生活・服飾・美容が学べる、美容・理容・メイクアップを目指せる私立大学の学校検索結果
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2022年、学院創立130周年。歴史と伝統をふまえさまざまな変革を実施し、新たなステージへ
2022年に学院創立130周年を迎える神戸松蔭。歴史と伝統を持ち、キリスト教の精神に基づく本学では、国際都市神戸で今の時代を個性豊かに生きるための「コミュニケーション力」を養成してきました。豊かな教養に裏打ちされた国際性と専門性を備え、さまざまな形で社会に貢献できる人間として多くの先輩が本学を巣立っています。 ■教育学部 保育士、幼稚園教諭をめざす「幼児教育専修」と小学校教諭、中学校・高等学校教諭(英語)をめざす「学校教育専修」を設置。 ■文学部 「英語」「日本語・文化・芸術・メディア」が学びの領域。コミュニケーションツールとしての語学、視野を広げ感性を磨く文化・文芸について、目標に応じた細かなコースで学びます。 ■人間科学部 「心理」「都市生活」「食物栄養」「ファッション・ハウジング」が学びの領域。人間の行動や暮らしについて多面的に研究し、社会の現場で役立つ知識・技術を実践的に身につけます。
2023年4月、「日本初、美と健康の専門職大学*」が横浜市に誕生。
美しく、若々しく健康でありたいという願い。「クオリティ・オブ・ライフ」という言葉で表される、人生の豊かさを大切にする価値観は、世界の多くの国に共通するものです。ある調査では、ウェルネス産業の世界的規模は500兆円に近づいており、さらに拡大が見込まれると言われ、いわゆるヘルスケアの枠を超えて、衣・食・住、文化・芸術などにも領域が広がっています。またエステティックも美容だけでなく、癒しやエイジングケアなどの健康を目的とするものへと多様化してきています。 これを受け、ミスパリ学園では、質の高いホスピタリティとともに、美と健康に導くために必要なトリートメントやメイク、ネイル、フィットネスなどのサービスを提供でき、加えて、企画・開発力、経営・管理能力、人材マネジメントの素養を身につけることで、将来、ビューティ&ウェルネス産業をリードできる人材の育成をめざし、2023年4月「ビューティ&ウェルネス専門職大学」の開学を準備してまいりました。そしてこの度、文部科学大臣から設置認可を受けました。 *文部科学省HP 専門職大学等一覧より
「世界の農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
独自の教育プログラムで基礎力と教養を身につけ、 幅広い知識と思考力、応用力などを磨く
本学グランドデザイン“美beautiful 2030”に沿って、研究はもちろん、地域・社会貢献、国内外のネットワーク構築を通して学生が成長できるよう、三つの美(知性美・情操美・品性美)に基づいた課題解決型教育プログラムを展開しています。 百貨店や食品メーカーなどと連携した商品開発やレシピ企画、また名産をいかした特産品の開発やブランド創出、子育て支援などを実施。「学び」と「実践」を通して自ら考え、動き、生み出す力を修得するアクティブプログラムで、『希望の花を育てる』女子大学です。 また、関西屈指の規模を誇る「サポートスクエア」では、授業から就職支援に至るまで、学生の「成長」に対する強力サポートをワンストップで実現!カウンター前には、学生が自由に集まり、勉強を教え合ったり、ディスカッションをする場を設けています。 キャンパスは、近鉄電車(なんばから直通12分)や淡路(阪急)・新大阪(Osaka Metro)・野江(京阪)などから乗り換え、「JRおおさか東線」1本で通学可能。JR・近鉄いずれも最寄駅から5分程度の便利なロケーションです。
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
「デザイン都市・神戸」で学ぶ。教員との距離が近く、実践的な指導のもと社会の課題にもチャレンジします。
1学年の定員400名に対し、専任教員約100名という少人数制のもと、学生一人ひとりの個性に合わせた密接な指導を行います。 また、異なる学科と有機的につながり合い、多様な学習で徹底的にデザインとアートを学ぶことで基礎力を養い、課題解決力を実践的に身につける教育を展開、学園の建学理念でもある「世に役立つ人物の養成」を目指しています。 学びのフィールドがユネスコ認定の「デザイン都市・神戸」にあることも本学の特色のひとつ。最新のデザインやアートの動向・情報に直接触れながら、また神戸市をはじめ様々な企業・自治体と連携し、学生自らが商品開発やイベント協力などを行う「産官学連携プロジェクト」にも力を入れ、学生たちがデザインのチカラで実社会の課題に挑戦し、学外での多様な交流で社会に即した実践的な力を身につけます。
チャレンジ&エレガンス めざすは仕事力ある、真にオシャレな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来144年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかすオーダーメイド教育を実践しています。総合大学の多様性と小規模でアットホームな学風。教職員と学生がともに学び合い、日々新たな感動と成長を実感できる環境。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨く。入学すると、すべての学生は「エレガンス科目」を履修。「バレエ」や「美しい日本語(話し方・書き方)」などの授業を通して、知性と品性、教養を備えた芯から美しい女性となるための基礎力を養います。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 梅花歌劇団「劇団この花」は、梅花女子大学における学問と融合した歌劇団です。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。各学科で資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。