北海道のデザイン・芸術・写真を目指せる学校検索結果
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歴史と実績がある代アニで、初心者からプロへ!!
1978年の創立以来、長年”アニメ・エンタメの専門校“として培ってきたノウハウに加え、「エンタメの当事者」としてアニメ製作委員会への参画や劇場運営、所属アイドルのマネジメントなどで得た経験と実績を、授業に随時反映しています。 12万人以上の卒業生のなかには人気声優や有名アニメーターも数多く、現在国内で制作されているほぼすべてのアニメ作品に当校の卒業生が関わっています。 【声優】水樹奈々、櫻井孝宏、松岡禎丞、中村悠一、古賀葵 【アニメーター】浅野恭司、田中将賀、古城環、満仲勧、坂井久太 【イラストレーター】 toi8、 huke、赤井てら、西又葵、 Gユウスケ 【マンガ家】宮島礼吏、清水栄一、下口智裕、唐々煙、片桐いくみ 他多数 多くの卒業生たちが代アニを卒業し、現在活躍しています!
北海道NO.1の実学系総合大学の実現に向け、より高度な学びを実践!
北海道科学大学は、北海道という地域社会の発展・成長に最も貢献する大学であることを目標としています。学生の皆さんには、Professionalであることに加え、将来、北海道を発展・成長させるリーダーとしての役割を果たせる人材となってほしいと考えています。そのために北海道科学大学は、専門性を身に付けるだけでなく、社会で求められる力である基盤能力を養うことを重視しています。これらの能力を併せ持った人材こそが+Professionalです。 約5,000人の学生が同じキャンパスで勉学に励んでいることも特色のひとつで、2021年1月に「工学部西棟(D棟)」が完成し、2023年3月に図書館がリニューアル。学生たちの学びをサポートする設備を整えています。
「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、1891年の創設以来、動植物全てに関わる総合科学を扱う大学として実学主義のもと発展を続けてきました。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創生に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
学べる専攻は50以上!就職・デビューのチャンスで選ぶなら総合学園ヒューマンアカデミー
総合学園ヒューマンアカデミーでは、50以上の専攻・分野から選べる多彩な学びの機会を提供しています。さらに、選んだ専攻以外の分野も学べる制度があり、自分の適性を見極めることができます。 やりたいことがわからずに悩むこともあるかもしれませんが、「好き」という気持ちは学びの原動力です。ヒューマンアカデミーでは、学生一人ひとりの悩みを聞き、将来についてしっかりサポートする少人数教育体制を整えています。大学への編入学ができる大学編入制度も用意されているので、柔軟に進路や将来を描くことができます。 総合学園ヒューマンアカデミーは、企業や著名人とのコラボレーション・連携に力を入れています。声優事務所が集まるオーディションやゲーム企業の方をお呼びする就職イベント、マンガ雑誌の編集者が一堂に会するイベントなど、就職・デビューのチャンスが日常の中にあります。 また、スペシャルイベントでは、現役の声優さんやクリエイターが学生にワークショップを開催し、最新の技術やトレンド、考え方や人生のアドバイスを行っています。専門教育は常に最新の技術やトレンドをカリキュラムに取り入れ、業界や現場で今必要とされる技術や経験を学ぶ環境を整えています。企業との連携は欠かせないと考えています。 総合学園ヒューマンアカデミーで、あなたの「好き」を見つけ、未来への一歩を踏み出しましょう。
自ら考え、自ら行動し、自省する人へ
語学、心理学、観光学、スポーツなどバラエティ豊かでそれぞれが特色を持った3学部5学科を有する札幌国際大学は、札幌市清田区の地から、北海道、日本、世界に視野を広げ、自らの可能性を広げるべく様々な教育プログラムを展開しています。 学生一人ひとりの個性を大切にし、自立した国際人として社会へ飛び立つために、「自由」、「自立」、「自省」の精神と、「楽しくなければ学校ではない」をモットーに自然豊かなキャンパスと充実した施設、活発なクラブ・サークル、教職員の手厚いサポートであなたの「学び」をサポートします。 さぁ、あなた自身の可能性を広げるために、あなたの好きなことをさらに深く追求しましょう。
心理学×マーケティング×商品開発などを学ぶ「経営学部」が札幌駅から1駅に!
