医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・海外の大学の学校検索結果
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人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築
岡山大学は、「自然と人間の共生」に関わる、環境、エネルギー、食料、経済、保健、安全、教育等々の困難な諸課題に対し、既存の知的体系を発展させた新たな発想の展開により問題解決に当たるという、人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築を大学の目的とします。 学生が「主体的に”知の創成”に参画し得る能力」を専門力及び探究力、「学生同士や教職員との密接な対話や議論」をコミュニケーション力、「豊かな人間性」を教養力、「国内外の幅広い分野において中核的に活躍」を実践力としてそれぞれ捉え、新たな価値創造と世界の革新に貢献できる「主体的に変容し続ける先駆者」を養成します。 先人の築いた知から課題に迫る実践力、課題と自らの考えを結びつける探究力、自らの課題や構想を分かり易く表現できる力、自然や社会に関する基礎的な知識と語学力、学びそのものへの興味を持ち工夫できる力を身につけている人材を広く求めます。
地域の未来を担う人間(ひと)の育成を目指して、「こころの教育」×「専門教育」を実践。
飯田短期大学は、「浄土真宗」を基盤として創立されました。建学の精神は「うつくしく生きる」。 重点に置いているのは、学問・知識の詰め込み教育ではなく、自分自身のありのままの姿をごまかさず見つめ、人としてのより良い生き方を考える「心の教育」。これを実践するため、多数の教員が少数の学生と心の通いあった教育を実現する「小さな集団での授業」が基本であると考えます。このことから、本学では教員一人が担当する学生の数を抑えた少人数制を取り入れています。 飯田短期大学は生活科学学科(生活科学専攻・介護福祉専攻・食物栄養専攻)、幼児教育学科、看護学科があり、そのどれをとってみても「人の生命と成長」、「地域貢献」という実生活に密着した「実学」の学科・専攻です。専門職業人、社会人として必要な知識と技術が身に付き、各種免許・資格取得を目指します。
キリスト教精神に基づいた充実の教育体制。豊かな教養を身につけ、国際社会のリーダーとなる女性を育成。
1879年、エリザベス・ラッセル宣教師によりつくられた、活水女学校。キリスト教精神によるリベラル教育に加え、女性としての品性・知性を備えた人間形成に力を注いできました。創立から140年以上が経過した現在も「チャペルアワー」や「キリスト教学」などのカリキュラムを通して、すべての学生に全人的教育が提供されています。 活水女子大学の学生生活は各学科によって「東山手」「大村」の2つのキャンパスで展開。栄養関連、医療関連施設が整備された専門性の高い教育環境が魅力です。また、キャンパス以外の場所で学ぶための教育システムも充実。長期~短期留学まで、幅広い留学プログラムを用意しています。中でも学科ごとに実施される「海外短期研修」では、語学や音楽、日本語教員養成実習など学生それぞれの目的に合わせた研修プログラムがあり、ヨーロッパやアジア諸国に渡って興味のある分野を深く学ぶことができます。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、23学科をバランスよく配置する文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
その人らしい最適な生活(well-being)を支え高度医療にも対応できる柔軟な看護実践能力を育む
福岡看護大学は、学校法人福岡学園グループ内の福岡歯科大学で長年培われた教育・研究実績を生かし、「口腔医学」を取り入れた新しい看護学を展開するカリキュラムが特色です。 近年、全身の健康を保つために口腔機能の維持、回復が欠かせないことが分かってきたことから、介護・医療・福祉の現場では口腔医学や口腔ケアの知識、技術を持った看護師が求められ始めています。本大学は高度な看護学に加え、このニーズに応える新しい看護の形を構築し、健康長寿社会の実現に貢献することを目指しています。また、「その人らしい最適な生活(well-being)」を教育理念の中心に置き、一人ひとりの尊厳を保ち、“well-being”を支える看護専門職の育成を行います。2021年3月に一期生が卒業し、同年4月には大学院も開設しました。
