海外研修・留学・通信教育課程ありの国公立大学の学校検索結果
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大都市における人間社会の理想像を追求。
東京都立大学は、2005年4月に、都立の4つの大学「東京都立大学」「東京都立科学技術大学」「東京都立保健科学大学」「東京都立短期大学」を再編・統合して誕生した東京都が設置する唯一*の総合大学です。 東京都における学術の中心として、大都市における人間社会の理想像を追求することを使命とし、広い分野の知識と深い専門の学術を教授研究するとともに、大都市の現実に立脚した教育研究の成果をあげ、豊かな人間性と独創性を備えた人材を育成し、都民の生活と文化の向上及び発展に寄与することを目的としています。 *文部科学省HP「公立大学一覧」より
情報×理工で未来を切り拓く
≪情報と理工の融合により幅広い視野を持ち実践的な専門知識と革新的想像力を養う≫ 情報理工学域では、豊かで安全な社会の継続的な発展を支える「総合コミュニケーション科学」の創出を担う人材を育成します。そのため、情報分野、理工分野はもとより、情報と理工の融合による革新的学際分野において幅広い視野を持ち、実践的な専門知識と革新的想像力を養うことを目的に教育体制を整備しています。1年次では全学共通科目を中心に情報学・理工学全般の基礎を幅広く学び、緩やかな括りである「類」、15の「専門教育プログラム」への配属を通して専門性を高め、各専門教育プログラムでは、大学院博士前期課程(修士課程)との一貫性に配慮したカリキュラムを編成しています。また、先端工学基礎課程(夜間主課程)は、昼間働きながら情報理工学分野の先端分野を学べる社会人のための課程であり、平日の夜間と土曜日に授業を行います。なお、昼間にある各類の授業も一部履修することができます。1・2年次ではものづくりマインドを養成しながら工学基礎を学び、3年次からは情報、メディア、通信、電子、機械、制御に関する専門科目へと進みます。 ○Ⅰ類(情報系) ・メディア情報学プログラム ・経営・社会情報学プログラム ・情報数理工学プログラム ・コンピュータサイエンスプログラム ・デザイン思考・データサイエンスプログラム ○Ⅱ類(融合系) ・セキュリティ情報学プログラム ・情報通信工学プログラム ・電子情報学プログラム ・計測・制御システムプログラム ・先端ロボティクスプログラム ○Ⅲ類(理工系) ・機械システムプログラム ・電子工学プログラム ・光工学プログラム ・物理工学プログラム ・化学生命工学プログラム ○先端工学基礎課程(夜間主課程)
情報科学とデザインの融合をめざして新たな未来を創造する力を磨く!1学部2学科5コース設置の“未来大”
この世界を構成するあらゆる要素を「情報」と考え、その情報が相互に関連し合う「システム」として社会をとらえるのが、「システム情報科学」という学問です。コンピュータ技術を基盤として、情報技術やデザイン、コミュニケーション、認知心理学や複雑系、人工知能等の多彩なジャンルが有機的に融合した新しい学問領域です。 問題の発見から解決までをチームで解決しながら学ぶ「プロジェクト学習」は、マサチューセッツ工科大学やスタンフォード大学等世界有数の大学が導入している横断型学習で、未来大は開学以来、これを全学生必修で取り入れています。主体的に「やりたいこと」を探求できる、最先端の環境と一歩先を行く学びがここにあります。 多彩な技術力と実践的能力が高く評価されるとともに、「情報処理技術者試験」「TOEIC® Listening & Reading Test」等資格取得支援や、毎年200社を超える学内での企業説明会の開催等、将来を具体的な形にする支援も行っており、就職に強いことも未来大の特長です。 システム開発、ロボット開発、人工知能、WEB開発、製品デザイン、地域貢献、エンターテインメント等、卒業後も幅広い分野に活躍の場が広がっています。 ※TOEIC® はETSの登録商標です。このウェブサイト(印刷物)はETSの検討を受けまたはその承認を得たものではありません。
