北海道の航空・船舶・自動車工学が学べる、公務員・政治・法律を目指せる学校検索結果
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情報・IT/クリエイター/病院事務/観光/公務員/建築/電気/自動車整備の総合専門学校。
ITスペシャリスト科[4年制]、情報システム科、CGデザイナー科[3年制]、医療事務科、観光ビジネス科、公務員学科[2年制]、建築学科、電気工学科、自動車整備科の9学科を設置する総合専門学校です。 北海道の登別・室蘭の地域は、北海道の太平洋側西部に位置する都市で、温泉やリゾート、鉄鋼産業が有名な地域です。北海道の中では、冬は温暖で積雪も少なく、夏は極端に暑くなりにくいため、比較的すごしやすい気候です。札幌や新千歳空港にもアクセスしやすいため利便性も高く、近郊には洞爺湖やルスツ・ニセコがあり、すこし遠出をすれば函館など道南への小旅行も可能なため、北海道の魅力が充実した地域です。
北海道NO.1の実学系総合大学の実現に向け、より高度な学びを実践!
北海道科学大学は、北海道という地域社会の発展・成長に最も貢献する大学であることを目標としています。学生の皆さんには、Professionalであることに加え、将来、北海道を発展・成長させるリーダーとしての役割を果たせる人材となってほしいと考えています。そのために北海道科学大学は、専門性を身に付けるだけでなく、社会で求められる力である基盤能力を養うことを重視しています。これらの能力を併せ持った人材こそが+Professionalです。 約5,000人の学生が同じキャンパスで勉学に励んでいることも特色のひとつで、2021年1月に「工学部西棟(D棟)」が完成し、2023年3月に図書館がリニューアル。学生たちの学びをサポートする設備を整えています。
IT・医療・スポーツ・農業・食・美容の業界をテクノロジーで支える!
■業界のニーズを先取りし続ける総合専門学校。IT・医療・スポーツ・農業・食・美容など異分野学科を多数擁する本校では、様々な企業やスポーツチーム、自治体と教育連携を結び、実習授業やイベント参加など、在学中から業界とのコネクションを持つチャンスを多数設けています。現場の「楽しさ」を感じながら、プロの仕事・業界の最先端を実践的に学びます。 ■加速するスマート社会で、求められるチカラはテクノロジー✕専門技術。私たちの生活を楽しく便利にするテクノロジーと幅広い分野の職業をかけ合わせた学びが最大の魅力!目指せる職種は幅広く、救急救命士、レスキュー隊、消防士、公務員、スポーツ鍼灸師、スポーツトレーナー、ホワイトハッカー、プログラマ、WEBデザイナー、eスポーツプロゲーマー、ゲームプログラマ、ドローンパイロット、スポーツデータアナリスト、農業ビジネス、醸造家、化粧品製造、食品分析員、経営者など、企業、自治体、地域と学ぶ実践的なカリキュラムで卒業後の活躍を目指します。オンライン授業など、一人一人に合わせた効果的な授業スタイルを積極的に導入。安心サポートで高い資格合格率を維持しています。国家資格を持ったAIを活用できる人材を目指しませんか? ■【日本初・道内初に挑んできた】確かな実績をベースに、新たな業界へ今年で開校37年。卒業生は約14000人。「社会で今後求められていく仕事をいち早く学べる学校」として長年認知されてきた伝統を守りながら、業界トップランナーとのコラボレーションを通じ【先進的かつ超実践的】な授業を展開!2025年には新たに4年制学科のAIビシネス学科を新設AIを活用するAIスペシャリスト専攻と未来を創るビジネス・企業専攻を設置計画中
メカニック系・生物系・工業技術系など、理工系技術者を目指すならカギセン!
本校は1988年に北海道内でも数少ない理工系の総合専門学校として開校しました。以来、自動車、環境、バイオ、海洋生物、建築、電気、情報など、個性豊かな7学科1コースの下、6,800名以上の卒業生を社会に輩出してきました。 本校の魅力は、即戦力となるための実験・実習中心のカリキュラムと、それを支える少人数制のきめ細やかな授業。校外実習も、各学科・コースごとにユニークな内容を展開しています。また、学びの場は交通アクセスも良く、地下鉄東西線「西18丁目」駅6番出口の隣という通学には便利な立地で、就学年限の2年間で技術・知識・資格を身につけるための最高の環境が整っています。
航空・船舶・自動車工学の知識を身に付けて技術者や研究者の道へ進む
航空機や宇宙飛行体、船舶、自動車の開発、設計、運用などの研究を通じて、技術者や研究者を養成する学問。用途を踏まえて、飛行、航行、走行にかかる衝撃などを研究する「流体力学」、軽量化や強度、材料を研究する「構造工学」「材料工学」、制御や機構を研究する「機械工学」など、さまざまな工学的観点から専門知識を習得する。それぞれの製造メーカーへ進む道があるが、とくに航空(宇宙)工学の場合は、機械から化学まで進む分野の幅が広い。
航空(宇宙)工学の場合は、基礎となる数学や物理、化学をしっかり学び、機械工学、熱力学、航空(宇宙)などの概論や専門的な基礎知識の習得へ進むことが多い。翌年以降は主に専門科目を学ぶほか、CAD(コンピュータによる設計・デザイン)も履修する。