食品系研究・技術者を目指せる学校検索結果
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海から食卓まで ~水産のあらゆる分野を学ぶ~
水産大学校では、海や魚に関わる幅広い仕事に対応した5学科を設置しています。 海から食卓まで、生産・加工・流通、関連資機材など、水産業やその関連分野を広く学び、これらのリーダーとしての役割を担える人材を育てます。 卒業後は、大学と同様に「学士(水産学)」が取得できます。 本校では、「水産業を担う人材」の育成とともに、水産政策の課題に応える研究も行っています。 【水産に貢献する人材育成】 ●水産の技術や経営、政策等に関する幅広い見識と技術を身に付けた人材 ●農林水産省の下に設置された高等教育機関として、政策課題に対応し、実学に立脚した人材 ●社会人基礎力を身に付け、創造性豊かで水産現場での問題解決能力を備えた人材 【教育・研究の特色】 ●水産政策・流通・経営等を重視したカリキュラム ●海や水産物、魚食に慣れ親しむとともに、社会人基礎力を高めるための教育やインターンシップ ●練習船を用いた実習や産業界との連携による実学教育 ●水産行政・産業界へ貢献する研究活動
2023年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 生活デザイン総合学科では、2023年度から新カリキュラムとして「学校司書」ユニットを導入しました。また、「韓国語」「webデザイン」科目もパワーアップしました。食物栄養学科では、「食物アレルギー」「スポーツ栄養」「商品開発」も学ぶことができます。幼児教育学科では、2021年度より「准学校心理士」「認定絵本士」の資格取得も可能となりました。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
「生きる」を支えるプロになる。obmからバイオ・医療・福祉・心理・こども業界へ!
医療事務・医療秘書・薬局事務・看護助手・バイオ技術者・細胞培養技術者・精神保健福祉士・保育士・福祉施設相談員など「生きる」を支える専門職を目指すアットホームな学校です。 先生との距離がとても近く気軽に相談できる環境で、学生一人ひとりへの個別対応を大切にしていますので、就職・資格取得実績も抜群! 今後の成長が見込まれるバイオ・医療・福祉・心理・こども業界で、即戦力になる「専門知識」「現場で役立つ技術」「磨かれた心」を兼ね備えたプロを育てます。 ■基礎から学んで「実験のプロ」になる「バイオ学科」 ■2年間で技術者就職をめざす「バイオ技術学科」 ■医療現場を支える人になる「医療事務総合学科」 ■心と生活をサポートする人になる「医療福祉心理学科」
意欲を刺激し、感性を育む環境で「最高の一皿」を生み出す技術を学ぶ
すべての学生を調理のプロに育てる効率の良いカリキュラムがニチエイの特徴です。 カリキュラムの充実はもちろんのこと、学ぶ環境そのものにも気を配ることで、すべての基礎となる感性を大切に育てたいと考えています。 実習では「見て、確かめ、手を動かし、味わう」というプロセスを繰り返し行うことで、技術とセンスを養います。一皿の料理に感動や幸せな気持ちを与えることのできるプロフェッショナルを育てるために、わたしたちは全力でサポートします。
消防・警察・公務員事務系・ホテル・ブライダル・製菓等、希望の業界への就職を叶える
公務員・ホテル・製菓など、様々な分野のプロを目指せるコースを設置。業界トップクラスの規模の大原学園による安心・充実の学習環境と現場を知り尽くしたプロ講師が希望の業界への就職を万全にサポート! ●就職に強い 30年以上の歴史と信頼。そして高い就職実績!就職内定率99.2%%!(※) ●施設・設備が充実 大原学園は、業界トップクラスの規模を誇る関西・中国9地域21校展開 ●学費に特長・奨学金制度あり 和歌山独自の学費設定と特待生制度で最大で入学金+授業料2年間免除のチャンス (※)2022年度卒業生 全国専門課程実績 就職希望者6,344名中6,297名内定(2023年3月31日現在)
昼間部1年制・夜間部1.5年制で、国家資格の調理師免許取得を目指せる!専門技術・知識を短期間で習得!
調理師に必要とされる基本的な知識と技術を最短期間で学べるのが本校の特徴です。フランス・イタリア・日本・中国・製菓・製パンそしてエスニック。さまざまなジャンルの調理技術を基礎から応用まで幅広く学びます。また、憧れの職場でのインターンシップと合わせて実践力を育てます。 本校では、憧れのホテルや有名専門店の料理長が、最新の料理テクニックを指導します。調理の基本は専任の先生が一人ひとりのレベルに応じて指導し、即戦力につなげます。 そして本校独自のネットワークにより、多くの卒業生のバックアップで毎年バツグンの就職実績を誇ります。 本校を卒業すると本校独自の資格、西武学園フードコーディネーター2級取得、さらに、西武学園調理技能検定3~1級も取得できます。 昼間部は1年制、夜間部は1.5年制です。
学部は福岡、就職は全国区!きめ細かい教育で社会が求める人材を育成!