沖縄の地理・歴史・文化をふまえた看護教育!多面的に健康を理解し地域の健康を守る看護師へ
沖縄県立看護大学は、沖縄の特長を最大限に活かし、看護を科学的に実践できる質の高い看護師を育てる大学です。この大学の使命は、沖縄の地理や歴史、文化をふまえ、地元の健康と福祉を守る看護職者を育成することです。また、沖縄の看護教育と研究の中心として、社会の期待に応える存在を目指しています。 本学では、看護に必要な知識や技術はもちろん、倫理観や豊かな人間性も重視しています。学生生活を通じて、看護の専門知識と技術をしっかり学び、問題解決力を養います。また、他の医療職種と協力して働く力や、それぞれの地域の特徴を理解して活動するとともに、グローバルな視野を持ちながら活動できる力も身につけます。沖縄の特性や文化を理解し、地域に根ざした看護を実践する力も大切にしています。 大学のカリキュラムは、看護職者として必要な知識や技術を学ぶための多様な科目が用意されています。例えば、看護師として必要な倫理観を学ぶ統合科目や、ライフステージごとの看護を学ぶ生涯発達看護科目、地域社会に根ざした看護の実践力を高める広域基盤看護科目があります。さらに、研究的な態度を育むための専門教養科目では、探究心を持って学ぶことができます。 看護の専門知識だけでなく、沖縄の歴史や文化を学び、地域社会の健康を理解するための科目も用意されています。これにより、幅広い知識や技術を身につけ、多面的に人間の健康を理解する力を養います。
未来創生大学「滋賀大学」を目指して
滋賀大学は、日本で初めて*データサイエンスを体系的に学べる学部として発足したデータサイエンス学部、国立大学最大規模の経済学部、19もの専攻を擁する教育学部といった、特色ある3つの学部で構成されています。滋賀大学では、社会の持続的な発展に貢献し、新たな社会を切り開く価値創造を担う人材を育成するために、「未来創生」型の新しい文理融合教育に取り組んでいます。この新しい教育では文理を分けず総合的な視野に立ち、新時代に必要とされる基礎力であるリベラルアーツやデータサイエンス・AIリテラシ-を基に、専門×データサイエンス・AIの掛け合わせにより分野横断型の応用力を育成します。社会・地域・産業界とのネットワークを積極的に構築・活用した学習を通して、世界を導く新たな価値創造を体験から理解するとともに、実践に必要な知識・能力の獲得をめざします。 ●未来創生×教育の学部・研究科について https://www.shiga-u.ac.jp/faculty/ ●未来創生×教育の教育プログラムについて https://www.shiga-u.ac.jp/program/ ●未来創生×研究の研究活動について https://www.shiga-u.ac.jp/research_cooperation/research_activities/ ●未来創生×社会連携 https://www.shiga-u.ac.jp/research_cooperation/social_cooperation/ ●未来創生×グローバル https://www.shiga-u.ac.jp/international/ ※2017年4月設立。国立研究開発法人 科学技術振興機構 産学官連携ジャーナルHPより
地域から世界の課題(SDGs)を解決する大学
本学には、全国から学生が集まり、入学者のうち県外出身者は約70%にのぼります。 学部は、総合科学部、医学部、歯学部、薬学部、理工学部、生物資源産業学部の6学部により構成され、理系に強みを持っていることが特長です。 これまで、ノーベル賞受賞者や大企業の経営トップをはじめ、多くの優秀な人材を輩出してきました。 地域から世界の課題(SDGs)を解決する大学として、教育・研究・社会貢献を一層強化しています。 受験生サイトはこちら https://www.tokushima-u.ac.jp/admission/ プッシュ通知サービスについて https://www.tokushima-u.ac.jp/admission/pushappuniv.html 徳島大学紹介PVはこちら https://www.youtube.com/playlist?list=PLxnKJa7G_-ZTxqD3Qw07O8PFQpZ6SHJw-
