東北エリアの語学・外国語が学べる、福祉・介護を目指せる私立大学の学校検索結果
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「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。 2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。 「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。 また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
伝統ある総合大学ならではの、地域に根ざしたネットワークと豊かな人間教育
2021年に創立135年を迎えた東北学院大学。歴史ある総合大学として、地域社会の発展に貢献してきました。約19万人の卒業生が地域社会で活躍し、企業との信頼の絆を深めてきました。卒業生ネットワークは全国に拡大し、学生の学びや課外活動、就職活動の大きな力となっています。 もう1つの強みは、文学部・経済学部・経営学部・法学部・工学部・教養学部の6学部16学科を有する総合大学であることです。学部・学科間の枠を超えた学びで、幅広い知識と教養を身につけることができます。 開学以来、大切にしているキリスト教精神に基づく「人間教育」も、豊かな人間性と知性を育む礎となります。東北学院大学で過ごす4年間で、自分らしいキャリア形成を実現しましょう。
優れた専門性と高い実践力で社会に貢献する人材を育成する、地域に根ざした総合大学
建学の精神により、文化の向上と社会の福祉に貢献する有為な人材を育成。文学部・栄養科学部の2学部5学科を設置しキリスト教精神を基盤とした地域に根ざした人間教育を実践。「文化」・「教育」・「栄養」の担い手を育てます。 文学部で学ぶ学問は、社会で生きていく上で必要な教養となるものです。各種教員免許を中心に取得することができ、免許・資格取得に至るまでの支援はもちろん、社会で活きる力を育てます。また、本学の教員養成は高い評価をいただいており、全国的にも数少ない「教員養成サポートセンター」を設置、独自の教員養成プログラムを設けています。文部科学省の教員養成GPに選定されたプロジェクト「教育コミュニティによる実践力の養成と評価-異学年クラスと教育拠点校との連携-」も本学の特徴で、実践的指導力を育みます。 栄養科学部で学ぶ「栄養学」は、保健・医療分野において基盤となる重要な学問です。地域に根ざした栄養と健康の専門家である「管理栄養士」を目指す人材を養成するため、国家試験に対応した4年間のカリキュラムと個別指導により、管理栄養士を目指す学生を全力でサポートします
多様な学びの力で、学生一人ひとりが夢の実現に向けて飛躍できる大学
石巻専修大学は、学校法人専修大学のもとに「社会に対する報恩奉仕」を建学の精神として、地域社会の大きな支援を得て平成元年に開学しました。 21世紀ビジョン「社会知性の開発」を掲げ「学生第一主義」を基本に置いた大学運営を行っています。 また、社会に輩出したい人物像を「社会の諸問題に、自分の役割を自覚して取り組むために、生涯にわたって学び続けることができる人」と設定し、アクティブ・ラーニングを取り入れた実践的な教育を行っています。 専門を越えた社会知性を身に付けるため、他学科の授業科目を学ぶ学科間ジョイント・プログラムや、経営学部の学生が専修大学経営学部で半年間学ぶ国内留学制度など、多様な学びの場を用意しています。実社会で問われるコミュニケーション能力や体力、組織運営能力を備えた人を育てるために、サークル活動や自発的な研究活動などのサポートにも全力で取り組んでいます。「多様な学びの力で、学生一人ひとりが夢の実現に向けて飛躍できる大学」をめざしています。
保育・教育・コミュニケーション・心理・福祉の専門的知識と技術を身につける