創立50周年を迎えた、九州・沖縄、中国・四国地区唯一(※)の私立歯科大学
福岡歯科大学 口腔歯学部のカリキュラム ◆「口腔医学」を全国に先駆けて提唱。より生きた学びを実践しています。◆ 技術や研究が進むにつれ、むし歯や歯周病が糖尿病や動脈硬化、心筋梗塞、認知症といった疾患、さらには出産にまで影響を及ぼすことがわかってきました。歯やその周辺組織を健康に保つ事が全身の健康に深く繋がっているのです。こうした変化を受け全国に先駆けて本学で提唱してきたのが、口腔の健康を通して全身の健康を守る「口腔医学」という概念。「口腔医学」のスペシャリスト育成のため、将来を見据えたカリキュラムを構築しています。実習重視の授業体制による「6年間一貫教育」で次世代の歯科医師を育成します。歯科医学はもちろん歯科医学に関連する一般医学教育も充実させ、口腔内だけでなく、人の全身を理解するための知識を伝えています。 ◆「6年間一貫教育」で、教養と良識を育み、人間性豊かな歯科医師を育成します。◆ 近年、超高齢社会の到来、病気の種類・頻度の変化、患者さんのニーズの多様化等に対応するためには、治療の対象を「歯」に限定せず、口腔(こうくう)機能や全身状態、並びに患者さんの気持ちを十分理解して医療を行うことが必須となってきました。 本学では、そのような社会のニーズに対応するため「口腔の健康を通して全身の健康を守る」口腔医学の理念のもと、より高度なスキル、そして豊かな教養と人間性を備えた口腔医学のスペシャリストの育成を目標としています。 1)口腔医学のスペシャリストを育成する充実のカリキュラム 口腔医学を実践できる歯科医師となるため、「教養教育」、「基礎医学教育」、「専門教育」の3つを柱とした独自のカリキュラムを構築しています。一般医学を学び診療参加型臨床実習をとおして、全身の健康を支える歯科医師をめざします。 2)海外の大学との連携による国際交流 世界を舞台に口腔医学は着実に進歩しています。学生時代に広い視野と豊かな国際感覚を身につけてもらうために、アジアや欧米の大学と交流を深めています。日本とは違う各国の文化や歯科医療の現場、臨床現場を体験することができます。 3)最新鋭の設備が揃う学修環境 最新の歯科技術を学ぶことができるデジタル機器や、診療中の緊急時対応を学修できる患者型ロボット、コンピュータと実習机が一体化した実習教育装置など、最先端のICTを活用した設備が整っています。 ※「⻭学部⻭学科の⼊学定員⼀覧(令和5年度)」より
2024年4月、駅から徒歩5分、看護学部のための新棟が誕生! 最新の設備を備えた充実の学習環境
新設の看護学部 看護学科では、ヒューマンケアリングを基盤に、人々の生命を守り、その人らしい生活を支える確かな看護実践力の修得をめざします。さらに、既存の歯学部・医療保健学部と連携し、医療チームの「要(かなめ)」として“協働する力”を身に付け、地域・社会に貢献できるスキルも高めていきます。 また、京都・大阪の中心から約30分圏内(「京橋」駅より約20分、「丹波橋」駅より約13分)の京阪本線「樟葉(くずは)」駅から徒歩5分、特急電車も停車し、通学に便利な「楠葉キャンパス」に位置する看護学部の新棟には、各種実習室やセミナー室、ICU、母性・小児看護など分野別のシミュレーションルームのほか、病院さながらの最新設備を完備。食堂やカフェ、緑豊かなオープンスペースなどキャンパスライフを彩る施設も充実させ、地域の人々との交流の中で看護の実践力を高めることができます。
「知と感性と愛のアート」
聖路加国際大学は、1920年(大正9年)にキリスト教宣教医ルドルフ・B・トイスラーが創立した聖路加国際病院附属高等看護婦学校を母体に、キリスト教の愛の精神に基づき、深い教養を備え、人間と社会を理解することができる看護職のリーダーを育成しています。 看護職のプロとして成長するために、聖路加国際大学では少人数制と実践重視のカリキュラムにこだわっています。知識と技術を磨き、看護を求める人びとに対して適切な看護を実践する能力を養います。さらに、語学教育だけでなく、世界各国の看護・医学系大学と学術交流協定を結び、グローバルな視点から看護を考える環境を整えています。 本学での実習は主に隣接の聖路加国際病院で行います。看護の専門性・卓越性を評価するアメリカ看護師認証センターによるマグネット認証を2019年に日本で初めて取得した(※1)聖路加国際病院での実習は、実践力を高めることはもちろん、看護のリーダーとして成長するための心を養います。 聖路加国際大学は、創立以来、高等看護教育の礎を築き、最先端の教育を追い求めています。 ※1アメリカ看護師認証センターHPより
