関東・甲信越の芸術・表現・音楽が学べる、英字新聞記者を目指せる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる~
「全人教育」を理念に掲げ、学生一人ひとりのもつ可能性を引き出し、夢の実現に向けて挑戦する人材を育成。8学部17学科の学生が集う61万㎡の緑豊かなキャンパスには、学部の垣根を超えた学び、そして、体験型学修をはじめとした、学生の「やってみたい!」を応援する体制が整っています。また、「教員養成の玉川」として、学科に応じて*幼稚園から高校の教員免許が取得できます。現在全国でおよそ5,000人が教員・保育士として活躍しています。さらに玉川大学では、「どれだけたくさん学んだか」という履修主義ではなく、「どれだけ深く学んだか」という修得主義で学びを評価。質の高い学びを提供しています。 *教職課程の履修&修得により取得できる(文部科学省 教員免許状を取得できる大学一覧より)
国境、地域、世代、学問分野の領域を超えて共生・協働、発信・表現できる力を育成
フェリス女学院大学は1870年、日本初のキリスト教に基づいた近代的女子教育機関として創設されました。「キリスト教の信仰に基づく女子教育」を建学の精神とし、150年以上にわたって「For Others(他者のために)」という教育理念を大切にしています。これは、自分や近しい人だけでなく、より広い視野で他者の存在も考え、他者のために行動できる人をめざすもので、一人ひとりの学生が、この教育理念を受け継いでいます。 広い世界で生きられる力、 卒業後も学び続け、アップデートできる力をもつ人を社会に送り出すために。 フェリス女学院大学は2025年4月、発展的な改組として1学部3学科9専攻に変わります。 グローバル教養学部(2025年4月開設予定) 国際社会学科 国際関係専攻 地球社会・環境専攻 国際ビジネス・観光専攻 心理コミュニケーション学科 心理専攻 メディア専攻 共生コミュニケーター専攻 文化表現学科 ヨーロッパ・アメリカ専攻 日本・アジア専攻 音楽・身体表現専攻 教育理念「For Others」のもと、国内外で進むグローバル化がもたらす社会課題解決を当事者として貢献できる実践力を身につけます。少人数の課題解決型授業、演習を中心に活発なコミュニケーションを数多く経験できます。 世界は、解けない問いであふれています。文化が均質化する中で、多文化が共生する社会とはどんなものなのか。核兵器廃絶までの道のりがいまだ困難な中で、平和をどのように構築していけるのか。SNSは、困難の中にある他者を助けるツールになれるのか。ポップカルチャーは多様な価値観とどう折り合っていけるのか―これまでの古い「知識」では解けない、新しい世界規模での問いに、当事者として真剣に取り組んでいくための力。それが、グローバル教養です。
ゼミの武蔵 -ゼミで磨く 世界を生き抜く力-
武蔵大学の教育の大きな特長は、充実したゼミ教育にあります。十数名の少人数で開講されるゼミは、約400種類。ゼミでは最長4年間同じ教員から指導を受けられ、学生は教員や仲間との対話を通じて、物事の本質を見極め追究していきます。「ゼミ対抗研究発表大会(経済学部)」、「卒業論文報告会(人文学部)」、「シャカリキフェスティバル(社会学部)」、「Capstone Project Symposium(国際教養学部)」など、各学部内で発表・報告を行う機会があり、発信力を鍛えるとともに成果を生み出す喜びを体験できます。 学力や興味に合わせて外国語学習やグローバル体験ができる環境を推進。豊富な知識と実践力を持つ「グローバルリーダー」を養成します。
“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
創立160年を迎えた明治学院大学の歴史は、キリスト教伝道のために来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年に英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
充実の「英語教育」と、多彩な「留学プログラム」。「スポーツ教育」では人間力を形成。
東京国際大学の建学の精神は「公徳心を体した真の国際人の養成」です。 未来に向かって「大志(Vision)」を掲げ、行動する「勇気(Courage)」を持ち、「知性(Intelligence)」を磨く。自国の社会や文化を大切にしながら、グローバルな視点で考え活躍できる人材を目指します。 ===2023年9月 池袋キャンパス開校=== ・商学部[データサイエンスコース、グローバルデータサイエンスコース] ・経済学部 ・言語コミュニケーション学部 ・国際関係学部[国際関係学科]
「個」を強くする大学。
「権利自由」「独立自治」の建学の精神のもと、多くの「個」を世に輩出してきた明治大学。自ら未来を切り拓く「前へ」の姿勢で、社会のあらゆる場面で他者との協働を進め、時代や世界を変革していく、強い「個」を育てています。 東京の都心付近に4キャンパスを展開し、法学部・商学部・政治経済学部・文学部・理工学部・農学部・経営学部・情報コミュニケーション学部・国際日本学部・総合数理学部の10学部28学科、学生数約3万人を擁する日本屈指の総合大学として、その地位を確固たるものにしています。 2022年には、和泉キャンパスに新校舎「和泉ラーニングスクエア」をオープン。総合的な知の基盤である「教養教育」を展開する“場”の創出に向け、ガラス張りの「グループボックス」(少人数学習ユニット)や、机と椅子を取り払った「カイダン教室」などの新しい教育空間を積極的に取り入れ、学生の主体的な学びが生まれる工夫がなされています。さらには2025年、生田キャンパスに、多様な学びの推進を目的とした「第二中央校舎(仮称)」の新設が予定されています。 明治大学は、21世紀を担うグローバルな都心型大学として、世界に向けてさらなる飛躍を目指します。 ▼駿河台キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=H0uCzhIvkBY ▼和泉キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Rec5iMMaA-k ▼生田キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=zjYBDoAcNrg ▼中野キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=jqikFwq64a8
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
英語で新聞記事を作成する仕事。分野は政治・経済からエンターテインメントまでさまざま。正確なライティング能力に加え、英語でのインタビュー能力、時事への見識の深さも必要だ。「TOEIC® Test」「英検®」などの学習のほか、英字新聞の読解、英作文の勉強などが必須となる。「The Japan Times」といった英字新聞以外に、「TIME」「Newsweek」などの英文雑誌がある。また、専門分野に特化したメディアも複数あり、クオリティーの高い正確な情報を発信できる英文ジャーナリストの活躍の場は広い。海外で活躍している英字新聞記者も存在する。
海外へ取材に行くことも多いため、外国人との言語の壁を気にせずに誰とでも公平にコミュニケーションが取れる語学力が必要。幅広いジャンルに関心のある好奇心旺盛な人、情報収集を好む人に適性がある。また、母国語から英語に翻訳する過程で、ローカルの言語表現を的確に表現するセンスや教養が求められる。