関東・甲信越の教育・保育が学べる、保育・こどもを目指せる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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親身な指導と専門性の高い教育で、「子どものために 子どもと共に 学びつづける保育者」を育てます。
新潟中央短期大学は、「子どものために 子どもと共に 学びつづける保育者」を教育目標に掲げ、将来保育者を目指す学生一人ひとりの個性を見ながら、親身な指導と専門性の高い教育を行っています。小規模校の特徴を生かしたきめ細かい指導の下、“大学”という場だからこそできる強固な知識と実践の基盤作りに力を入れ、専門性の土台を築く教養科目と、現場に強い人材育成に照準をあてた専門教育科目で、バランスのとれたカリキュラムを実現しています。現場実習においては、直接子どもと触れ合う中で、教育の難しさ、楽しさを経験し、子どもと一緒に成長していきます。園長や福祉センター所長など様々な経歴を持つ実務経験豊富な教員が丁寧に指導するので、安心して実習に臨めます。 もう一つの特色としてあげられるのが、保育施設へ出向き、普段の授業で学習した知識・技術を披露・実践するボランティア活動「出前保育」と、子ども達も参加し学生がゼロから創りあげる「ミュージカル制作」です。この実践型教育が、今後求められる保育者としてのスキルをより高めてくれます。 本学で、「子どものために 子どもと共に 学びつづける保育者」を一緒に目指しましょう。
こころ豊かな子どもの専門家に
鎌倉女子大学短期大学部では、9割を超える学生が小学校教諭・幼稚園教諭・保育士といった専門職就職を実現しています。教職センター・就職センターといった学部と共通の充実したサポートが受けられ、クラスアドバイザーのきめ細かなキャリア支援により、一人ひとりの希望に合わせた満足度の高い就職を実現しています。 就職のほかにも、さらに専門性を深める専攻科への進学や併設の4年制大学への編入学など、さまざまな進路への可能性が開かれています。
10の専門分野を繋ぎ合わせて学びも多彩!他フィールドの科目選択も可能!
本学は男女共学で、こども、栄養士、介護福祉士、社会福祉士、医療事務、英語、観光、ビジネス、健康スポーツ、AI・データサイエンスの専門分野と編入、公務員の2コースから構成されています。幅広い「科目選択」「資格取得」が特徴です。入学前・後の転フィールド制度もあり、進路変更にも柔軟に対応できるようになっています。さらに編入コース・公務員コースも備えており、多彩な学びが実現できる短大です。 令和5年3月卒業生の就職率は97.5%(就職希望者数201名、就職者数196名 ※令和5年5月時点)。入学当初からキャリア指導を行い、就職へ向けてのプロセスを教職員が一丸となって支援しています。 ***日本大学をはじめ4年制大学への編入を目指せます!*** 本学での2年間の学びの後、就職ではなくさらに専門的・発展的な学びを求めて4年制大学への進学を目指せます。3年次もしくは2年次として、日本大学をはじめ多数の大学へのチャレンジも可能です!
地域の未来を担う人間(ひと)の育成を目指して、「こころの教育」×「専門教育」を実践。
飯田短期大学は、「浄土真宗」を基盤として創立されました。建学の精神は「うつくしく生きる」。 重点に置いているのは、学問・知識の詰め込み教育ではなく、自分自身のありのままの姿をごまかさず見つめ、人としてのより良い生き方を考える「心の教育」。これを実践するため、多数の教員が少数の学生と心の通いあった教育を実現する「小さな集団での授業」が基本であると考えます。このことから、本学では教員一人が担当する学生の数を抑えた少人数制を取り入れています。 飯田短期大学は生活科学学科(生活科学専攻・介護福祉専攻・食物栄養専攻)、幼児教育学科、看護学科があり、そのどれをとってみても「人の生命と成長」、「地域貢献」という実生活に密着した「実学」の学科・専攻です。専門職業人、社会人として必要な知識と技術が身に付き、各種免許・資格取得を目指します。
子どもへの深い理解と愛情を持った保育者を目指します
創立以来、建学の精神である「敬天愛人」にもとづき、学生一人一人を心から敬愛する教育を実践しています。この教育によって、愛をもって子どもたちと向き合うことができる教育者・保育者を育成し続けてきました。 クラス制であり担任教員やゼミ担当者が一人一人に行き届いた指導を徹底しています。付属の認定こども園や系列保育園と連携し、充実した実技指導を行っています。また学内に併設される「えほんのもり」を活用し、絵本に詳しい保育者を育成します。 本学がこれまでに千葉県内に輩出してきた教育者・保育者は、23,000名以上。多くの卒業生たちが築いてきた信頼と本学独自の就職支援プログラムが高い就職実績を支えています。 2024年4月より、稲毛キャンパスに移転しました。大学生・短大生が共に学び合う活気あるキャンパスです。併せて新教育棟も完成しました。最新の校舎で一緒に学びませんか。
「近未来の保育者」を目指し、仲間と共に充実したカリキュラムと新演習棟で学ぶ「こども学科」。
