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マーケター
ビジネス・経営系の仕事

どんな
職種?さまざまなデータから販売戦略を考え、売上の最大化に貢献
商品やサービスを売るための「しくみ」を考える仕事。例えば、新商品を開発するとき、マーケターは同業他社の商品などを調査してニーズを分析し、どのマーケット(市場)で、どのような層のユーザーに販売するかを検討する。そして、より多くの人に買ってもらうための販売戦略を組み立てる。似た仕事に「調査研究員」があるが、調査研究員がユーザーの動向を知るための調査や調査結果を分析するのに対して、マーケターはさまざまなデータから売るためのしくみを考え、商品やサービスの売上最大化に貢献する。なお、マーケティングの種類は、Webを用いた販売戦略を考える「Webマーケティング」や、テレビや新聞などのマスメディアを利用した「マスマーケティング」などがある。
こんな人に
おすすめ!流行に敏感で論理的思考力に自信があり、数字を扱うことが好きな人
マーケターは市場の動きを調査・分析し、そこから売れるための最適なしくみを考えていくため、流行に敏感で、好奇心旺盛な人に向いた仕事といえる。また、市場調査を行って必要な情報を集める「情報収集力」や、その結果から最新のニーズを予測する「分析力」が必要で、数字やデータを扱うのが得意な人や、論理的思考力に自信がある人にも適している。自分で考えた販売戦略が成功し、多くのユーザーに商品を購入してもらえると、大きな達成感を得られることだろう。

この職種は文系?理系?

マーケターを目指すなら
- 高校
- 大学・短大・専門学校 必要な学び:商学、経済学など
- 採用試験 就職先:広告・マーケティング会社、企業のマーケティング部門など
- マーケター
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Point1
マーケティングのスキルを証明できる資格に、マーケティング・ビジネス実務検定®やマーケティング検定、ネットマーケティング検定などがある。
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Point2
買物をするとき、他のお客さんがどんな商品を手に取っているか注目してみよう。市場の動きが見えてくるだろう。