レーサーを目指せる学校検索結果
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きめ細かな指導と充実した設備 あなたの夢の実現をサポートします
群馬自動車大学校では、きめ細かな少人数制授業、将来の進路に合わせて選べるコース制で、現代に求められる、より高いスキルと人間性豊かな接客サービスができる自動車整備士の育成を目指しております。 そのために本校では、自動車に対する知識がない学生でも、基礎から無理なくステップアップできる綿密なカリキュラムを設置。少人数に1台の教材車を用意しております。 さらに、大学卒業認定と一級自動車整備士(国家資格)取得を目指せる「一級自動車整備科」を設置! 自動車整備の実践的スキルだけでなく、ビジネスに必要な基礎力を身につけるために、全員が産業能率大学と提携してWスクール(併修制度)を設けております。卒業と同時に「学士」の取得を目指せます。 群馬自動車大学校PVもご用意しております。 下記リンクよりご覧ください。 https://youtu.be/cZO_1HKqin4 過去にカスタマイズ科で制作したLibertyWalkコラボGT-Rの制作ダイジェストもありますので下記リンクよりご覧ください。 https://youtu.be/xjQdHgDJDXU
自動車整備・車体整備・モータースポーツ・eスポーツプレイヤー・車両開発技術者が仕事になる!
新潟国際自動車大学校(GIA)とは、自動車整備・車体整備・カスタム・レーシングドライバー・レーシングメカニック・eスポーツプレイヤー・車両開発技術者など、クルマのすべてが学べる自動車専門学校です。企業連携による自動車メーカーの最新技術講習など、独自のカリキュラムや、最大29の資格取得が目指せるカリキュラムにより、卒業後は即戦力として自動車業界で活躍することが可能です。
自動車の全てが学べる、日本屈指の自動車整備士養成大学!
日本屈指の自動車整備士養成大学である中日本自動車短期大学。創立以来、人間性豊かな技術者を育成し約25,000名の卒業生を自動車業界に輩出。 いずれの学科・コースも、2級自動車整備士の受験資格が取得できるため、入学時に急いでコースを決める必要はありません。幅広く学びながら自分の目標を絞り込み、それをもとに2年生への進級時にコースを選択することが可能です。 “生きた技術”が身につく実習やプロジェクトが豊富で、整備+αの知識や技術を身につけることができます。 また、イタリアのフェラーリ整備工場で最先端の整備技術を学ぶことができる海外技術研修も実施。 車を愛する生徒の気持ちに全力で応えます!
サービスエンジニアに求められる技術と精神を磨き、社会のニーズにマッチした実践に強いエンジニアを目指す
自動車整備士は現在「サービスエンジニア」と呼ばれています。 サービスエンジニアに求められるのは、単なる技術だけでなく、お客様が求めるものを理解したうえで整備を行う「人間力」です。 本校は、専門的な知識・技術・規範を習得し、高度な技術者の育成を目指す高等職業教育の専門機関であり、その教育にふさわしい教育体制や設備・施設を備えています。 「社会のニーズにマッチした高いレベルの専門教育と人間性の育成」という教育理念のもと、高度な専門技能と豊かな人間性を育み、企業や地域社会から期待される人材を輩出しています。 モータースポーツへの挑戦、工科祭等の学校行事の充実、カスタムカーの製作、メカニックコンテストの実施など、様々な活動を行い、卒業後も成長し続けるサービスエンジニアを育成しています。
本気で整備士目指すなら、技術と実績の埼自大!
ポイント①【7つの学科】 埼自大では一級自動車整備科をはじめ、二級自動車整備科、さらに+αの資格取得を目指す自動車車体整備科、カスタムボディ科、モータースポーツ科があります。そして大学卒業資格(学士号)が得られる2年制一級自動車整備科、総合車体整備科と、夢を叶える計7学科を設置しています。 ポイント②【実習】 埼自大では2年次に「走行試運転」を全員が体験します。自ら整備した車両を運転し、関東近郊をテストラン、さらにはサーキット走行も!整備士としての自覚と自信を身につけます。 使用車両:GT-R、スープラ、カマロ、マスタング ポイント③【国家試験会場校】 本校は60年の歴史がある伝統校。国家取得率・就職率等輝かしい実績があります。そのため埼玉では国家試験会場校として選ばれています。 ポイント④【イベント】 埼自大学生会ではサーキット走行会やレース観戦バスツアーなど、学生みんなが自動車にとことん夢中になれるイベントを実施!
工学とデザインの融合を目指し、AI・IoT時代に通用する専門力と人間力を備えた人材を育成。
八戸工業大学は、「つくる力」を育てる大学。 最先端の工業技術を学べる工学部と、 自分だけの感性を磨き表現力を育む感性デザイン学部。 あなたの将来の目的に合わせて選択できる専門コースを設けるとともに、人間力形成、将来設計、専門知識・スキルなどを身につけることができるようにカリキュラムを充実させています。 各学部・各学科・各コース、プログラムで、とてもダイナミックな研究・教育が行われています。北東北の地域と密接に関わるプロジェクトや、世界的な技術革新をリードする研究が数多く進められており、学生もプロジェクトや研究に関わることで、常に刺激を受けながら自分の可能性を広げていきます。 あなたの「技術」と「デザイン」で未来を変えてみませんか?
国内自動車レースのトップカテゴリで活躍するレーサーの大嶋和也さん。レーサーにとって最も大事な「速さ」を分けるものについて、レーサーになるための具体的なルートについて、そして謎の“レーサーあるある”についても伺いました。
日本でプロのレーサーとして生計を立てるには、トップカテゴリである「SUPER GT」や「スーパーフォーミュラ」への参戦を目指すことになります。その2つのカテゴリで活躍する大嶋和也さんに、レーサーの仕事の醍醐味や大変さについてお話しを伺いました。
男子高生が好きな車の中でも、憧れといえばF1レースですが、レース中に燃料に悩まされてしまう車もあるのだとか。速さを競うレースなのに、どうしてなのでしょうか。
カーレースの最高峰と言われる「F1」。時速300kmの速さで競う様子は迫力満点ですが、F1では「止まっているとき」にも速さを競っています。それが「ピットストップ」です。 ピットストップとは、レースの途中でタイヤ交換などを行うことです。このピットストップが遅ければ順位は下がってしまうため、各チームは日夜ピットストップを少しでも速くできるように研究と練習を重ねています。 ちなみに、F1のピットストップでは、3秒もかからずにタイヤ交換を行ってしまうことがほとんどです。一体どうやって、それほどのスピード
レースで自動車を運転することが仕事。競技選手として、サーキットでスピードや技術、走行距離を競う。普通自動車運転免許の取得はもちろん、ライセンスも必要。国内Aライセンスがあればほとんどの国内レースに出場でき、国際C、B、A、スーパーライセンスの順で取得していく。そしてスーパーライセンスを持つ者は、F1に参加することもできる。レーサーになるには、レーシングスクールや養成所を経てレーシングチームと契約をするのが一般的。レースで好成績を収め、スカウトされる場合もある。
レーサーは、200~300キロの速さで走るマシンに乗るので、そのスピードに対する恐怖心が少ない人におすすめだ。コンマ何秒を競うレースでは、一瞬の判断や駆け引きが勝敗を大きく分けるため、的確な判断力が必要である。またレースはチーム戦であることから、チームワークを円滑にするコミュニケーション能力も必要だ。海外のメカニックエンジニアとやりとりすることもあるため、日常会話のほかに専門用語を含めた英語力がある方におすすめの職業である。