大学という枠を超えた”知の拠点”として社会の持続的な発展をリードする
大阪公立大学は、12学部・学域、大学院15研究科からなる公立総合大学です。 社会の諸課題に対処できる力を養うため、日々変化を続ける社会の今に学び、多様な人たちとコミュニケーションすることで「総合知」を体感できる大学を目指しています。 2025年秋には初年次教育を一手に担う新たなメインキャンパス「知の森」として森之宮キャンパスの開設を予定しています。 多彩な学問領域を活かした充実の科目体系からなる基礎教育を土台に、高度な専門教育、世界へと発信する力を養うグローバル教育を融合し、これからの社会に向けた“新たな知”を創造します。
未来を思考する「モノづくり」と「ひとづくり」
九州工業大学は、私立明治専門学校(1909年開学)を前身とする国内屈指の歴史と伝統を誇る国立大学です。 本学は、「専門領域」「大学」「国」「ジェンダー」など、あらゆる垣根を越えて知を接続し、技術に精通した知性溢れるエンジニアを養成しています。 これまでに70,000人を超える卒業生を輩出し、国内外の産業界で活躍しています。 キャンパス内には、最先端のICTを駆使した施設・設備、企業やそこで働く人たちと自由につながりを持てる空間の整備など、未来の技術に触れるさまざまな仕掛けを用意しています。また、アプリや人工衛星の開発など、学生が行う課外活動資金の支援など、主体的な学びも全力でバックアップします。 そのほか、エンジニアに不可欠な国際感覚を磨くため、学生の海外渡航を積極的に推進しています。
教育の未来と子どもたちの未来のために
宮城教育大学は、1965(昭和40)年の開学以来、60年近い歴史を持つ、教員養成を目的とした教育大学です。その60年近い歴史の中で、宮城県や仙台市をはじめとしながら、東北の各地域において、数多くの優秀な学校教員を輩出してきています。 本学は、開学以来おおよそ10年程度の間隔をおいて、当時の教育事情に即しながら、教育学部の組織やカリキュラムなどを改革してきています。 教育・入試や学生生活といったソフト面では、本学の目的である教員養成という機能のさらなる充実・発展をめざして、いろいろな工夫を加えて構想しています。組織では、「初等教育専攻」「中等教育専攻」「特別支援教育専攻」というそれぞれの学校種の教員養成に対応した専攻を設けています。特に、「初等教育専攻」では、学級担任制を基本とした小学校(幼稚園も含む)の教員としての資質・能力の育成をめざしています。さらに、音楽・美術・保健体育・技術・家庭科という実技・技能系の教科については、こうした学校種別の専攻とは別個に、初等教育と中等教育とを統合した形での「芸術体育・生活系教育専攻」という独自の専攻を設置しています。 カリキュラムにおいては、学校教員の職務に応じた教職および教科に関する「専門教育科目」を置くとともに、学校教員としての基盤的な資質・能力を養う「専門基盤科目」、並びに副免許状の取得など学校教員としての専門性の拡大と充実をめざした「専門拡充科目」といった科目群も充実させています。 また、入試においては、「総合型選抜」「学校推薦型選抜」「一般選抜(前期日程・後期日程)」のそれぞれにおいて、教職への強い興味・関心をもった志願者の確保に力を注いでいます。 さらに、サークル活動・ボランティア活動や、海外留学などの課外での学習機会の充実にも留意するとともに、学生の主体的・協働的な活動の支援にも積極的に力を入れています。 一方、施設・設備をはじめとしたハード面の整備においても、様々な取り組みを行っています。学生の主体的・協働的な学修活動に供するための共同利用スペースの整備や、様々なICT機器が利用可能な教室の整備にも取り組んでいます。 また、2024年3月には、個室タイプの新しい学生寮(男女合わせて144室)がキャンパス内に完成しました。 今後は、緑あふれる青葉山の環境を生かしながら、学生たちが共に語り合い、共に支え合い、共に創造し合えるキャンパスアメニティの向上にも取り組んでいきます。
