東京都の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、そのほかを目指せる学校検索結果
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緑豊かな都心のキャンパスに全学部が集結
渋谷から20分圏内というとても便利な場所にありながら、自然豊かな抜群の環境を誇る駒澤大学のキャンパス。世田谷の閑静な住宅街、駒沢オリンピック公園に隣接し、ゆったりと時が流れているような雰囲気を持っています。 全学部の学生がひとつのキャンパスに集い、4年間を通じて学べることが大きなメリット。学部・学科の垣根を越えた教育システムが用意されており、知性と人間性を磨くことができます。また、サークルや部活動での交友関係が深まりやすいのもワンキャンパスならではです。 2018年4月には新校舎(開校130周年記念棟)が運用開始し、また、2022年には図書館が完成。学修環境がいっそう充実し、魅力いっぱいの駒澤大学で、ぜひ学んでみませんか?
地域連携と国際教育を通して、社会で活躍できる人材を育成する
城西大学は、文理5学部8学科の総合大学です。埼玉坂戸キャンパスでは、経済学部、現代政策学部、経営学部、理学部数学科、理学部化学科、薬学部薬学科(6年制)、薬科学科(4年制)医療栄養学科の全学部と城西短期大学、大学院の学生が一堂に集い学びを深めています。理学部数学科と城西短期大学については、東京紀尾井町キャンパスの選択も可能であり、約7600名の学生が在籍しています。 城西大学では、建学の精神である「学問による人間形成」を目指し、大学での学びはもちろんのこと、文理5学部8学科の総合大学の強みを生かし、さまざまな学生が自由に意見を出し合い協力しながらの学びや地域と協力した学びに力を入れています。 学生や地域の交流の場として2023年9月新棟23号館「JOSAI HUB」が竣工しました。 また、課外活動も活発に行われており、学生の皆さんの活動を支える施設も充実しています。
前を向く。医療人づくりを、追求する。
東京医療保健大学では、医療の現場や保健・福祉行政において活躍できる看護師、保健師、管理栄養士、臨床検査技師、診療情報管理士、医療情報技師などを育成しています。1年生から患者さんと関わる実習を行い、より良い医療を提供するための専門的な知識や他の医療職とコミュニケーションを取る力を育成します。 医療保健学部では、NTT東日本関東病院を基幹実習先として、進んだチーム医療を身に付けていきます。東が丘看護学部と立川看護学部では、東京医療センターと災害医療センターで実習を行っています。2018年4月に開設した千葉看護学部ではJCHO船橋中央病院で、和歌山看護学部で日赤和歌山医療センターで実習を行います。 それぞれ専門的な知識を身に付けた上でコミュニケーション能力を高め、他の職種との連携し、チームのリーダーを担う医療職を育成していきます。将来は診療看護師(NP)や専門看護師、認定看護師、および行政の管理職を見据えた保健師、管理栄養士、医療情報のプロとして、これからの超高齢社会に貢献でき、それぞれの領域でパイオニアとなる人材教育にも力を入れています。病院だけでなく、企業にもたくさんの卒業生が就職しています。
少人数制の手厚いサポートで、文系も医療系も「育てて送り出す」大学
目白学園は1923(大正12)年、新宿の高台に誕生し、2023年、創立100周年を迎えました。建学の精神は「主・師・親」。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開しています。実体験を重視した学びの環境と、クラス担任制の手厚いサポートで一人ひとりの個性を伸ばし、意欲・能力を高める面倒見の良さ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。緑豊かなキャンパス内には各学科の学びに合わせた充実の施設・設備を用意しています。
充実の「英語教育」と、多彩な「留学プログラム」。「スポーツ教育」では人間力を形成。
