東海・北陸エリアの栄養・食物が学べる、健康・スポーツを目指せる私立大学の学校検索結果
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「あなたの力を、未来の力に!」社会で活躍するための人間力と教養を育む
人は誰もが他人や社会、自然とつながり、助け合いながら生きています。それが、東海学園の理念である「共生(ともいき)」の精神です。 本学では、「共生」の理念のもと、学生一人ひとりの人間力を伸ばし高めることを大切にしています。専門的な学びや、地域や社会と連携した実践的な学びを通して、社会で活躍する力を磨きます。 ここでの学びを通して、あなた自身だけでなく、さまざまな人の未来も切り開き、社会の未来を明るく照らすあなたへと成長することができます。 みなさんの夢が、夢でなく到達すべき目標となるようにキャリア開発センター(CDC)を三好・名古屋各キャンパスに設置。目指す進路に合わせて選べる「キャリア・ディベロップメント・プログラム(CDP)」「公務員サポートプログラム」「教職サポートプログラム」の3プログラムを軸に、みなさんの未来を全力でサポートします。 また、東海学園大学は131年の歴史と10万人を超える同窓生を持つ東海学園の一員です。そのネットワークは世代も国境も越えて、在学中はもちろん、就職活動時、卒業後も大きなサポートとなり、あなたを見守っていきます。
4年間を通じた“生きた”学びで、「自分を超える力をつける」。
金沢星稜大学は「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を建学の精神としています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間となることを目指して教育しており、入学時の偏差値よりも入学してからの生きる意欲、学ぶ意欲、人間関係を積極的につくる意欲を重視します。社会に役立つための知識・技能・スキルや判断力・決断力・実行力を身につけるには、努力を積み重ね誠実にやり抜く気力が必要だからです。「自分を超える力をつける。」を合い言葉に、4年間の在学中に付加価値をつけて、卒業時には、どこの企業・役所・団体からも期待され、評価される人材を育成することを目指しています。 社会の中で自分にしかできない役割を見つけ、己にも他人にも誠実に生き、目標を実現する気概をもった人を本学は歓迎します。
9学部16学科を有する中部地区最大級規模の総合大学
1876年に曹洞宗専門学支校として歩み始めた本学では、常に時代の要請に応えながら社会に貢献できる人材を育成してきました。本学が創設以来、取り組んできたのは、禅の教えに基づく「人間教育」。一人ひとりの学生と真剣に向き合い、可能性を導き出す教育で、数字では表せない本質的な能力を引き出します。その能力に対する自覚を促し、やる気を引き出し、確かな成長へと学生を導きます。 現在9学部16学科と、短期大学部1学科、大学院9研究科に学生総数12,000名を有し、中部地区でも有数の規模と充実した内容を誇っています。2020年4月には、名城公園キャンパスを拡充させて、「法学部」の全学年次およびビジネス系3学部「商学部」「経営学部」「経済学部」の1年次が移転をすることとなり、4学部における4年一貫教育体制が実現します。 また、それだけに留まらず、社会人教育・公開講座など、地域社会に貢献する取り組みにも積極的に励んでいます。中部圏において研究・教育の両面で中心的な役割を果たし続けてきた、愛知学院大学。本学はこれからも時代が求める人材を育成し、社会に求められる大学像を追求していきます。
愛知淑徳大学の国際教育、さらなる充実/次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育とボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を越えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
乳幼児から高齢者まで、心と体の健康をサポートできる「スポーツ」「栄養」「教育」のプロフェッショナルへ
「健康力」、「知的視力」、「社会力」、「自己形成力」、「当事者力」の5つの力で構成される『人間力の形成』が本学の教育理念です。学生が主体的に行動する機会を数多く設け、自らの大学は自分たちでつくる「名実ともに学生が主人公」の大学づくりを目指し、『主体的な発想のもと、心身ともに健全でたくましく、「生きる力」、「行動力」、「仲間愛」に溢れ、そして諦めないで何ごとにも「チャレンジする精神」を持った学生をひとりでも多く育てる』ことを教育目標としています。 健康科学部では、「健康スポーツ科学科」「栄養科学科」「こども健康・教育学科」の3学科を設置。『運動・スポーツ』『栄養』『こどもの成長』という3つのアプローチから健康を科学し、乳幼児から高齢者までの健康をサポートする専門的な知識と実践力を磨きます。また、「学びのコラボレーション」として、学科間の関連領域を学ぶことで、専門分野にプラスαの知識と能力を備えた指導者を養成。さらに、本学のノウハウを集結させた「アスリートサポートシステム」を導入し、学生アスリートの競技力向上をサポートする環境が整っています。
医療・福祉の総合大学。チーム医療を担う各領域のスペシャリストを育成!
鈴鹿医療科学大学は、医療・福祉の総合大学。 総合大学ならではの学科の垣根を越えた学びで幅広い知識を養うとともに、チーム医療を担う各領域のスペシャリストを育てています。 また本学では、医療・福祉系の国家資格取得サポートに力を入れており、授業以外にも国家試験対策講義や模擬試験を実施。一人ひとりを丁寧に指導し、高い合格率を誇っています。 各学科で希望する資格を目指すことで、総合病院や診療所などの医療機関や福祉施設への就職や、医療関連企業や公務員の道も開けます。 2018年4月、国家資格「公認心理師」、「臨床心理士」の受験資格に対応した大学院医療科学研究科 医療科学専攻 臨床心理学分野を開設しました。 2019年4月、鍼灸サイエンス学科に、鍼灸・スポーツトレーナー学専攻(定員30名)を新設しました。 2019年4月、理学療法学科を改組し、リハビリテーション学科 理学療法学専攻(定員40名)、作業療法学専攻(定員40名)を設置。医療・福祉の総合大学としてますます充実を図っています。
「先進性の追求」と「プロ志向の学び」で個性豊かな人材を育成。一人ひとりが希望するフィールドで活躍!
