中国・四国の電気工学が学べる専門学校の学校検索結果
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2571社からの求人がその証し。技術力、人間力、即戦力。志す道を歩むための“本物の学び”が得られます
岡山駅から徒歩7分♪ 通学に便利な場所にあるカギセンは、[映像音響照明・電気電子・食品科学・建築・測量土木・自動車・ICT]と中四国地方でもめずらしい分野がそろった「工業系総合専門学校」。目指せる業界も多岐にわたり、県外出身の学生も多くいます。 専門的なことは初めてでも安心♪ どの学科も在校生の大半が初心者です。基礎からしっかり学べるカリキュラムで、安心して社会へ羽ばたけるよう皆さんをサポートします。また、少人数制できめ細かな指導が受けられるのも魅力のひとつ。支えあえる仲間、そして背中を押してくれる先生との出会いは、確かな技術と自信に繋がります。 「技術教育を通じての人間教育」の理念の下、一人ひとりが生き生きと学べる。そんな学校を目指しています。
現場で活きる実践力が身に付くカリキュラムで、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、臨床工学技士を目指す
トリニティは保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、医療機器を取り扱う臨床工学技士を目指す学校です。 トリニティの特徴は施設実習以外にも知識、技術を実践的に学べるカリキュラムを実施していることです。 【こども保育学科】 近隣の保育園のこども達と野菜を育てたり、公園に散歩に行ったり、一緒にお誕生日をお祝いするなど多くの行事を共にします。 【介護福祉学科】 地域に住む高齢者の方と介護予防の運動や料理教室などを一緒に行うなど地域連携型の授業をおこなっています。 【臨床工学科】 現役の医師や臨床工学技士からの授業など最新の知識や技術に多く触れることができます。 トリニティは教科書だけでは学ぶことができない現場で必要とされる人間性と実践力を身につけることができる学校です。 そしてトリニティのもう一つの特徴は”圧倒的な面倒見の良さ”です。「就職課キャリアサポーター」と「クラス担任」の先生によるマンツーマンの徹底指導により、学生それぞれの個性や能力、取得した資格が最大限に活かされ、総合病院やクリニック、介護福祉施設、保育園や幼稚園や認定こども園以外にも医療機器メーカーや介護器具メーカー、児童養護施設など幅広い種類の中から自分にあった就職先を目指すことができます。 2023年3月卒業生の就職決定率は100%でした!(2023年3月卒業生実績は就職希望者数80名、就職者数80名) あなたも広島駅から徒歩7分のアクセスの良さと自由な校風のトリニティカレッジで夢に向かって充実したキャンパスライフを過ごしませんか? 【公式WEBサイトは役立つ情報を発信中】 ・詳しいカリキュラムの内容や実際の授業のリアルな授業風景 ・学園祭などの行事の様子 ・入試制度の詳しい情報など 豊富な映像コンテンツが満載で、仕事の内容や学校の特徴が良くわかります! 高校生にお得な特典がもらえるイベントや学生の日々の様子など最新情報を発信しているので是非チェックしてください♪ トリニティ公式WEBサイトはコチラから https://hiroshima.trinity.ac.jp/
IT・電気・機械・建築・土木・音響・映像。各業界で必須の資格と技術を身に付ける!
■「ものづくり」を学ぶ 情報・電気・機械・建築・土木などのエンジニア系、音響・映像などのクリエイター系の両分野で社会のニーズに応える学科を設置。「ものづくり」の最前線で即戦力として活躍できる技術と知識、豊かな「人間力」を持った人材を育成します。 ■認定校・指定校 各業界における必須の資格は「認定校」「指定校」なので、有利な条件で取得を目指せます。経験豊富な教員がしっかりサポートします。 ■安心の就職サポート チューター(担任)とキャリアサポートセンター(就職支援室)が学生一人ひとりの希望や適性に合った就職指導を個別に実施。企業からは即戦力として高く評価されており、2024年3月卒業生の就職率は99.5%(就職希望者数193名/就職者数192名)でした。 ■幅広い学びの制度 より広く、より深く学びたい学生の意欲に応えるため、広島工業大学に編入学できる「学園内推薦制度」を設けています。卒業後の選択肢が「就職」「他校への再進学」「大学編入」の3つになるので、「まずは専門学校で学んで、自分のやりたいことと適正を考えて進路を決める」ということも可能。もちろん、どの道を目指す場合も教職員がサポートします。 また、グローバルな視野と技術の養成を目的に、シンガポールにある姉妹校との国際交流活動を実施しています。有志による「海外研修旅行」をはじめとした交流活動は、国内・国外に目を向け、学び、考える機会となっています。
電気エネルギーの性質を理解し、産業への活用方法を探る
電気をエネルギーとして捉え、発生などの性質を研究して応用に結び付ける学問。電磁界や電気回路、電気システムの理論を学び、これらの応用について研究を進める。電気エネルギーの発生や変換を研究して活用方法を考える領域や、超電導応用の領域、制御・計測についての領域もある。石炭、石油に代わる新しいエネルギー資源として、地球環境に関することなども学習、研究し、これからの社会を支える学問でもある。
数学や化学、物理学を基礎知識として学びながら、専門基礎科目となる電気磁気学や電気回路論、エネルギー工学を履修。それ以降は、電力システム工学やパワーエレクトロニクスなど応用分野の講義と実験を履修し、自分が選んだ分野の研究へと進む。