本学は、「敬・愛・信」の建学の精神に基づく教育を通して、人間性豊かな、社会に貢献できる実践的な人間の育成を目的としています。人間関係学科(2021年4月開設)と子ども教育学科を擁する人間科学部では、人間の生涯にわたる成長を本質的に捉え、それを活かして社会に貢献できる人材の育成を目指しています。 人間関係学科では、深い人間理解に基づいた知恵と幅広い教養、専門的知識・技術を身につけ、多様化・複雑化する現代社会の中で、他者を理解し、思いやり、信頼関係・協調関係を築き、共に創造性を発揮して地域の課題解決に貢献できる人間関係力豊かな人材を育成します。 子ども教育学科では、子どもたちが持つ無限大の個性や可能性を伸ばす、信頼される保育者・教育者の育成を目指します。両者に求められるのは、子ども一人ひとりの多様性を理解し、その子らしさを十分に引き出すことのできる力です。子どもの感性を大切に、大きな成長へと導いていくために、ここでの学びを通して得る、学生自身の感性や考えを強みに、その人らしい指導ができる先生となることです。
自己を磨き、輝く女性に。
郡山女子大学は、2021年に創立75年を迎える伝統ある私立大学です。 「生活科学科」(2021年 人間生活学科より名称変更)と「食物栄養学科」から成り、人間を取り巻くあらゆる環境と関連する「家政学」の総合化と専門化を図ります。 「生活科学科」は、家庭・地域・社会を生活者の視点から科学し、人間生活の向上と地域社会の発展のための社会福祉・建築を学びます。 「食物栄養学科」は、食物栄養学専攻を充実・拡大して管理栄養士の養成機関としての役割をもちます。 個性を尊重し、敬愛できる豊かな人柄を育成。また、教養を備え、自主、自立できる心豊かな女性を目指し、芸術文化教育での「感性の教育」やアドバイザー制、キャリア教育など、恵まれた学習環境でサポートします。
学生自らが成長を実感できる、オーダーメード教育を実践
本学は、3学部4学科と、大学院2研究科を有する総合大学です。文学、社会福祉、看護の分野で、深い知識を持ち、県内外で広く活躍できる人材の育成をめざしています。 建学の精神は「畏神愛人」(神を畏れ人を愛すること)。 清新で専門性の高い教育と研究を通して、幅広い文化の創造、保健医療福祉の向上のために、地域や国際社会の発展に寄与する人材を養成します。さらに、学生一人ひとりの個性、自主性を尊重しながら、学生・教師間における能動的かつ問題解決型の、いわゆるオーダーメード的な教育や研究指導を実践しています。 アメリカの大学と姉妹校提携しており、交換留学プログラムを実施しています。また、各学部において海外研修を設けており、海外での学習体験を通して、広い視野で物事を考えられる人材になることをめざしています。アメリカのほかに、中国や韓国の大学等とも姉妹校提携を結んでおり、国際交流の機会がますます広がっています。
「多様な学び」を実現する学群学類制で、これからの時代を生き抜く「実力」を身につける
尚絅学院は明治25年の創立以来、「キリスト教の精神を土台として、自己を深め、他者と共に生きる」人間教育を建学の精神に掲げ、これまで65,000名を超える人材を社会に送り出してきました。中規模大学ならではの丁寧な教育をさらに追求し、「5つの特色」で社会で活躍できる人材を育成していきます。 ■総合的な人間力を育む キリスト教の精神を基盤に、「他者と共に生きる」総合的な人間力(教養・共感・行動力)を育てます。 ■少人数で主体的に学ぶ 主体性を生かすアドバイザー制、少人数で行う演習・実習・ゼミを重視しているほか、個々への学習支援もきめ細かく行います。 ■現場で実践力を身に付ける 課題解決型学習(PBL)、国内外インターンシップ、フィールドワークを組み込んだ「科目」など、現場体験の機会が豊富です。 ■グローバルな視野を養う スタディ・ツアー、サマー・プログラム、語学研修の他、英語や外国語科目の授業も充実しています。 ■地域で学ぶ・地域を支える 自治体と連携した「しょうけい語らいマルシェ」や継続的な被災地支援など、教育研究を通じて地域の活性化に貢献します。
東北唯一※ のカトリック女子大学で、リーダーシップを発揮し 社会で活躍する女性を育成
