国際・国際関係が学べる国公立大学の学校検索結果
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人が育つ大学を目指して
本学では、「人間」をキーワードに幅広い感性で未来を創造する教育システムを採用しています。 ◆目的に従った個性的な教育を系統的に実施するため4年一貫教育を実施。1年次から専門分野を受講可能。 ◆目まぐるしく変化する現代社会の中で、人間と環境、社会、文化を深く理解し、人間を深く見つめ、生き方を探る学問「人間学」が4年間いつでも履修可能。 ◆地域と大学が人材を共に育て、地域を共に創りあげる「びわ湖ナレッジ・コモンズ」の形成をめざし、地域課題に対する教育・研究・社会貢献。 ◆教員と学生の日常的な触れ合いを重視し、フィールドワークや実験・実習における、少人数制の対話・討論型の授業。 ◆より幅の広い人材の育成に向け、他学部、他学科で修得した単位を卒業単位として認定。 未知の分野、未踏の世界をめざす新たな挑戦のベース・キャンプとして、夢をもって自主的に学び、たがいに力をあわせ、競いあい、高めあっていく学風をつちかっています。
長崎に根ざした新たな知の創造と、地域社会及び国際社会への貢献。
本学は、経営学部と地域創造学部を擁する佐世保校と、国際社会学部、情報システム学部、看護栄養学部を擁するシーボルト校の2キャンパスからなる県立大学です。 県立の大学として、地域のリーダー及び担い手となる人材育成とともに、「地域の企業と連携して研究活動を行い、産業振興に寄与する」という重要なミッションに挑んでいます。 多くの島と豊かな海に恵まれ、東アジアとの長い交流を持つ長崎の特性を踏まえ、安心・安全と平和に関する研究や、離島・東アジアに関する研究などに重点的に取り組んでいます。また、県民の生涯学習やまちづくりなど、地域社会との連携・協力を推進しています。 各学科において、実践的な教育を行っていることが特長です。
『あいのり」や『テラスハウス」など恋愛をテーマにした番組の目玉といえば「告白シーン」です。自分の思いを伝える姿に見ている方も思わず胸がキュンキュンしてしまう人も多いのではないでしょうか? しかし、外国人がこれらの番組を見ると、「告白」に対して日本人とは違う反応をするようです。
2018年6月、日本史でもお馴染みの島原・天草一揆が起こった場所を含む、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産として登録されました。国内の世界遺産としては、文化遺産・自然遺産と合わせて22件目の登録となりました。
日本に住む私たちは、男女関係なく当たり前に勉強をし、大人になれば自分で決めた相手と結婚をすることができます。 途上国では教育を受けさせてもらえず13歳や14歳という若さで結婚や出産を強いられる女の子たちがいることを知っていますか? 日本に住んでいるとあまり実感できない途上国の現状について、子どもの権利を推進し支援する公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの内山雄太さんにお話を伺いました。
ノーベル賞といえば物理や化学などで大発見をした人に贈られる賞というイメージがあるかもしれませんが、今年のノーベル賞に日本の高校生たちがノミネートされたことを知っていますか? ノミネートされたのは平和賞という部門。一体どんな功績が認められたのでしょうか。
夏の風物詩といえば、海、プール、セミの鳴き声、そして花火ですよね。毎年家族や友達と花火大会に出掛ける人も多いのではないでしょうか? そんな花火に対する印象は、日本と海外では大きく違うようです。どんな点が違うのでしょうか。