愛知県の教育・保育が学べる、健康・スポーツを目指せる私立大学の学校検索結果
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時代のニーズに応える総合大学。2024年4月、経営学部データ経営学科開設予定。
名古屋学院大学はキリスト教の精神「敬神愛人」に基づいた、心豊かな人間性を育む環境を大切にしてきました。2024年4月には、開学60周年を迎えます。開学60周年にあわせ、新たに経営学部データ経営学科を開設予定。ビジネスの現場で即戦力となる人材の育成を目指します。 大学入学後、学生一人ひとりが新たな目標を設定できるよう、世界85の大学と提携を結び、真の国際人の育成を目指す「留学・国際交流」、充実したキャリア教育や資格講座などで未来の可能性を開拓する「キャリアデザイン」、カフェ&ベーカリー『Mile Post』の運営や被災地ボランティアなど能動的で実践的な「アクティブな学び」の3つのポイントで、さまざまなプログラムを用意。学生が確実に成長できる大学として、教職員が一丸となってサポート、優秀な人材を育成し社会に貢献します。
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育とボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
地域をキャンパスに「ふくし」を世界へ
現在、日本をはじめ世界では、少子高齢化や格差社会を解消すべく、ダイバーシティや働き方改革など、社会体制の変革の息吹が感じられます。 この変革は、技術の進歩によってさらに加速するとも考えられます。その変革の中、人種や社会、文化など、様々な違いのもとに生きる私たちには、相手を受け入れ、わかり合うという「当たり前」のことが一層求められると考えられます。だからこそ「ふくし」はそのチカラになるのです。 「ふくしの総合大学」である本学は、高度な専門知識を備えた万人の福祉のために行動する人材を送り出していきます。「ふくし」と、「いのち」「くらし」「いきがい」を組み合わせる、すなわち、健康・医療、経済、教育・発達の各分野と福祉の分野を有機的に学ぶことができる学部・学科を設置し、現代社会の幅広い領域で、専門的能力を大いに発揮して活躍する「ふくし」のスペシャリストを育てます。
2023年4月 健康栄養学部に「食品開発専攻」誕生!
2023年4月から健康栄養学部が「管理栄養士専攻」と「食品開発専攻」の2専攻制となります。新たに誕生する「食品開発専攻」では、栄養の知識に加え、マーケティングや企画開発などを学び、社会で即戦力となる食のトータルプロデューサーを目指します。健康・スポーツ・スイーツ領域から、自らの興味に合わせた食品開発に携わることが可能で、管理栄養士の資格取得も目指せます。卒業後は、食品業界のマーケティング・商品開発部門などでの活躍を目指します。 また、教育学部 学校教育専攻では、2023年4月入学生から、新たに「中学校教諭一種免許状(理科)」の取得を目指すことが可能になりました。2022年度から小学校高学年で「外国語(英語)」「理科」「算数」「体育」などでの教科担任制が本格始動する中、得意分野を活かし、今後の教育現場で活躍できる教員を育成します。 本学では、「共生」の理念のもと、学生一人ひとりの人間力を伸ばし高めることを大切にします。専門的で、地域や社会と連携した実践的な学びを通して、社会で活躍する力を磨きます。あなた自身だけでなく、さまざまな人の未来も切り開き、社会の未来を明るく照らすあなたへと成長することができます。
『健康』を軸とした「栄養」「教育」「運動・スポーツ」のプロフェッショナルを養成
「健康力」「知的視力」「社会力」「自己形成力」「当事者力」の5つの力で構成される『人間力の形成』が本学の教育理念。学生が主体的に行動する機会を数多く設け、自らの大学は自分たちでつくる「名実ともに学生が主人公」の大学づくりを目指し、『主体的な発想のもと、心身ともに健全でたくましく、「生きる力」「行動力」「仲間愛」に溢れ、そして諦めないで何ごとにも「チャレンジする精神」を持った学生をひとりでも多く育てる』ことを教育目標としています。 健康科学部では、「栄養科学科」「こども健康・教育学科」「健康スポーツ科学科」の3学科に加えて、2022年4月から「体育科学科」がスタート。『栄養』『こどもの成長』『運動・スポーツ』という3つのアプローチから健康を科学し、乳幼児から高齢者までの健康をサポートする専門的な知識と実践力を磨きます。また、「学びのコラボレーション」として、学科間の関連領域を学ぶことで、専門分野にプラスαの知識と能力を備えた指導者を養成。さらに、本学のノウハウを集結させた「アスリートサポートシステム」を導入し、学生アスリートの競技力向上をサポートする環境が整っています。
「先進性の追求」と「プロ志向の学び」が「専門分野で活躍する力」を生み出す。
