教員養成が学べる、公務員・政治・法律を目指せる専門学校の学校検索結果
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「食と栄養と健康」のスペシャリストの養成校
創立85年の本校は、「管理栄養士科」「栄養士科」を設置している数少ない専門学校の一つです。知識や技術の習得はもちろん、就職活動や国家試験のサポート体制も充実しているため、管理栄養士国家試験合格者数は専門学校トップクラスの実績を誇ります。 ■栄養教諭免許の取得が可能 小・中学校で食育を推進する指導体制の要となる栄養教諭の取得が可能。2005年4月の栄養教諭制度の開始とともに「栄養教諭一種・二種免許状」取得可能校として、認可を受けました。 ※文部科学省「平成31年4月1日現在の指定教員養成機関一覧」に掲載の認可校です。 ※規定の単位修得が必要です。 ■目指せる資格取得制度 管理栄養士、栄養士 栄養教諭一種、二種免許(管理栄養士科は一種、栄養士科は二種)/介護職員初任者研修/食育栄養インストラクター/フードアナリスト4級/日本ハーブ検定/秘書検定2級/ビジネス文書検定3級 ■就職実績 授業にキャリアデザインを導入、履歴書の添削・面接指導等を行います。就職進路課とキャリア支援室、学生支援担当の連携により毎年高い就職率を維持しています。
様々な業界や職業を目指す学生たちがコラボしながら、ワンキャンパスで学ぶ
東京工学院専門学校は、創立60周年以上の伝統と実績を誇る専門学校です。 同じキャンパスにある東京エアトラベル・ホテル専門学校とあわせて32学科の学生たちが日頃から学科の垣根を越えてコラボして学んでいます。それは、まさしく多様な能力をもつ人々が協同する「社会の縮図」そのものです。 すべての学科で選択できる大学コースは、専門学校としての「職業専門的な技術・知識」に加え、「課題解決力」と「学問的専門性」を並行して学修することで将来の可能性を広げるキャリアアップ型の学びです。 また、東京工学院専門学校では、学費をサポートする学費支援、基礎学力を向上させるリメディアル教育、計画的な学びのための履修サポートなど支援制度が整っています。 また、海外の姉妹提携10大学との交流が加速!時代に合わせた国際交流のカタチを生み出し続けています。 テクノスカレッジのグローバルラーニングは、役に立つ情報を海外に向けて見つけ出し、活用できる力を身につけます。 世界を味方につけるコミュニケーションスキルやリテラシーを磨きます。
社会福祉資格、幼稚園教論・小学校教論一種免許状!専門学校でもめざせます!
社会福祉学科、教育学科(2023年度新設)ではグループ校である東京福祉大学との併修制度により、専門学校で大学の授業も実施し、全員が大学も卒業できるよう教員が指導して、専門学校卒業と同時に大学も卒業できます。そして、保育士・社会福祉士等の国家資格、幼稚園教諭、小学校教諭等の教員免許状取得をめざしながら、大卒で就職することができます。 授業では学生同士で話し合ったり、先生と意見を交換し合うアクティブ・ラーニングを実践。ディスカッションやグループワーク、意見発表とレポート提出を中心とした授業と実践重視のカリキュラムで、現場で即応できる知識・技術を習得します。公務員試験・国家試験対策では重点ポイントを無駄なく学び、得点力を身につける対策講座で合格者を多数輩出しております。その他に学費サポートとして、全学科に全入学者対象・返還不要の奨学金が適用されており、学ぶ意欲を支援しています。就職活動では、教員と職員が全面的にバックアップし、高い就職率を誇ります。また、本校「介護福祉学科」は職業実践専門課程として文部科学省から認定されています。
大卒資格が取れる専門学校。IT初心者をプロへと育てる個別学習サポート充実!
本校は、北海道情報大学と専門学校10校、IT企業2社、研究所を持つ電子開発学園グループの一員として大阪に開校。常にグループが連携し、最新の技術や教育方法を学校にフィードバック。学習効率の良いカリキュラムで、プロとして活躍できるIT技術者を育成しています。 就職に有利な資格に合格するための学習サポートも充実。関西トップクラスの合格実績を誇っています。 ◆IT・AI・ゲーム・医療情報が学べる 学習年限は2~4年。学びたい技術・取りたい資格に合わせて学科・専攻を設置。 ◆大卒資格がとれる大学併修学科<4年制> 大学と専門学校に同時入学。学士(大学卒業資格)と高度専門士(4年制専門学校卒業資格)、IT技術、資格を取得。高校の教職免許(情報・商業、数学)取得も目指せます。 ◆IT初心者をプロに育てる教育ノウハウが豊富 丁寧で分かりやすい授業だから、スムーズに技術が身につきます。学習サポートも充実しているので、多くの資格に合格できます。 ◆先生はITのプロフェッショナルばかり IT企業でプロとして活躍していた経験豊富な講師陣。「担任制」だから、質問や相談はいつでもOK! ◆安心できる就職サポート体制 希望企業に合格するまで、一人ひとりに寄り添った個別サポートを行っています。
新潟県内最大級のこども×福祉の総合校で寄り添う力を身に付ける!
