大阪府の人間・心理が学べる、児童指導員を目指せる学校検索結果
13件
1-13件を表示
【情報・福祉】通学ゼロでも卒業できる”オンライン大学”は圧倒的に安い学費設定!先輩も活躍中!
東京通信大学は、2018年4月に開学した通学不要の大学。インターネットを利用し、授業はオンデマンドの動画配信で行うため、時間や場所を気にせず学ぶことができます。同分野では圧倒的に安い学費設定で、誰にでも開かれた大学です。 ■通学ゼロで学士取得 授業は約15分の講義動画だから、スマホやPCがあれば24時間、いつでもどこでも、そこが教室に。単位取得状況の確認や学習相談などもオンラインでできるから、時間や場所を気にせず学びができます。 1コマの基本構成は、約15分に分けた講義動画4本と小テストです。1単位の取得には8コマ+単位認定試験(もしくはレポート)が必要です。 ※一部の資格取得にはスクーリングや実習が必要です。 ※一部の授業や単位認定試験では、PCでの受講など本学が指定する環境での受講が必要です。 ■学習継続率91.4%・学生満足度93.6% 通信制の学びは一般的に続けるのが難しいとされていますが、本学の学習継続率は91.4%と高く(1年次~4年次における学習継続率の平均。2022年4月実績)、学生アンケートでの満足度も93.6%(2022年度学生アンケート)と、多くの先輩が充実した学生生活を送っています。 その理由は、オンライン専用に設計されたカリキュラムや独自の学習システム、サポート制度、生きた学びを届けられる教授陣がそろっているから。いつでもどこでも、学び続けられる環境を用意しています。 ■社会で必要とされる分野の実践的な学び 「情報マネジメント学部」では多角的な視点で組織のDXを実行できる高度IT人材を、「人間福祉学部」ではSDGsに貢献できる人材を育成します。資格取得のための学びはもちろん、「問題発見力」「解決力」など社会で本当に役立つ力を体系的に学ぶことができます。すでに多くの卒業生が本学の学びを糧に社会で活躍しています。 ■”4年間”の学費は83.4万円~(入学金込み) あなたの学びたい気持ちに応えるため、学費を進学のハードルにさせません。同分野オンライン完結型の大学の中でも、圧倒的に安い学費設定にこだわりました。
8種類の学び方から選んで強みを持った保育者になる! 保育士・幼稚園教諭の資格のダブル取得が目指せる!
強みを持った保育者を目指せる「こども総合学科」「保育科」の2つの学科を設置しています。こども総合学科では、自分の「好き」を活かせる多彩なコースがあります。その種類は全部で6種類。心理/病児保育/スポーツ・ダンス/食育/音楽/IT・パソコンから、より知識を深めたい分野を選ぶことができます。また、小田原短期大学との教育連携制度により、幼稚園教諭と保育士のダブル資格の取得を卒業までに目指すことができます。保育科の保育士コースでは、保育士の国家資格にポイントを絞った、より実践的な授業展開をしています。また、保育士・幼稚園教諭コースを選択すれば、幼稚園教諭の免許取得も目指すことができます。
日本学、韓国、英語、情報、観光、心理、ビジネス、栄養…リベラルアーツ型教育で学びの枠を超える
●リベラルアーツ学部 「日本学・文化構想」「韓国語韓国文化」「グローバル英語」「情報クリエイティブ」「社会マネジメント」の5専攻17コースから、メジャー/マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。学問の枠を超えた複数のスキルが身につきます。 ●総合心理学部 「臨床⼼理学コース」「健康・発達科学コース」「こども学コース」「産業・行動科学コース」で実践重視の幅広い学びを通して、社会で役立つ専門性を身につけます。4つのコースに壁はなく、一人ひとりが活躍する場面を見出しながら、この時代に対応できる心理学の知識とスキルを幅広く学ぶことができます。 ●食環境学部 「食イノベーション学科」と「管理栄養学科」の2学科からなる学部です。 食イノベーション学科は、「食」を起点に、社会学・産業系の新たな学びとして、3領域を設定。食物としての「食」はもちろん、それを取り巻く環境やマネジメント方法、その機能性まで、食のあらゆる側面を学びます。あらゆる産業へとつながる学びにより、複雑に変化する「食」の価値観へ、創造的に対応できる人材を育成します。 管理栄養学科は、管理栄養士国家試験合格をめざすことはもちろん、多様な分野の学びを通じ幅広い視野とスキルを持った食のプロフェッショナルを育成します。国家試験に向け全員受験・合格をめざし、個々のレベルに合わせた指導体制を構築しています。
サポートしたいのは、あなたの人生。
医療秘書、医療事務、医薬品開発、登録販売者、臨床検査技師、心理、言語聴覚士、美容、鍼灸師のプロフェッショナルを目指す、「医療」「福祉」「心理」の総合学園です。 創立40年以上の歴史と1万人以上の卒業生を輩出してきた実績から国家試験や資格試験に合格するためのノウハウを備えています。また、関西圏の病院・福祉施設・企業では多くの卒業生が活躍しており、プロの方に特別講義をしていただくなど、業界と連携した様々な取り組みを行っています。在校生一人ひとりが、最短で、確実にプロになるための万全の教育システムと個別サポート体制を整えています。 《大阪医療技術学園の強みと特徴》 ・抜群の就職率 ・高い資格合格実績 ・各業界で活躍する卒業生とのネットワーク ・即戦力へと導く充実したカリキュラムと学外実習 ・梅田から一駅の場所にあり、 JR、地下鉄、京阪電鉄と、交通機関とのアクセスが便利 ・姉妹校が80校以上の学園スケール
「生きる」を支えるプロになる。obmからバイオ・医療・福祉・心理・こども業界へ!