「スポーツ・武道及び体育・健康づくり」を通して、国際社会に対応できるリーダーを養成
鹿屋体育大学は、国立大学では珍しい体育大学という特色を活かし、スポーツ・武道及び体育・健康づくり、競技力の向上を目的とした独自の教育を行っています。 体育学部には、体育・健康づくりに関する科学的な基礎知識や応用能力を身につけるために「スポーツ総合課程」と「武道課程」を設置しています。 スポーツ総合課程では、競技スポーツ、生涯スポーツ、健康づくりに関する専門的能力を理論と実践の往還を通じて身につけ、国際社会の進展に対応できるリーダーを養成します。 武道課程では、我が国発祥の身体運動文化として伝承され、競技文化としても広く認識されている柔道・剣道における心と技を伝統的修練形式である稽古を通じて見につけ、武道の精神と国際社会の進展に対応できるリーダーを養成します。 また、「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」をカリキュラムに導入するなど、時代に求められる学びを実践しています。
「地域に根差し、地域に学び、地域に貢献する」「知と実践力をそなえた」“人が育つ大学”を目指して
滋賀県立大学は、1995年に開学し2025年に30周年を迎えます。「キャンパスは琵琶湖。テキストは人間。」をモットーに、「地域に根差し、地域に学び、地域に貢献する大学」・「知と実践力をそなえた人が育つ大学」として、これまでに多くの卒業生を輩出してきました。 本学は、環境科学部、工学部、人間文化学部、人間看護学部という理系、文系にまたがったユニークな学部編成を取っており、未知の時代を切り拓く広い視野と豊かな創造力、先進的な知識、技術を有する有為の人材を養成する公立総合大学です。 より確かな知識と技術の修得を目指し、各学部別にその目的に従った個性的な教育を系統的に実施するため、専門科目を4年間にわたって一貫して編成する完全な4年一貫教育を実施します。これにより、それぞれの学部に入学した学生は、1年次から専門分野の講義を受けることができます。 また、教員と学生の日常的な触れ合いを重視するという基本方針のもとに、フィールドワークや実験・実習など、少人数による対話・討論型の授業が多くあります。 さらに、変革力を身につける地域教育として、地域と大学が人材を共育し、地域を共創する自立圏域「びわ湖ナレッジ・コモンズ」の形成をめざし、地域課題に対する教育・研究・社会貢献に取組んでいます。 地域教育では、全学共通科目の地域基礎科目、各学部学科の地域志向専門科目、全学部生が選択可能な地域学副専攻を通して地域課題とその解決法について体系的に学び、コミュニケーション力、構想力および実践力を兼ね備えた変革力を身につけることを目指します。 琵琶湖を有する滋賀の豊かな自然と歴史文化に恵まれた環境は、持続可能な社会づくりを学ぶための絶好のキャンパスとテキストを提供してくれています。 本学での地域に飛び出した多様な学びを通して、地域の要請に根ざした“地”に足のついた「専門性」と、社会づくりの原点となる他者への「思いやりの心」を育み、持続可能な社会づくりの担い手となってください。
最先端の工学と実践的なマネジメントでイノベーティブテクノロジストになる
三条市立大学は、世界でも名高いものづくり産業の集積地である新潟県の「燕三条」に設立された、工学部 技術・経営工学科を有する公立大学です。2021年4月に開学されたキャンパスには、最先端の工学機器が揃っています。外観デザインも美しく、インテリアは北欧IKEAの家具を採用していて、地域でもひときわ注目を浴びる存在となっています。 キャンパスが立地する「燕三条」は、古くから日本のものづくりを牽引してきた歴史と伝統を誇る地域です。いつの時代も先進的で機能的な商品を生み出し続け、高い品質を求める世界中のユーザーの暮らしを豊かにし続けてきました。