「保育園・幼稚園・小学校・保健室の先生に!」 「社会福祉・介護福祉のプロに!」 開校30年目を迎えるWM(わむ)は、毎年高い就職率を実現し、6,000名以上の卒業生が「保育・教育」「社会福祉・介護福祉」分野を支える人材として、県内外で活躍しています! 夢を叶えるためにと、新潟県内や秋田・山形・福島・長野・富山といった隣県はもちろん北は北海道、南は宮崎まで日本全国からの進学実績を誇る専門学校です! また、こども教育の伝統と実績の「姫路大学」「豊岡短期大学」、そして社会福祉士合格者数15年連続全国1位(2023年3月実績)である福祉の名門「日本福祉大学」と独自の併修制度を確立しているため大卒・短大卒の資格を取得できます。大学・短大の学びとWMの現場教育で知識とスキルを併せ持つことが可能です! また、年間を通して楽しいイベントが充実しているのもWMの魅力! 大運動会をはじめ学園祭、東京研修、アウトドア研修、スポーツ大会、BBQ、ハロウィン、にいがた総おどりや明和義人祭といった地域のイベントへの参加など盛りだくさん。バスケットボール・フットサル・バレーボールといったサークル活動やオレンジリボン運動などの社会貢献活動まで充実のキャンパスライフを最高の仲間たちと過ごそう!
「幸せ」を学び、「幸せ」を贈る
トリニティカレッジは保育士、幼稚園教諭を目指す「こども保育学科」と介護福祉士を目指す「介護福祉学科」、2学科構成。人の幸福を願う心を育てたい。その思いから出雲市が目指すまちづくりの方針と連携する形で開校しました。 人それぞれ、幸せを感じるきっかけは違います。だけど、誰かに幸せを贈ることで感じる幸せ…それは誰にでも感じられるものではないでしょうか。のびのびと元気にかけまわる子ども達と、長い時間を歩んできた人生の大先輩であるおじいちゃん、おばあちゃんたちと、共に同じ時間を歩みながら、成長や生活を支え、幸せを分け合うことができる。そんな素敵な力を持った人を育てます。 また、本校の学生生活はとにかく楽しくなくてはなりません。人を相手にする仕事、特に保育や介護には「知識」や「技術」だけでなく、その人自身の魅力が必要なのです。同じ志を持った仲間と学び、遊び、たくさんの感動を分かち合いながら、魅力ある保育者、介護福祉士を、ここトリニティカレッジで目指してみませんか?
全学科「職業実践専門課程」認定!産学協同で設立した就職率の高い総合専門学校
企業と教育研究機関の連携で誕生した学校。全学科で世の中のデジタル化に合わせたカリキュラムを導入し、時代の変革に対応する人材を育成。全学科で行う学園祭など総合専門学校ならではのイベントも魅力!
オリジナル実習と就職後に活きるカリキュラムで、保育・教育・医療事務のプロに!
■9つのグループ園と6つのサポーター園で行うオリジナル実習で保育者として成長 ■「教育優秀校」に10度表彰!だから医療事務の資格取得も安心 ■医療事務の全てを学ぶので希望や適性に合った就職が実現 ■遊びのアイデアをたくさん学んで子どものハートをしっかりキャッチ ■毎年専門分野へ95%以上が就職(就職希望者272名中260名 2021年~2023年3月卒業生284名実績)
保育・医療事務・事務・ブライダル・ホテル・旅行・公務員・IT・情報・ゲーム。少人数制で夢を叶えよう!
上越公務員・情報ビジネス専門学校(JJC)は、9学科31コースのビジネス総合学校。国家資格をはじめとした資格取得、専門知識やビジネススキルを身につけて、一人ひとりが希望する業界への就職を目指します。 ■少人数制サポートが魅力 勉強の理解度にあわせて個別でサポートするだけではなく、就職や学校生活の不安にも、学生が講師全員に気軽に声を掛けられる校風です。授業に不安を感じている皆さんも、丁寧なサポートを受けられるので安心! ■就職に強い 地元就職に強い!安心の手厚い個別サポートで就職率100%!! JJCはビジネスの伝統校。地元企業と長いお付き合いがあるため、地元就職に強いという特長があります。また、県内および県外の就職も目指せます。(2023年3月卒業生 就職希望者94名全員就職) ■資格取得に有利 卒業までの資格取得数が平均10.0個となっており、国家資格をはじめとした一生モノの資格の取得が目指せます。専門分野はもちろん、どの業界でも必要なビジネス系の資格も取得を目指せます。
学校教員になるための知識と実践的な技術を学ぶ
学校の教員を養成するための学問で、幼稚園、小学校、中学校、高校、特別支援学校などで教員を務めるための免許取得を目的とする。教える教科である国語、数学、社会などの専門科目と併せて、教育心理学や生徒指導、発達に関する教職科目を学ぶ。なお、教員養成課程以外の学校でも、中学校・高校・幼稚園教諭の資格を取得できる場合があるほか、コンピュータ教育を専門に行う「情報教育」や「生涯教育」など専門特化された教員を養成する学校もある。
「小学校教員養成課程」「中学校教員養成課程」などを選択し、学校や学科を選ぶ。小学校の場合は、科目を分けていない場合が多いが、中学校の場合は、担当したい科目ごとに専攻が分かれており、一般教養科目を履修した後、それぞれの専門科目へと進むのが一般的である。