医療に強い学びをベースに、医療・福祉・教育・行政・フードサービス・食品メーカーまで幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士を養成する「管理栄養学部」、幅広い専門知識を備え、子どものこころとからだをトータルにケアできる養護教諭、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭など、子どものスペシャリストを養成する「ヒューマンケア学部」、豊かな感性と創造力を持ち、プロデュース能力に秀でた映像メディア、デザイン、ファッションのクリエイターを育成する「メディア造形学部」、国立病院機構 名古屋医療センターと連携し、高度な医療現場を支える看護師を養成する「看護学部」を設置。 名古屋学芸大学はプロフェッショナル養成大学として、それぞれの専門分野で活躍できる力を身につけるための実践的な学びを展開。すべての学部で各分野の第一人者を教員陣に多数配置し、実社会における高度な専門領域に対応するカリキュラム、施設、設備などの研究・学習環境を提供しています。
国際的教養と視野を養い、地域社会への貢献とグローバル社会での活躍をめざす
本学は、20世紀前半に上海に存在したビジネススクール「東亜同文書院大学」をルーツとする旧制法文系大学として、1946年に愛知県豊橋市に創立しました。 名古屋と豊橋に7学部、1短期大学部を構え、学問の探究と、身につけた知を国際社会や地域社会のために役立てることのできる人材の育成をめざしています。 名古屋キャンパスは名古屋駅にほど近い「ささしまライブ」エリアにあります。この環境を活かし、企業や官公庁との連携プロジェクトなど、実践的な学びを展開。社会人基礎力を高め、社会の変化に柔軟に対応できる素地を育みます。また、グローバル社会において重要な自国への理解と発信力を強化する「さくら21プロジェクト」も行っています。 豊橋キャンパスは、国の登録有形文化財指定の「愛知大学記念館」をはじめ、多くの歴史的建造物を残しながら最新の教育研究設備を整備。図書館には84万冊以上の蔵書(大学全体で約135万冊)があります。地域との密接な関わりにより築いた信頼関係を活かし、学生が地域住民や行政とともに地域の課題解決に取り組む「学生地域貢献活動」など、まちに開かれた学びを展開。地方創生を担う人材を育成しています。
オンリーワンを、一人に、ひとつ。教職員が学生と向き合い、自信と強みを身につける4年間を。
愛知東邦大学は、学生が社会に出て生きていく礎を作る4年間を願い、小規模大学としての強みを活かしながら、学生一人ひとりの可能性の芽を大切に育てる大学をめざします。 大きく変化する時代を学生が逞しく生き抜くには、自分の強みを知り、自分を磨き続けることが必要です。教職員は学生と真摯に向き合い、個々に眠っている才能や能力を引き出すことに全力で取り組みます。 この決意を実現するべく、3カテゴリ計9つのクレドを制定しています。 ~愛知東邦大学クレド~ ◇[学生へのクレド] ・原石は宝石 ・多様な視点と可能性を共に見つける ・成長実感の提供 ◇[地域へのクレド] ・地域が教室 ・愛される存在、信頼される大学 ・未来を共創していくパートナー ◇[仲間へのクレド] ・挑戦と創造 ・自分だからできる貢献 ・学生に尊敬される身近な社会人 *クレド(Credo):本学ならではの「信条」「誓約」
「心」と「身体」と「社会」の多視点から健康を総合的に幅広く学ぶ大学
■健康科学コース 健康に関する学問を「心」と「身体」と「社会」の多視点から総合的に幅広く学ぶことができます。「病気にならないための食事は?」「健全な身体づくりは?」など、健康に関する知識・技術を総合的にかつ深く学びます。 ■心理・カウンセリングコース 心理学の基礎と応用、心理療法・カウンセリング技術を磨きます。さらに研究プロセスやその手法までをきっちり学びどんな仕事でも使える知識を身につけます。 ■健康スポーツコース スポーツ指導、中学・高等学校の保健体育教諭、インストラクター、スポーツ関連企業就職を目指します。そのために必要な健康・運動・指導等の知識を身につけ人々の健康づくりをサポートする人を育てます。 ■養護・保健コース 主に保健室の先生を目指す養護・保健コースでは、「子どもの健康・成長・教育」すべてに関わる知識と技術を学びます。救急処置やカウンセリングなど保健室で必要な技術と、教育者として子どもを支える「養護教諭の視点」を育みます。 ■2年次コース選択制 「科学的思考に基づき健を探究できる人材の育成」を目指しています。そのため1年次は科学的な考え方を身につける基礎を学び、学年進行とともに全科目をアクティブラーニングとフィードバックによる双方型の授業により科学的思考の実践応用力を養い、卒業時には科学的思考による確かな課題解決力を目指しています。