東海・北陸の農学・水産学・生物が学べる学校検索結果
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ペット、動物看護、ビューティー、IT、マスコミ、経営に強いプロを育てるビジネスの総合校
名古屋ビジネス・アカデミーが多くの学生から選ばれる「5つの理由」 1)業界で活躍するプロを育てる「日本最大級の学校」 名古屋ビジネス・アカデミーの母体である「学校法人 21世紀アカデメイア」は、東京・名古屋・大阪・福岡の各コア・アカデメイアを含む国内外の6つのキャンパスと18の学校をもつ「日本最大級の学校」です。学園全体で45の専門分野を学ぶことができ、約1万人の学生が集まります。そのため、他学科や他の系列校の学生と一緒に取り組む教育カリキュラムも充実しています。 私たちは、学生が希望の業界に就職するだけではなく、その先で活躍できるプロとしてすばらしい人生を拓いていける人材の育成をめざしています。 2)1年次の「業界EXPO」でいち早く就職の可能性が広がる 1年次の後期に「21世紀アカデメイア」主催の就職セミナー「業界EXPO」に参加できます。このセミナーは、全国ビジネス系列4校で240社、全国で約1000社が参画しており、学生は数多くの企業の担当者と直接会って話を聞くことができます。セミナーを通して就職内定に今必要な準備がわかり、進路選択の幅を広げることができます。 3)9年連続で就職率100%※を充実したサポート 名古屋ビジネス・アカデミーは、9年連続で就職率100%を達成しています※。その背景には、早期内定をサポートする多様な就職サポートがあります。1年次の4月から始まる「キャリア実践学」の授業などさまざまな就職指導を受け、エントリーシートや履歴書の書き方からインターンシップ、面接対策まで着実に身に付きます。就職に有利な資格取得対策ゼミも充実しており、求人情報や先輩からの口コミを提供する「就活情報システム(スタログ)」や本校の長年にわたる業界とのネットワークを活用して、理想の就職に近づくことができます。 ※未就職者に対する2015~2023年3月卒業者の就職内定率 4)本校独自の教育サポート制度「AO2.5教育サポート」※ 「AO2.5教育サポート」※とは、入学前教育を含めて2.5年間にわたる本学独自の教育支援システムです。AO入学にエントリーした高3生が受講できる「AOプレスクール」から始まり、受講生は入学前から業界の基礎や就職への準備を先取りします。同じ夢をもつ将来のクラスメイトと一緒に学び始めることで本校の雰囲気にいち早く慣れ、学習への意欲も上がり、入学後の就職活動もひと足先にスタートできます。 ※愛玩動物看護学科は3年制のため「AO3.5」、教育サポートの期間は3.5年間になります。 5)全学科共通の「社会人基礎力科目」と「クロスオーバー・エキスパート」 本校では、「PC実習」や「ホスピタリティ」、「ビジネス実務」、「キャリアプランニング/コミュニケーション」の4科目を「社会人基礎力科目」として全学科に設置。資格取得を通して、変化の激しいビジネス社会に通用する基礎力を身に付けることができます。また、多様な人々と協働して仕事に取り組む「クロスオーバー・エキスパート」を育成しており、他学科や他校との学生とのグループ制作・イベントなどを通じて自分の新しい可能性を引き出し、チームで働く能力を伸ばすことができます。
文理融合8学部27学科4専攻がワンキャンパスに集結する総合大学
「不言実行、あてになる人間」を建学の精神に掲げ、一貫して実学主義の教育研究活動を進めています。 文理融合8学部27学科を誇る中部圏屈指の総合大学ならではの、全学部・学科がワンキャンパスにそろう利点を生かして、学生一人ひとりに合わせた「複合的な学び」を可能にする教育環境を実現。 専門分野を学び、他学科の科目も自由に学ぶことで、時代が求める「専門性を備えた万能型人材」を育成します。 豊かな自然環境と先進的な研究教育施設が調和する広大なキャンパスには、さまざまな夢を持つ約1万人を超える学生が各地から集まっています。 キャンパスで体験できる多様な出会いが、学生各人の人間的成長を促します。
新学科誕生!スポーツ・保育・医療・リハビリ・食・農業・健康美の総合校!
名古屋医健スポーツ専門学校はスポーツ・保育・医療・リハビリ・食・農業・健康美のプロを養成する専門学校です。全国に広がるグループ力を背景に、資格取得や就職を全面的にサポートする環境を整えています。業界のプロから直接学ぶ授業や、実際の現場での実習があなたをプロへと導きます! 2024年4月には新学科「農芸テクノロジー科(2024年4月設置予定)」と「食健康テクノロジー科(2024年4月設置予定)」が誕生!製菓・製パン・調理・カフェ・農業を学び、「食」と「農」の未来をつくる人材をめざします! <スポーツ・保育・医療・リハビリ分野の7つの特徴> 1 現場で活きる力と自分らしい職業人を育む「多職種連携教育」 2 「実践力」を身につける!多彩な現場実習 3 人気NO.1制度!興味に合わせて授業が選べる「選択ゼミ」 4 医療系学科にスポーツ現場力をプラス!現場力アカデミー〈NISA〉開講! 5 将来の可能性を広げる!Wメジャーカリキュラム[スポーツ系学科のみ] 6 グループ力を活かした資格・就職対策も万全! 7 楽しいイベントが盛りだくさん!充実のキャンパスライフ! <製菓・製パン・調理・カフェ・農業分野の7つの特徴> 1 在学中から実習ざんまい!『トッププロから学ぶ』 2 食×農業で土づくりから調理・加工まで『食材の活かし方を学ぶ』 3 将来の開業、店舗運営、集客のために『マネジメントを学ぶ』 4 お客様に喜んでいただくために『売れる商品づくりを学ぶ』 5 食・農業界の最新技術を習得。『テクノロジーの活用方法を知る』 6 将来の可能性を広げるために!『Wメジャーカリキュラム』 7 楽しいイベントが盛りだくさん!『充実のキャンパスライフ』!