国内外で先進的な教育・研究成果を生み出し社会課題に応える総合大学
島根大学は1949年に開学して以来、豊かな自然と歴史、文化に囲まれた知の拠点としての確固たる地位を築いています。7学部4研究科や附属病院、附属義務教育学校を有し、約6,000人の学生が集まっています。 教育面では、教育DXや国際教育など多様な変革を試み、学生たちは主体的で多様な学びを通じて地域貢献と国際感覚、多様な価値観を持つ人々とのコミュニケーションスキルを磨いています。 特に地域・社会連携では、入学者選抜の段階から地域人材の育成に力を入れており、自治体や企業・団体と連携し、地域の課題解決をめざした多彩な教育プロジェクトを展開しています。学生たちは専攻の学びで得た知見と経験を地域とのつながりの中で実践し、自らの個性と特性を伸ばし、卒業後の多彩な進路へとつなげています。 研究面では、国内のさまざまな大学や企業、さらには海外の大学や研究機関と活発に交流し、本学教員がさまざまな分野の学会で高い評価を得ています。海外からの留学生も積極的に受け入れ、世界標準の研究・教育をめざしています。 本学はこれまでの伝統を受け継ぎながら、新たな時代においても地域や社会のニーズに応える使命をまっとうしていきます。
チーム医療を実践的に学び、地元・福井の医療業界に貢献する人材へ!
医療分野を学ぶにあたって最も大切なことは、現場に即した実践教育を受けることです。 本学は、「新田塚医療福祉センター」を母体とした医療分野に特化した大学。関連施設には、「福井総合病院」「福井総合クリニック」「福井病院」の他、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、保育園、義肢装具製作など、10施設18部門を擁しており、「実践の場」が多くある環境と言えます。 多くの先輩がこの環境で学び、医療業界へと巣立っていきました。 あなたも地元福井で活躍できる医療スタッフを目指して未来への一歩を踏み出してみませんか?
力と自信がつく教育で考え、「行動する人材」を育成
KAIT(カイト)は、学生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すことで、学生自身が成長を実感できる大学です。 この成長のためには自由な学びが必要であり、大学内でこのような学びを体験してもらうために、自由な発想を育む「KAIT広場」やものづくりの力を養う「KAIT工房」を始めとした関東の理工系/医療系大学で最大級の施設を設けています。 複雑化する現代社会で求められる力は未知の可能性をカタチにする力だと私たちは信じています。 私たちの教育を通じてその力を学生が培い、そしてその成長を学生自らが実感することこそ、一層の意義を持つと考えています。 社会の変化に対応し未来を生きる学生たちに必要な学びを提供するため、 2024年4月、KAITは学部学科をリニューアルし、3学部10学科体制として新たなるスタートを切ります。 私たちは、学生たちが自身の可能性に気付き、成長し、その成長を実感できるよう、真剣に学生のことを考え、支援する環境を整えています。 KAITは、学生が自身の成長を実感し、その結果として社会に貢献できるような力を身につけることができる大学であり続けます。 ※KAIT(カイト)は、神奈川工科大学のコミュニケーションネームです
文学、経営情報、生活科学、看護の4学部・9学科。人が集まる「人」をつくる、大学。
建学の精神「全人的自立」のもと、社会で活躍するための基盤となる知識と実践力を備えた「自立できる人」「自ら考え探究する人」「人間性豊かな人」「就業力に富む人」を育てます。 文学、経営情報、生活科学、看護の4学部に9学科を設置し、最新のICT環境でそれぞれの分野に今求められる学びを実現するとともに、徹底した資格取得支援や就職サポートによって、就職率をはじめ、看護師や管理栄養士の国家試験合格率も高水準を誇っています。また、教員・公務員採用試験においても多くの合格者を輩出しています。 また、各種奨学金制度やスポーツ専用施設などの整備を充実させるとともに、ボランティア活動など地域活性化への貢献、世界で活躍する国際人の育成に向けた新たな海外協定大学の拡充、複数学位制度(DDP)やAI応用人材の育成も行っています。 今後の不透明な社会においても自立して未来に向かい、さまざまな分野で個々の夢を実現できるよう学生一人ひとりをサポートします。