北海道武蔵女子大学では、2024年度より「経営学部」を新設しました。心理学を活用した消費者行動の分析、マーケティング戦略の立案、そして商品の企画から開発までを総合的に「経営学」として学ぶことができます。札幌駅から1駅という都市型キャンパスの利便性を活かし、企業や地域と連携した実践的な学びを提供します。 北海道武蔵女子大学の特色の一つが、ホクレンや無印良品といった有名企業との連携によるPBL(Project-Based Learning)です。実際の企業課題に取り組むことで、商品開発のプロセスやマーケティング戦略をリアルに体感できます。例えば、地域の農産物を活用した新商品の企画や、無印良品の店舗展開をテーマにした提案プロジェクトなど、学生たちがチームでアイデアを形にしていきます。 さらに、動物園や水族館とのコラボレーションも充実。旭川市旭山動物園や小樽市の水族館と連携し、集客プロモーションや施設内サービスの改善提案を行うなど、観光産業に関連する実践的な経験も積むことができます。こうした学びは、地域の発展に貢献できる視点を養うだけでなく、学生の創造性を引き出します。 経営学だけではなく心理学やマーケティング、商品開発を、実地経験を通じて深めていきます。さらに、インターンシップや企業見学、札幌近辺でのプロジェクトへの参加など、都市型キャンパスならではの学びの機会を豊富に用意しています。 北海道だけでなく、日本や世界で活躍できる次世代を担う女性リーダーとして、実社会で即戦力となるスキルと経験を身につけられる「経営学部」 あなたの学びと未来を、北海道武蔵女子大学で叶えてみませんか?
情報科学とデザインの融合をめざして新たな未来を創造する力を磨く!1学部2学科5コース設置の“未来大”
この世界を構成するあらゆる要素を「情報」と考え、その情報が相互に関連し合う「システム」として社会をとらえるのが、「システム情報科学」という学問です。コンピュータ技術を基盤として、情報技術やデザイン、コミュニケーション、認知心理学や複雑系、人工知能等の多彩なジャンルが有機的に融合した新しい学問領域です。 問題の発見から解決までをチームで解決しながら学ぶ「プロジェクト学習」は、マサチューセッツ工科大学やスタンフォード大学等世界有数の大学が導入している横断型学習で、未来大は開学以来、これを全学生必修で取り入れています。主体的に「やりたいこと」を探求できる、最先端の環境と一歩先を行く学びがここにあります。 多彩な技術力と実践的能力が高く評価されるとともに、「情報処理技術者試験」「TOEIC® Listening & Reading Test」等資格取得支援や、毎年200社を超える学内での企業説明会の開催等、将来を具体的な形にする支援も行っており、就職に強いことも未来大の特長です。 システム開発、ロボット開発、人工知能、WEB開発、製品デザイン、地域貢献、エンターテインメント等、卒業後も幅広い分野に活躍の場が広がっています。 ※TOEIC® はETSの登録商標です。このウェブサイト(印刷物)はETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。
資格・就職に強い大原で、公認会計士・税理士・経理事務・販売・営業を目指す!
校舎は札幌駅から徒歩5分、通学に便利な抜群のアクセス! 会計に関わる最高峰の難関資格「公認会計士」「税理士」や「日商簿記検定」などの取得を目指し、手厚い資格対策を実施。オールラウンドで活躍できるビジネスの基礎を習得します。就職対策も万全です。
スポーツ、福祉、教育、芸術、心理を学ぶ5学科。多彩なフィールドで、人々によりそえる人材として活躍!
5つの学科で、学生たちは、「スポーツ」「福祉」「教育・保育」「芸術」「心理」といった学びを追究しています。 それぞれ異なるフィールドながら、共通しているのは「ひとにより添うための学び」だということ。そのような学びの機会を提供する北翔大学だからこそ、教職員一人ひとりが、学生一人ひとりにしっかりより添うという伝統も育まれてきました。 学びから生活までを親身にサポートし、夢の実現により添います。 ※学部・学科情報は令和7年1月現在のものです。令和7年度以降の情報については変更となる場合があります。
合格率だけじゃない!第一志望にこだわった受験指導で、希望職種への合格を目指す!
校舎は札幌駅から徒歩5分、通学に便利な抜群のアクセス! 独自に分析した模擬試験・個別の面接指導を実施。“採用先”にもこだわり、希望の職種に合格できるよう、公務員試験のプロが全力でバックアップします。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年高等女学校を開設。そこから100年に渡って、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成しています。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。