医療事務・医療秘書・薬局事務・看護助手・バイオ技術者・細胞培養技術者・精神保健福祉士・保育士・福祉施設相談員など「生きる」を支える専門職を目指すアットホームな学校です。 先生との距離がとても近く気軽に相談できる環境で、学生一人ひとりへの個別対応を大切にしていますので、就職・資格取得実績も抜群! 今後の成長が見込まれるバイオ・医療・福祉・心理・こども業界で、即戦力になる「専門知識」「現場で役立つ技術」「磨かれた心」を兼ね備えたプロを育てます。 ■基礎から学んで「実験のプロ」になる「バイオ学科」 ■2年間で技術者就職をめざす「バイオ技術学科」 ■医療現場を支える人になる「医療事務総合学科」 ■心と生活をサポートする人になる「医療福祉心理学科」
個性を尊重する教育で、健康・スポーツ・心理・福祉・ビジネスなどの分野から社会を支える人材を育成。
建学の精神は「個性の伸展による人生練磨」。学生一人ひとりが自身の個性に気づき、その能力を伸ばすことで、希望に満ちた未来社会の担い手を育成します。 「健康スポーツ科学」「データサイエンスとビジネス」「心理学、社会学・経済学、社会福祉学」を専門領域とする3つの学科を設置し、知識と技術をバランスよく体得できるカリキュラムを編成。豊富な実習科目で実践を積み重ねながら、洞察力や他者理解力、コミュニケーション能力を育て、豊かな人間性を養うことを目標にしています。
「感謝の心」を培いながら、歴史ある教育の下で理想の将来を実現する
保育学科とライフデザイン総合学科の2つの学科からなる四條畷学園短期大学のキャンパスは、緑豊かなJR学研都市線の駅にほど近い場所にあります。60周年を迎える、歴史ある短期大学です。学生数約360名のコンパクトな学校ならではのきめ細かい教育が展開され、学生それぞれの得意や関心に合わせて、理想の将来を実現することを目指します。 保育学科の特徴は、保育士資格と幼稚園教諭二種免許状の両方を目指せるカリキュラムはじめ、11種類の保育に関する専門資格の取得を目指せる学びが用意されていることです。保育の専門的な知識と技能を体系的に学ぶ教職科目はもちろんのこと、音楽や造形などの実技科目も充実しています。また、ピアノに不安がある方は、個別指導を受けられます。卒業ゼミでは、現代社会における保育の課題を自ら見出して探究していきます。 ライフデザイン総合学科は、医療事務、心理、IT、ビジネス、ファッションビジネス、食・健康、ダンスパフォーマンスの7つのエリアを総合的に学ぶことができ、色々なことにチャレンジしてみたい人や自分の興味や好みから将来の仕事を見つけたいという人にピッタリの学科です。豊富な選択科目の中から、学びたいことや取りたい資格に合わせてカリキュラムを自由に選択できます。「なりたい自分」に近づくことができる、そんな学びがここにあります。
チャレンジ&エレガンス めざすは、仕事力ある真におしゃれな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来146年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかす少人数教育を実践しています。総合大学の多様性と小規模でアットホームな学風。教職員と学生がともに学び合い、日々新たな感動と成長を実感できる環境。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 梅花歌劇団「劇団この花」は、梅花女子大学における学問と融合した歌劇団です。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。各学科で資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
さまざまな家庭の事情により、家族と離れて児童養護施設で生活する1歳~18歳までの子どもたちに、生活を指導し、自立を支援する児童指導員。施設生活における親、兄弟のような存在でもある。児童養護施設の他に知的障がい児施設などで、子どもたちが心身ともに健全な成長を遂げられるように社会的知識を指導員が与える。また、養子縁組や里親制度、児童の親とのパイプ役など、施設を出た後もよりよい生活環境に身を置けるよう支援も行っていく。
子どもと接するのが好きなことが大前提ではあるが、ただ好きなだけではなく、子どもたちの自立を促す責任感の強さが大切。また、児童教育学の他福祉学まで知識の幅を広げるなど、旺盛な学習意欲も欠かせない。知的障がい児との意思疎通や、傷付き、心を閉ざす子どもたちとも正面から向き合って接する意志が必要だ。