東京国際大学の建学の精神は「公徳心を体した真の国際人の養成」です。 未来に向かって「大志(Vision)」を掲げ、行動する「勇気(Courage)」を持ち、「知性(Intelligence)」を磨く。自国の社会や文化を大切にしながら、グローバルな視点で考え活躍できる人材を目指します。 ===2023年9月 池袋キャンパス開校=== ・商学部[データサイエンスコース、グローバルデータサイエンスコース] ・経済学部 ・言語コミュニケーション学部 ・国際関係学部[国際関係学科]
知識と技術、思いやりをもった「臨床検査技師」・「栄養士」・「言語聴覚士」・「義肢装具士」を目指す
【所沢校】 西武学園で目指すのは、社会で即戦力となれる高い技術力を持った臨床検査技師、栄養士。実験や実習といった実学教育を重視し、医療・健康・食・福祉分野で活躍できるホスピタリティあふれる人材を育成します。 臨床検査技師科では、1年次に生物学・心理学などの基礎分野、及び解剖組織学や微生物学などの専門基礎分野を学び、2年次からは実験・実習の授業数が増えて、将来への実践力を強化します。3年次には、臨地実習と国家試験対策が本格化し、クラス一丸となって国家試験合格を目指します。 栄養士科では、「調理に強い栄養士」を目指し、和・洋・中、製菓、製パンのプロから調理技術を伝授。また、「医療の中の栄養士」として医療系科目が充実しています。2年次には、専門知識を深める3つのアプローチ、≪栄養医療領域≫、≪ヘルシースポーツ領域≫、≪健康福祉領域≫もあり、健康長寿社会を支える担い手としての実践力を養います。 【東京新宿校】 本校は義肢装具士としての専門技術を学べる養成校です。 義肢装具は患者さん一人ひとりに合わせてつくられる、いわば患者さんの生活そのもの。義肢装具士の仕事は、そんな患者さんの生活を支える重要な役割を担っています。 本校では、少人数指導で一人ひとりに丁寧な指導を行い、ホスピタリティの高い技術者を育成します。開校以来、高い合格率で、充実した国家試験対策を実施。また、ドイツの整形靴マイスターなど第一線で活躍中の講師による製作実習や、リアルな手を成形するエピテーゼや福祉用具など、広い分野に対応できる多彩なカリキュラムを展開しています。 【東京池袋校】 ことばによるコミュニケーションには、言語、聴覚、発声・発音、認知などの各機能が関係して成り立ちますが、病気や事故、発達上の問題などでこのような機能が損なわれることがあります。言語聴覚士は、ことばによるコミュニケーションに問題がある方や摂食・嚥下機能に何らかの障がいがある方に対して、問題の本質やその発現メカニズムを明らかにし、対処法を見出すために検査・評価を実施します。必要に応じて訓練、指導、助言、その他さまざまな援助を行います。専門的サービスを施すことでことばのコミュニケーションを快適なものへと促します。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
医療・介護・スポーツの現場で活躍!! 「柔道整復・鍼灸・あん摩マッサージ指圧」の国家資格を目指す!
2026年、創立100年を迎える本校は、伝統医療教育のパイオニアとして、社会のニーズに応える医療人を輩出してきました。 その数は25,000人以上にのぼり、医療・スポーツ・介護福祉・美容といった現場の第一線で活躍しています。 そして今、創立100周年に向け、現代西洋医学に東洋医学を融合した統合医療的アプローチに参画できる医療人の育成を目指します。2024年4月、四ツ谷駅徒歩5分の地に新校舎が完成。最新の施設設備の中で伝統医療を学ぼう! 《呉竹の強み》 ●25,000人以上のOB・OGを誇り、就職に有利 ●全国トップクラスの国家試験合格率 ●3つの施術所とスポーツ鍼灸の研究施設は年間1万人以上来院 ●学内進学制度あり!最大4つの国家資格取得を目指せる ●豊富な臨床経験を得られる鍼灸マッサージ教員養成課程あり ●四ツ谷駅から徒歩5分。“都心”“駅近”で通学に便利。新校舎完成! ●在校生はもちろん、卒業生向けの研修、セミナーが充実 東洋医学の分野では、日本で圧倒的に知名度の高い本校で学び、呉竹の仲間になりませんか?医療の国家資格を取得して多彩な分野で活躍しよう!
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。