期大学部2学科を有する北海道屈指の文系総合大学で、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約4,300名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 全学科の学生に開かれた交換留学制度は、毎年20名ほどの学生が、アメリカ・カナダ・ヨーロッパの協定校14校と、アジアの協定校4校のいずれかに留学しています。留学先大学の授業料が免除されるなど、留学及び帰国後の費用を補助する制度もあり、派遣留学に伴う単位認定制度が用意されているため、留学期間を含め、4年間で卒業することも可能です。一方、提携校からも毎年60名ほどの留学生が訪れ、これまでの交換留学生数は、約2,000名にものぼります。また、数日から4週間程度海外の現地で学ぶ海外事情や各学部の専門教育科目があり、年間100名以上の学生が履修して海外に渡航しています。
アジアの時代に、アジアを学ぶ。
―国際ビジネス、観光ビジネスを学ぶ― 本学は、商学部の単科大学です。定員は2つの学科を合わせて180名での少人数教育。その特色を活かし、高度なコミュニケーション能力の育成と専門職資格取得に取り組んでいます。語学教育にも力を入れており、1年次から提携大学への語学留学や多彩な交流機会を通じて、国際的な視野とビジネスセンスを育みます。さらに、独自のカリキュラムや教育システムの展開により、国際ビジネスや国際観光分野で実力を発揮できる人材の育成を目指しています。本校の教育目標は、「アジアの時代にアジアを学ぶ」。社会の急速なグローバル化に対応した教育研究を実践すべく、とりわけ北東アジアの動向に注目し、人材育成に取り組んでいます。
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。高い就職実績と充実した編入制度で進路選択
札幌市に立地する北星学園大学短期大学部は、四年制大学と大学院を併設しており、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約4,300名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 短期大学部は「英文学科」と「生活創造学科」の2つの学科からなり、北星学園の理念である「自立した社会人の育成」に向けてそれぞれ独自のキャリアデザインを後押しする教育を行っています。入学の早い段階から、進学や資格取得を含めた卒業後の進路選択への気づきを促し、実りある人生を描くためのキャリアデザインを、独自のキャリアデザインプログラムやスタッフの個別対応等により後押しします。 各学科とも高い就職率を誇り、各業界からも高い評価を得ています。特に航空、観光、卸・小売、金融業界において強さを発揮し、北海道外企業や公務員合格者も増えています。また、四年制大学を併せ持つ総合学園ならではのメリットを生かし、多くの学生が推薦により、北星学園大学3年次への編入学を果たしています。
「語学力」×「ビジネス能力」を養成し、グローバル人材を育てる!
3言語(英語・中国語・日本語)と4系統(経済・経営系/情報メディア系/観光文化系/公共政策系)の専門科目を複合的に学び、グローバル人材を育成! 語学力(英語・中国語・日本語)と国際コミュニケーション能力、ビジネス能力の習得を目的とした教育を行います。語学力だけでなく、3つの『ビジネス能力』(ビジネス・キャリア能力、国際文化理解力、グローバルビジネス能力)を養います。 ●ビジネス・キャリア能力 課題解決力や主体性、計画力など社会人に求められる実践力 ●国際文化理解力 伝統、歴史、食文化などの異文化や多様な考え方・価値観への対応力 ●グローバルビジネス能力 経済、社会、貿易などの世界の動向を正しく理解し、読み解く力 本学の特色 1)語学を基礎から学ぶ:英語・中国語・日本語の3言語を柱とした語学力を養成 2)4系統の専門科目:「語学力」×「ビジネス能力」で産業界の即戦力となる人材を育成 3)自分だけの学生生活:長期春休暇制度、セメスター制度で独自のライフデザインを描く 4)多角的な人材育成:産官学連携による、地域・国際社会に貢献する人材基盤の確立
高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成。2025年創立100周年を迎える道内唯一*の4年制女子大学
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。現在、藤女子大学ではこれまでの伝統を基盤としつつ、新たな教育改革に取り組んでいます。1年次に専門教育の基盤となる教養科目を履修し、各学科における学問探求の有効な架け橋とします。教養科目には、品位ある女性として社会で活躍できるようジェンダー関連・女性のキャリア形成に関する科目が多く配置されているのも女子大学ならではの特徴です。さらに、国際的な理解を深めるため、外国語教育センターを中心に、外国語、特に英語力向上に取り組んでいます。藤女子大学は、皆さん一人ひとりの未来を切り拓くため、知識を蓄え、知性を磨き、感性を高めることができるよう、教職員が一つになって全力で応援します。*文部科学省HP私立大学(北海道・東北地区)より
武蔵が大切にしたいこと。
武蔵での2年間は、決して「就職」だけを目標にしたものではありません。武蔵が目指しているのは、「社会で活躍できる力をしっかり身につけてもらう」こと。あなたの夢や希望を叶えるために必要な力を育んでもらうことが、武蔵の学びの目標なのです。 柔軟なコミュニケーション能力や豊かな教養、視野を広げる国際感覚、確かな資格、そして高い職業意識。それが武蔵が考える、女性が社会で活躍するために必要な素養です。その力を身につける2年間を過ごしてほしいと考えています。
『あいのり」や『テラスハウス」など恋愛をテーマにした番組の目玉といえば「告白シーン」です。自分の思いを伝える姿に見ている方も思わず胸がキュンキュンしてしまう人も多いのではないでしょうか? しかし、外国人がこれらの番組を見ると、「告白」に対して日本人とは違う反応をするようです。
2018年6月、日本史でもお馴染みの島原・天草一揆が起こった場所を含む、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産として登録されました。国内の世界遺産としては、文化遺産・自然遺産と合わせて22件目の登録となりました。
日本に住む私たちは、男女関係なく当たり前に勉強をし、大人になれば自分で決めた相手と結婚をすることができます。 途上国では教育を受けさせてもらえず13歳や14歳という若さで結婚や出産を強いられる女の子たちがいることを知っていますか? 日本に住んでいるとあまり実感できない途上国の現状について、子どもの権利を推進し支援する公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの内山雄太さんにお話を伺いました。
ノーベル賞といえば物理や化学などで大発見をした人に贈られる賞というイメージがあるかもしれませんが、今年のノーベル賞に日本の高校生たちがノミネートされたことを知っていますか? ノミネートされたのは平和賞という部門。一体どんな功績が認められたのでしょうか。
夏の風物詩といえば、海、プール、セミの鳴き声、そして花火ですよね。毎年家族や友達と花火大会に出掛ける人も多いのではないでしょうか? そんな花火に対する印象は、日本と海外では大きく違うようです。どんな点が違うのでしょうか。