北海道の日本文学が学べる、福祉・介護を目指せる学校検索結果
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自ら考え、自ら行動し、自省する人へ
語学、心理学、観光学、スポーツなどバラエティ豊かでそれぞれが特色を持った3学部5学科を有する札幌国際大学は、札幌市清田区の地から、北海道、日本、世界に視野を広げ、自らの可能性を広げるべく様々な教育プログラムを展開しています。 学生一人ひとりの個性を大切にし、自立した国際人として社会へ飛び立つために、「自由」、「自立」、「自省」の精神と、「楽しくなければ学校ではない」をモットーに自然豊かなキャンパスと充実した施設、活発なクラブ・サークル、教職員の手厚いサポートであなたの「学び」をサポートします。 さぁ、あなた自身の可能性を広げるために、あなたの好きなことをさらに深く追求しましょう。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ (学部学科名変更届出済)
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年北海道初の高等女学校を開設。そこから90年以上、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成し、2025年に学園創立100周年を迎えます 。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 (学部学科名変更届出済) ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。
医療,スポーツ,美容,福祉など幅広く活躍! 専門性の高いカリキュラムで鍼灸のスペシャリストを養成
本校は北海道に優秀な鍼灸師を育てることを目的に、1974年北海道初の鍼灸医療専門の厚生大臣認定校として創設されました。全国でも数少ない鍼灸科だけの専門学校です。道内ではもっとも長い歴史を持ち、昼間部・夜間部ともに「職業実践専門課程」に認定されています(平成26年3月31日認定)。単科校の強みを活かし、実践的で専門性の高い授業を行っているほか、授業以外にも無料で受けられる選択制のスキルアップゼミ全6コースを開講。多様化するニーズに応えられるよう、伝統を守りつつ常に新しい要素を取り入れ、応用力のある鍼灸師を育てています。 また、学生の経済負担の軽減を図り、鍼灸師を目指す学生が学びやすいよう、3年間で昼間部382万円、夜間部352万円(入学金、白衣、教科書代等の学費以外の諸費用を含む)という全国の鍼灸専門学校の中でも指折りの低学費です。さらに、本校独自の貸与型奨学金と所得に応じて給付される給付型奨学金があり、「高等教育の修学支援新制度」の対象校でもあります。 【2023年度開講ゼミ一覧】 スポーツトレーニングゼミ 女性鍼灸ゼミ 中医学ゼミ 経絡治療ゼミ 養生学ゼミ 漢方・食養生ゼミ
上代から近現代までを対象とし、日本文学の多面的な魅力を学ぶ
古事記や万葉集などの上代文学にはじまって、中古、中世、近世、近現代に至る日本の詩歌、日記、物語、戯曲、小説など、あらゆるジャンルの文学的な表現を研究の対象とする学問である。また、それぞれの文学作品が生み出される背景となった作家の個性、同時代的な価値観、さらには、その時代の流行などの文化的な特徴、その作品が社会に与えたインパクトなどについても多面的に考察する。
日本の文学全般を歴史的・言語的な特徴などの側面から学び、研究を進めるための基礎となる知識と方法論を身に付ける。それから、自分が研究してみたい分野を決定して、専門分野の講義や演習授業での発表を繰り返しながら、研究テーマの理解を深め、表現力を磨いていく。