本学は、キリスト教の愛の精神を土台として「人間の理解と援助」を目標とする《人間学部》の中に、<人間発達学科>、<心理福祉学科>、<健康栄養学科>、<グローバル・スタディーズ学科>の4つの学科を設置しています。 小規模大学としての強みを生かし、学生と教員、学生同士が、顔の見える距離を保つことができます。 美しいキャンパスで、新たな発見を求めて、充実した大学生活を送りませんか。 ※東北唯一のカトリック女子大学 日本カトリック大学連盟 加盟校一覧より http://www.catholic-u.jp/kameikou.html#miyagi
130年を超える伝統を基礎に、幅広い教養と実践的な学びで、自分らしく自立した女性へと成長する。
開学の基礎となったキリスト教精神をベースに、創立130周年を超えて、宮城学院女子大学はますます躍進していきます。 4学部9学科で、女性ならではのリーダーシップを学べるのはもちろん、現代ビジネス学部を始めとして、本学が培ってきた「地域とのネットワーク」を活かし、企業や外部団体との合同プロジェクトや学外での実習を中心とした“社会に飛び出して学ぶ”教育も大きな柱のひとつとなっています。 本学で学ぶ大きなメリット、そのひとつは「社会と繋がった学びができる」点です。幼稚園教諭・保育士・小学校教諭・管理栄養士・公認心理師・学芸員・建築士・航空関係・旅行関係など、さまざまな夢を持った学生が本学で学び、夢を叶えています。 詳しく知りたい方は、まずは一度、資料をご請求ください。
地域の課題解決に挑戦し、実践力とリーダーシップを身に付けます
公益⼤の学⽣たちは、地域全体を学びのフィールドに、課題解決の様々な知識を⾝に付け、⼿法を実践します。豊かな⾃然に恵まれた庄内地域を学びの舞台に、学⽣たちは⾃由に発想し、実践を繰り返しながら学びを深めます。 「経営コース」「政策コース」「地域福祉コース」「国際教養コース」「観光・まちづくりコース」「メディア情報コース」の6コース制。 複数コースの専門科目を系統立てて学び、互いの立場を理解しながら課題解決ができる(異分野連携ができる)力を養うダブルメジャー制や、明確な職業ビジョンを実現していくために一つの専門性を追求する学びなど、自身に合った選択ができます。 また、Society5.0時代において、必須のスキルであるデータを分析、利活用ができる力を養うほか、デザイン思考やディベート、ファシリテーション等の「技術」を全員が共通で身につけます。 学びや身につけた技術を地域で実践活用し、その経験を座学でさらに深め、大学と地域を往復する学びで「コミュニケーション⼒と発信⼒」「国際感覚」「創造⼒と企画⼒」「リーダーシップ」を⾝に付け実践⼒を磨いていきます。
「【シゴトを知ろう】社会福祉士 編」では、社会福祉士の資格を生かして、デイサービスの生活相談員として働く東江渉さんに、お仕事の概要について伺いました。 今回の番外編では、実際に働いている人にしか分からない「お仕事の裏側」に焦点を当てて、世間のイメージとのギャップや、仕事の中で一番心に残っているエピソードなどを教えていただきます。
「福祉」と聞くと、実際に介護を行うヘルパーさんの姿が浮かぶ方は少なくないと思います。しかし、一口に「福祉」といっても、その業種や資格はさまざま。中でも社会福祉士は、福祉事務所や児童養護施設などの公共機関・医療施設・介護施設・学校など、幅広い分野で活躍しています。 今回は社会福祉士の東江渉さんに、そのお仕事内容や学生時代に学んだことについて教えていただきました。
入社4年目に国家資格を取得した篠田健さん。現在は、「認知症に関わるプロ」・介護福祉士として活躍しています。介護福祉士になるためには、どんな知識や経験が必要になのでしょうか。また、実務の中で感じる介護の仕事への誤解についても話してくださいました。
「人と関わりたい」「人の役に立ちたい」という強い思いから、介護福祉士の道を選んだ篠田健さん。仕事を通じ、人間的にも大きく成長できたと語ります。少子高齢化社会が進む日本で今後ますます必要とされる介護福祉士の仕事について、やりがいや魅力を伺いました。
関西には「お豆さん」「仏さん」「おはようさん」など、さまざまな物を「さん」付けで親しむ風習があります。「さん」付けで呼ぶと、丁寧な印象を受けたり親しみやすさが感じられたりする気がしませんか? どうして関西ではさまざまな物を「さん」付けで呼ぶのでしょうか。関西に伝わる言葉の秘密を探ると、その裏には長い歴史があることが分かりました。