2025年4月より「清泉女学院短期大学」は『清泉大学短期大学部』として全学部男女共学化となり、「幼児教育科」は『こども学科』に生まれ変わり、新たな時代の幕開けをむかえます。こども学科は、「幼児教育科」42年の歴史を踏まえ大幅にアップデートし、旧来の「幼児教育」の枠組みを超えた「近未来の保育者」の育成を目指します。時代や社会の変化と共にこどもを取り巻く環境も大きく変化していることから、時代や地域の保育ニーズに柔軟に対応できる力を養います。これまでよりも幅広い教養と洞察力を身に付け、豊かな人間性を養い、基礎的な学習に加え、ボランティア活動等、地域社会での実践的な活動により、これからの時代に求められる社会的・専門的要素を修得します。 ■こども学科 ※2025年4月「幼児教育科」より名称変更予定 ▼学科紹介動画▼ https://youtu.be/VXxT3EcrD4w 幼稚園教諭二種免許状、保育士資格取得を目指し、それに加えて子供に関連付いた資格、児童厚生二級指導員資格、自然体験活動指導者資格、長野県内では本学が唯一取得できる*認定絵本士の資格取得ができます。学生と先生との距離が近いことも本学の特徴の一つであり、充実したカリキュラムや実習を通して、コミュニケーション能力や表現力、創造性、感性を養います。 ●清泉独自のプログラム「保育者になるための100の体験」 本学の学びの特徴の1つであり、豊かな専門性を身に付けるための独自プログラムが「保育者になるための100の体験」です。学生一人ひとりがこころの動かす大切さを学ぶため、こどもの気持ちになって様々な100個の実体験に取り組みます。幼稚園教諭や保育教諭になるためには、幼稚園等での教育実習のほか、保育者としての責任や使命、幼児教育の基本、幼児の発達の理解、基礎的な保育技能など、多種多様な学びが必要となりますが、本学が大切にするのは、実体験を通して素直に『こころを動かす』ことにあります。ワクワクする気持ちを大切にしながら、好奇心を持ち、主体的に行動し、計画性を持ってこころを柔らかく育てましょう。 ●2024年春 新演習施設が完成 2024年春に保育実践をよりリアルに学ぶ施設「クリスティーナ館」が完成。充実の最新設備を搭載した保育演習室・乳児演習室、ピアノ30台完備のミュージックラボラトリ、スタジオとしてダンスやお遊戯の練習など多用途に対応可能な表現系自由教室など、保育実践の為の充実した施設となっております。2024年は新演習棟完成を記念して様々な企画や実践、特別講義などを予定しております。詳しくは2024年春以降の公式HPや公式Instagramをご覧ください。新演習棟でより実践的に保育の専門知識や技術を一緒に身につけましょう。 *独立行政法人 国立青少年教育振興機構『認定絵本士養成講座開設機関』参照
豊かな人間性と幅広い教養、深い専門知識をもった教員を養成
本学は、建学の精神である「公正、純真、奉仕、友愛」に則り、豊かな人間性と深い専門性を持つ人材を養成します。そして教育を通じて社会に貢献することを目標に、幅広い教養と道徳心、主体的な判断力と行動力を兼ね備えた教員を育成します。 ●3つの特色 〈きめ細かな教育とサポート体制〉 各学年に担任を配置。少人数制教育やオフィスアワー制度により、個人の相談やサポートができる体制を整えています。 〈教員力を高める継続的な学習〉 入学年次から継続的に現場実習を行うことで早くから教員としての意識や実践力を高めます。 〈進路に合わせたキャリア支援〉 教員・公務員採用試験対策講座を実施し、専門の職員が進路に合わせたキャリア支援を行います。
保育のための短大で、保育を創る仲間になろう
保育は、ただ決まった内容を子どもたちに教え込むだけのものではなく、保育者が子どもたちと向き合いながら、一瞬一瞬の場面の中で創り出していくとても創造的な営みです。そこでは、みんな異なる個性を持ち、異なる育ちの道筋をたどる子どもの姿を保育者は自分自身の目で捉え、その子にとっての最良の関わりを選択していくことが求められます。このような姿勢の大切さを決して忘れないために、本学は「保育創造」をその学科名称としています。 では、このような保育を創り出していく力を蓄えるには何が必要でしょうか。もちろん講義や教科書から知識を得ることも大いに参考にはなりますが、やはり実際に子どもと接し、その体験をもとに自ら考えを深める学びが不可欠です。本学では「体験から学ぶ」を教育の基本理念とし、入学後の早い段階から保育現場での体験を積んでいきます。そして、そこでの貴重な体験をレポートにまとめ、それをもとに教員や仲間の学生と話し合いを重ねながら学びを深めます。また、そのような学習を多くの系列保育施設(保育園3園、こども園3園)が力強く支えている点が本学の大きな特徴です。
さあ、未来の私を手に入れよう!思い描いた未来に向かって、安心して学べる環境が"ここ”にはあります。
長野女子短期大学は、建学の精神「配慮ある愛の実践」が教育の柱です。創立者であり初代学長の小林倭文(しずり)先生は、人間の生活を対象とし人間の営為を分析研究する家政学を基盤とした小型の高等教育機関を、大自然に抱かれた環境の良い長野の地に開学しました。 本学は、建学の精神を根底に据え「心豊かな人間の育成」を教育理念とし、人間の社会のあり方を広く科学的に学び、生活の向上ひいては人類の福祉に貢献することを目的としています。 「栄養士」の資格取得を目指す『食物栄養学科』、「幼稚園教諭」・「保育士」の資格取得を目指す『幼児教育学科』は、ともに、「ひとのいのち」に関わりがあり、特に感性が活かされる分野です。資格を取得することで、将来は経済的に自立できる生活ができ、社会で自信を持って活躍できるものであります。新たな時代を見据え、これからも、建学の精神「配慮ある愛の実践」を通じて、学生たちの夢をサポートしていきます。