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版画家

デザイン・芸術・写真系の仕事
版画家

どんな
職種?
多彩な技法を使って版画作成絵画教室などとの兼業も多い

さまざまな版材に彫刻などの細工を施して製版し、インクや絵の具で紙・布に印刷した絵画を制作する仕事。材質によって木版画、石版画(リトグラフ)、銅版画(エッチング)、シルクスクリーンなどの技法がある。日本の浮世絵は、多色刷りの木版画として世界の美術愛好家に人気が高い。美大や専門学校で学んだ後に芸術家をめざす一方、絵本やイラストレーションの原画などの分野で、装丁家やイラストレーター、デザイナーと組んだ仕事を行う道もある。美大や専門学校の講師、絵画教室の運営などを、並行して行う人も多い。

こんな人に
おすすめ!
高い芸術性とデザインの技術と手先の器用さが求められる

版画の才能や芸術性、デザイン力はもちろん必須だが、版画に使用する素材や画料、画材、紙に関する知識も求められる。手先の器用さも必要だ。また、版画にはさまざまな技法があるため、身につけたい技法を会得することが重要だ。複数の技法を会得することにより、仕事の幅も広がるだろう。海外での活躍の場もあるため、語学力がある人にもおすすめだ。

版画家を目指すなら

  • 高校
  • 大学・短大・専門学校 必要な学び:デザイン、美術、コミュニケーション学など
  • 採用試験 就職先:版画教室、出版・印刷関連企業など
  • 版画家
  • Point1

    美術系の大学や専門学校で版画の基礎を学び、教授や友人たちと関係を築くのがいい。画廊や展示会の情報が得られたり、コネクションが生まれる場合がある。また、作品展などにも積極的に応募するといい。

  • Point2

    版画の技術を生かして、浮世絵制作の仕事に関わることも可能だ。

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