金属加工の高い技術と飽くなきイノベーションへの探求、市場のニーズを掘り起こしてファンを魅了し続ける改革的な商流など、「一流であること」を貫き続けた先人たちから脈々と受け継がれるものづくりのスピリットとノウハウが、この地にはあります。 三条市立大学が工学部として誕生したのがこの地であることは、本学にとって最も価値がある特徴のひとつです。なぜならこの大学のカリキュラムには、地域のものづくり産業人から直接学ぶことが出来る機会がふんだんに盛り込まれているからです。どんなに最先端の技術や理論を学んだとしても、実際に社会の中で活かすことができなければ、「未来を切り拓く力」を身につけたとは言えません。本学は、学生たちに社会に出たときにすぐに役に立つ「生きた知識」を身につけてもらい、自分が望む未来をどんどん実現して欲しいと考えています。 本学が誇る最先端の工学設備には様々な種類があり、高度なものづくりを行うことができます。新設校のため、設備も真新しく最新のものばかり。3D CADや3Dプリンタ、ウォータージェット加工機やレーザー加工機はもとより、協働ロボットやX線CTにいたるまで、金属加工に関連した様々な工作機器を使うことができます。このため、1年生から独創的な開発に取り組むことができます。 絶えず本質を見つめ、その類まれなる審美眼で「燕三条」というブランドを磨き続けるこの地域そのものをキャンパスにして、三条市立大学はものづくりの新時代を切り拓きます。機械工学を軸とする幅広い工学知識に加え、テクノロジーをどう活かすかを学ぶマネジメントの講義。就職や起業を見据えた、実践的なビジネスマインドを育成する経営やマーケティングのカリキュラム。そして、学んだ理論をリアルなビジネスの現場で経験に変えることが出来る、企業との連携で実現した産学連携実習Ⅰ・Ⅱ。世界で名高いものづくりの地である「燕三条」で経験する全てのことを、生涯の糧となるプロフェッショナリズムに変えて、鮮やかに未来に羽ばたくイノベーティブテクノロジストを三条市立大学は育成します。
保健・医療・福祉の分野でグローバルに活躍できるリーダーを育成
福岡県立大学は、人間社会学部・看護学部の2学部と大学院2研究科を擁する西日本で数少ない公立福祉系総合大学です。 少子高齢化社会の進行や医療技術の高度化など変化する時代のなか、保健・医療・福祉の分野の教育・研究をさらに活性化し、社会のニーズにこたえられる質の高い人材を育成しています。 地域に根ざした教育・研究を行うとともに、経験を重視した「教員と学生の距離が近い」教育環境を実現。 人間社会学部と看護学部の連携で各専門分野を学ぶ全学横断教育プログラムも充実させることによって、より広い視野で物事が判断できる能力を身につけます。 また、グローバル社会で活躍するために、英語・コリア語・中国語などを学ぶ交換留学や海外語学研修を積極的に行っています。 卒業後は、社会福祉士、精神保健福祉士、看護師、保健師、養護教諭、高校・中学・幼稚園教諭、保育士、公務員などとして、グローバル社会で活躍できるリーダーを目指します。
地域に根ざし、国際的に存在感を示す総合大学
7学部・1学環・6大学院を擁する本学は、明治20年(1887年)に設立された第五高等中学校(五高)、1949年(昭和24年)に五高など6つの官立学校を統合した国立熊本大学を経た歴史ある総合大学です。 10,000人を超える学生が在籍し、女子学生は40%を占めます。 また、発生医学研究所・産業ナノマテリアル研究所といった研究所や、熊本大学病院などの関連施設・機構も多く有し、最先端の研究を進めています。 産学連携にも力を入れ、共同研究や受託研究を推進し、国内外から高い評価を得ています。 ■アジアで最もイノベーティブな大学ランキング 国内10位(ロイターHP)(2019年) ■大学発ベンチャー企業数ランキング 全国31位(29社)(経済産業省「令和5年度産業技術調査事業」) 学部生の進路としては、77%が熊本を含む地元九州で就職(2023年度実績)し、地域で活躍しています。理工系学部では66%以上が大学院へ進学するのも特長です。 さらに、7か国・地域に8つの海外オフィスがあり、留学関連、外国研究者との共同研究などを行っており、国際的にネットワークを築いています。