2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学に進化
◆「土木工学」がまちの基礎を創り「建築学」が生活空間を創り出す 2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学となった静岡理工科大学。まちの基礎を創る「土木工学」と生活空間を創り出す「建築学」の2つの工学には、「ものづくり」を通じて地域や社会に「価値」を生み出す力があります。 各学科では大規模な災害から得た教訓をもとに、安全・安心な社会実現に向け防災・減災対策を新たな技術を取り入れながら発展させ、安全で快適な住環境やまちをつくり、人々の暮らしを豊かにするための教育・研究を展開しています。 住宅やビル建築などの「都市計画」、宅地造成や利水・治水などの「景観形成」、それぞれの分野を融合させた学びを通じ、研究によって導き蓄えられた「知」と人間的な広い視野で持続可能な未来を創る技術者を育成します。 ◆土木工学科が取り組むプロジェクト科目(1年次・2年次・3年次) 地域社会と連携し、フィールドにおいて自らの目で課題を発見し、その解決に向けてグループで議論し結論を導く。単眼ではなく、学んだ専門知識を横断的に使い、応用力・実践力を養う。地域における防災の最前線に学び、講義では学びきれない現場で必要な技術についての提案力を身につける。 ● 地球災害プロジェクト(1年後期) 自然災害事例と災害の発生メカニズムを知り現場で解釈する。 ● 減災社会デザインプロジェクト(2年前期) 災害をどのように防いでいるかを学ぶ。 静岡防災まちづくりプロジェクト(3年前期) フィールドで課題を発見・議論し、解決策を考える。 ● インフラネットワーク(3年後期) 土木に求められるICTなどの情報技術の活用事例について学ぶ。 ◆研究が人を育てる! 研究を通して専門力と人間力を身につけた技術者を育成 「研究が人を育てる」。それが静岡理工科大学の教育方針です。研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で有用となる「人間力」を育むこと。これこそ静岡理工科大学が考える「研究力」です。研究活動を人間力育成のプロセスと位置づけ、論理的思考力や課題解決力、自主性やリーダーシップ、企業等との共同研究による社会適応力など様々な力を培っていきます。 また、研究に没頭できる大学院への進学者も年々増加しており、2023年理工学部卒業生においては38名が大学院へ進学しています。 ◆自由に使える環境で身につく実学的なスキル 先進機能を備えた研究施設・設備は時間や予約の制限が殆どなく「自由に使える」というのが特長です。約30台の高性能分析・測定装置を集中管理し、プロジェクト研究や卒業研究などに利用される「先端機器分析センター」、未来の移動体やエネルギーの研究拠点「やらまいか創造工学センター」など理・工学研究の最新設備を完備。建築学科には「構造実験棟」、「環境実験棟」が備わっており、土木工学科には「水理実験」、「地盤工学実験」等が可能な土木工学実験棟を新設。機器操作のレクチャーも受けられるなど、支援体制の充実も実践技術の修得、研究のスピードUPに繋がっています。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、23学科をバランスよく配置する文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践
四日市大学は、1988年、四日市市と学校法人暁学園との、公私協力方式により開学しました。「世界を見つめ地域を考える」のスローガンのもと、地域社会との関係を大切にし、教員個々人も地域とともに歩む高等教育機関の教育者・研究者として、地域社会の産業経済、環境保全、行政施策などをテーマに研究を重ね、その多くの成果を学生教育に活かすと共に地域社会に還元しています。地域貢献を柱とした大胆な改革を加速させ、「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践する実地教育をメインに据えたカリキュラム改革すすめ、2023年4月より新しいカリキュラムをスタートさせました。大学を取り巻く教育環境が大きく変貌しつつある今日、建学の精神「人間たれ」を精神的基盤に、専門教育を強化した5つの「専攻」が始動しました。新カリキュラムでは、PBL(Problem-based Learnin g=課題解決型学習)やアクティブ・ラーニングを積極的に取り入れ、学生の主体的な学びを展開し、地域の要請に応える人材育成に努めます。
救える力を、創りだす。質の高い教育と臨床実習・研究の環境を整えた医療系総合大学で、実践力を養う
本学のキャンパスは、名古屋駅から公共交通機関で約35分に位置する豊明市の広大な敷地に大学院・大学、研究施設と大学病院や最新医療施設を有し、教育、研究、医療・福祉の3分野をカバーする「医療を学ぶ理想の環境」を整えています。中でも、併設する藤田医科大学病院は低侵襲医療、移植医療などの最先端医療を実践する、国内最大規模(病床数)の教育病院です。その他にも、ばんたね病院(名古屋市中川区)、七栗記念病院(三重県津市)、岡崎医療センター(岡崎市)、羽田クリニック(東京)と、それぞれ特色の異なる教育病院があります。教育・指導体制では、学生一人ひとりの悩みや相談をきめ細やかにサポートする制度を整えており、特色ある教育病院を中心とする充実した実習プログラムで医学部、医療科学部、保健衛生学部はいずれも全国平均を大きく上回る国家試験合格率を誇ります。また、全学部・学科の学生が参加する「アセンブリ活動」は、現代医学に欠かせない多職種連携(協動)の基盤づくりと実践を経験します。