近畿大学は、15学部49学科、西日本に6つのキャンパスをもつ日本屈指の私立総合大学です。 産業理工学部(福岡キャンパス)は文系1学科、理系4学科を備えた学部で、経営学から工学、理学など幅広い学びを提供しています。 さらに、入学時から「基礎ゼミ」に始まる少人数クラス担任制度(教員1人に対し学生約7人)を採用するなど徹底したきめ細かい教育を行い、文理協働の新しい発想を持った人材を育成しています。 その結果、2023年3月卒業生の就職率は92.5%(※1)、約7割は上場企業・優良企業・公務員に決定しています(※2)。また、有名企業400社の就職率は9.7%となっています(※3)。 ※1:本学部の就職率は、「大学院進学者を除くすべての卒業生」に占める就職者の割合です。2023年3月卒業生就職率92.5%=就職者344人÷(全卒業生402人-大学院進学者30人) ※2:優良企業とは「資本金3億円以上または従業員300人以上」の企業を意味します。約7割=344人中239人 ※3:有名企業400社とは日経平均株価指数の採用銘柄や企業規模、知名度、大学生の人気企業ランキングなどを参考に大学通信が選定。
「公立薬工系大学」として地域産業界・医療界で活躍する人材を育成
東京理科大学の姉妹校として誕生した本学は、基礎学力を重視した実力主義を受け継ぎ、専門的な学術を教育・研究することにより地域産業界や医療界で活躍する人材を育成しています。公立化後は、これまで以上に地域との連携を強化し、地域のニーズに応えられる人材の輩出と地域創生の貢献をめざしています。 ●確かな基礎学力:産業界・医療界では技術の進歩に素早く対応できる確実な基礎学力が求められます。体系的な教育により、技術の進歩に対応できる「確かな基礎学力」を身につけ、技術革新をリードできる、柔軟性豊かな人材を育成します。 ●高度な専門知識:産業界で活躍する人材になるには、学問の本質に迫る深い専門知識を有し、応用を創造できる力が必要です。高度な専門知識と応用技術、研究方法を習得し、応用を創造できる能力と、課題を発見し解決できる能力を身につけた、独創性豊かな人材を育成します。 ●豊かな人間形成:リーダーとして活躍するには、世界の動きや文化を理解できる教養と知識が必要です。国際感覚、社会認識、倫理感、自然科学に対する教養を育み、口頭・文章で表現できる能力を身につけた、人間性豊かな人材を育成します。
愛を学び、共に生きる
小さいけれど教育で輝く短大に 桜の聖母短期大学は、カトリックの精神に根ざした品性や主体性、創造性を育む人間教育と、独自のキャリア教育により、社会や企業に求められるコミュニケーション力をベースに就業力を養い、「つぎがみえる、人をつくる。」女子短期大学です。 桜の聖母学院は1938年に福島市に創立、桜の聖母短期大学は1955年に開学し、以降「小さいけれど教育で輝く短大」をかかげ歩んできました。福島という地方都市にあって、知性と教養を兼ね備えた人材を育んできた成果は、社会の多方面で活躍する卒業生への高い評価となってあらわれています。 現在、キャリア教養学科、食物栄養専攻、こども保育コースが設置されています。 また、早くから生涯学習型短期大学としての位置づけを確立し、地域社会への貢献を続けています。桜の聖母短期大学はこれからも、広く世界へと目を向けながら、周囲との支えあいや育みあいを大切に、神様の前に生きるひとりの人間として、自らの生き方を拓いていく女性を育んでいきます。
初学者でも大丈夫。すべての料理を学び、どんな分野でも通用するプロ調理師・パティシエを目指す。
天賦の才能の開花という理念のとおり、職業人としての能力を花開かせることが最大の目標となっている名調。 「料理をしたことがないけれど、調理師・パティシエになりたい」という超初心者のあなたも、イチからしっかりと教えてもらえる環境です。 教授はすべて現場を知り尽くしたベテランの調理師ばかり。調理の技術や知識はもちろんのこと、働く姿勢や料理にかける情熱を肌で感じ、学び取れることでしょう。 また、教授と学生の距離が近いのも大きな特徴。一人ひとりの進度や個性に合わせ、疑問や悩みの相談にもすぐに乗ってもらえて安心です。常勤教授が多数在籍し、きめ細かな指導を実施しています。
食品メーカーなどで新たな食品の企画・開発や、商品の安全性や品質の検証、食品生産に役立つ技術開発などを行うのが仕事。ファミリーレストランやコンビニエンスストアで次々に登場する新メニューや新商品は、食品系研究・技術者が試作して食味や成分を分析し、開発しているものだ。また、ターゲットや商品コンセプトを決め、商品パッケージの検討や価格設定などの役割も担う。食品の製造機器や製造工程の検査を行う場合もあるので、責任の大きい仕事といえる。
食べることが好き、味に敏感という人に向いているといえる。また食品に関する豊富な知識や優れた味覚を備えていればなおよいだろう。日々食品が生み出される世の中で新商品を開発するには努力が必要となるので、研究心の強さも大きなポイントになる。生産設備技術の開発には工学系の専門知識も求められる。