医療に強い学びをベースに、医療・福祉・教育・行政・フードサービス・食品業界まで幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士を養成する「管理栄養学部」、幅広い専門知識を備え、子どものこころとからだをトータルにケアできる養護教諭、保育士・幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭など、子どものスペシャリストを育成する「ヒューマンケア学部」、豊かな感性と創造力を持ち、プロデュース能力に秀でた人材を育成する「メディア造形学部」、高度化する医療現場のニーズに応え、豊富な知識と実践力を兼ね備えた看護師を養成する「看護学部」を設置。 名古屋学芸大学はプロフェッショナル養成大学として、それぞれの専門分野で活躍できる力を身につけるための実践的な学びを展開。すべての学部で各分野の第一人者を教員陣に多数配置し、実社会における高度な専門領域に対応するカリキュラム、施設、設備などの研究・学習環境を用意しています。
2020年4月「経済学部」「経済情報学部」開設、2021年4月「スポーツ科学部」「栄養学部」開設予定
2020年4月に「経済学部」と「経済情報学部」を開設、そして2021年4月には「スポーツ科学部(仮称)」と「栄養学部(仮称)」の設置を予定しています。これにより、6学部8学科の学びを展開します。 多彩な専攻を擁し、就職率99.5%*という心強さ。学びも就職も徹底支援する「面倒見のいい大学」である金沢学院大学は、さらに進化します。 やる気と未来を後押しする、バックアッププログラムも充実! ●公務員試験合格や大手企業就職をめざす学生を支援する「KGC(金沢学院キャリア)講座」 ●保育士や幼稚園・小学校・中学校・高校の免許・資格の取得をめざせます。教員採用試験合格を後押しする「教職センター」 ●アドバイザー教員が資格・検定をサポートする「就職支援部」 ●英語力や国際感覚を養う「短期語学研修」「長期海外留学」など 4年後のあなたは、地域と世界を結ぶアクティブな人間? それとも、グローバルに活躍する社会人? 学んで得た力によって希望を実現してください。 *就職率99.5%(就職希望者数405名/就職者数403名 2019年3月卒業生実績)
この星の未来は海にある ‐多角的な分野から、海を総合的に学ぶ‐
清水キャンパスにある海洋学部は、「海」を人文・社会科学、理学、水産学、生物学、商船学、工学といった多角的な分野から総合的に学べる8つの学科・専攻で構成されています。 海域の文明や海洋資源開発、水産増・養殖、海上輸送など、幅広く海に関する分野を研究し、地球と人類が抱える多様な地球環境問題を解決するための教育を実践しています。 本学所有の海洋調査研修船「望星丸」や小型舟艇「北斗」「南十字」での実習、海洋調査、学科の学びに沿ったフィールドワーク、演習から実験まで、座学で得た知識を体験的に学修できる充実したカリキュラムを用意しています。
「【シゴトを知ろう】アスレチックトレーナー 編」では、水泳のクラブチーム「Style1」でコーチ兼アスレチックトレーナーとして指導にあたる草野伸行さんに、お仕事内容や魅力などを伺いました。番外編では、お仕事をされる上でのこだわりや、この仕事ならではの「あるある」などをお伺いしていきます。
健康管理やケガの予防、いざというときの応急処置、そして復帰へのリハビリテーションなど、スポーツ選手のコンディションをトータルにサポートするアスレチックトレーナー。今回は、水泳のクラブチーム「Style1」でコーチ兼アスレチックトレーナーとして指導にあたる草野伸行さんにお仕事について伺いました。
トレーニング指導やケガをしたときだけでなく、普段の体調管理や栄養面でも支えてくれるスポーツトレーナーは、スポーツ選手にとって欠かせない存在です。今回は、プロのビーチサッカーチームでトレーナー、女子サッカーチームでフィジカルトレーナーとして活躍する、株式会社ファクトリージャパングループの古林洋介さんに、スポーツトレーナーとしての日々の過ごし方や将来の目標などを伺いました。
スポーツ選手が能力を発揮できるよう、体調管理や、ストレッチなどのケガの予防、アイシングやテーピングなどの応急処置(その後医師などに引き継ぎます)・体調管理などにおいて、選手をサポートするスポーツトレーナー。今回は、プロのビーチサッカーチームのスポーツトレーナー、女子サッカーチームでフィジカルトレーナーとして活躍する、株式会社ファクトリージャパングループの古林洋介さんにスポーツトレーナーの仕事について伺いました。
「【シゴトを知ろう】スポーツライター 編」では、フリーランスでサッカー専門のスポーツライターとして活躍されている松尾祐希さんに、仕事の内容ややりがいについて話していただきました。 番外編では、「スポーツライターはどんな性格の人が多い?」「同業者と交流はするの?」「思い出深いエピソードは?」など、本編では聞ききれなかった仕事のお話をさまざまな角度から伺いました。