関西の芸術・表現・音楽が学べる、コンピュータ・Web・ゲームを目指せる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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"Well-Being"な社会の実現に向け、京都の大学・短大で初の※「歯科衛生学科(3年制)」を設置
京都光華女子大学短期大学部では社会に貢献する人材の育成、特に人々の“Well-Being”(すべての人が健やかに安心して暮らせる社会)の実現に寄与する人材を育成しています。 また、高い教育研究力を備えた人材育成拠点として、地域に開かれ、人々に寄り添う「健康・未来創造キャンパス」の実現を目指しています。 ライフデザイン学科では社会で役立つ教養を身につけ「社会人力」を養うと同時に、興味・関心に応じて8つの専門分野(ファッション、ブライダル、インテリア、フード、デザイン企画、エンターテイメント、医療事務、観光)から自由に選択して学び「就職力」を身につけます。さらに地域や企業と連携し社会とつながりながら楽しく学ぶ地域連携活動や課外活動を通して「実践力」を養い、即戦力として社会や地域から必要とされる女性を育みます。 2024年度、京都の大学・短期大学部では初※となる、歯科衛生士を養成する「歯科衛生学科(3年制)」を短期大学部に開設し、医療・福祉分野の専門職養成の幅広さを生かし、看護、栄養、リハビリなど併設4年制大学の学科との多職種連携教育のもと、社会のニーズに幅広く応えられる人材を育成します。 ※:日本歯科衛生士会(https://www.jdha.or.jp/training/school.html)
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで12学部20学科、大学院8研究科の多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。さらに2025年4月開設を目指し、人間と自然との関わりを科学する環境共生学部を設置構想中です。 兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
モノづくりしたくなる、空気感。少人数教育を最大限に活かした個別指導で「専門性」を育みます。
成安造形大学は、豊かな自然に囲まれた芸術大学です。 びわ湖が目の前に広がり、空が大きく開けた「開放感のあるキャンパス」では、居心地の良いキャンパスライフが待っています。 「ゆったりと流れる空気感」のなかで、芸術に浸れる4年間がここにあります。 1学部1学科の成安では、横断的な学びが特徴です。 造形表現の土台づくりを大切にしながら、自分の専門領域を深めるために分野を超えた幅の広い学び方が可能です。 また、他領域の学生と一緒に学ぶ機会も数多くあり、仲間と創造していくプロセスは、貴重な経験になるはずです。 自分の専門性をじっくりと高められるカリキュラムに、ゆったりとした制作環境が「モノづくりに没頭できる」雰囲気をつくりだします。 また、丁寧な個別対応にこだわる成安では、先生、職員、スタッフ全員でサポート体制を組んでおり、一人ひとりの制作活動や学生生活を応援しています。
国内最大級規模、10学科24コースの総合芸術大学。芸術を通して社会で必要な力を育成するカリキュラム。
「藝術立国」という建学精神のもと、アート・デザインの力で人を幸せにし、社会を動かす人材を育成することを教育目標に、"社会と芸術"の関わりを重視した芸術教育を推進。美術、デザイン、映画、演劇、文芸などをカバーした10学科24コースを設置した総合芸術大学です。 京都芸術大学は、コースの学びだけで4年間が終わるのではなく、学科・学年を越えて参加できるプログラムを全ての学生に開いています。学科を超えたグループワーク「マンデイプロジェクト」や、企業や行政と協力して実際の現場にプロとして関わる「社会実装プロジェクト」。全学生が使用できる、金工・樹脂・木材加工・デジタル造形などが可能な共通工房「ウルトラファクトリー」など、実践的なプログラムを多数用意し、社会性を備えた表現者を育成しています。 四代目市川猿之助氏が芸術監督を務める大劇場「春秋座」では、能、狂言、歌舞伎、落語などの伝統芸能はもちろん、ミュージカル、演劇、オペラ、コンサートなどの公演も可能。毎年50本以上もの公演が行われています。学生は公演を特別料金で観賞することができ、また劇場スタッフとして舞台の裏方を経験することも可能。学生時代により多くの優れた作品を生で観ることで、表現の幅の広げ、豊かな感性を育むことを目指します。
保育・食健康・製菓・医療事務・デジタルビジネスの各分野で、新しい時代にふさわしい人材を育成
豊かな教養と実践的な専門知識と技術を身につけ、社会の発展と文化の向上に貢献する人の育成をめざしています。 2025年4月から滋賀短期大学は、2学科体制で5つの学びを展開します。幼児教育保育学科では、実践力のある保育人材の育成をめざします。4コースを展開するデジタルライフビジネス学科には、食を通して健康づくりに貢献する栄養士をめざす「食健康コース」、パティシエとしての活躍をめざす「製菓マイスターコース」、チーム医療を支える医療系の事務職・総合職をめざす「総合医療事務コース」、デジタル・ビジネス分野の基礎知識をもとに新時代のビジネス社会での活躍をめざす「デジタルビジネスコース」を設置(学科改組予定)。 滋賀短期大学には、Society5.0で必要とされる知識やスキルが身につけられる時代にふさわしい学びがあります。
「音と光の世界に就職します」100年超の伝統校が音楽エンジニアを育成!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出する関西の伝統ある大阪音楽大学は、1951年に大阪音楽大学短期大学部を設置しました。現在12コースを擁し、声楽、ピアノ、管弦打楽器などのクラシック音楽をはじめ、作曲、ジャズ、ポピュラー、ミュージカルなど多様な音楽分野における担い手の育成を行っています。中学校教諭(音楽)2種の資格取得を目指せるほか、大阪音楽大学への編入も目指せます。 また、音楽単科大学ならではの施設として、新校舎「100周年記念館」内にあるジャズ、ポピュラー、ミュージカル等の専用教室や本格的な音楽ホール、多数の練習室、オーケストラや吹奏楽に適した大教室、多様な種類が揃う楽器・楽譜室、膨大な視聴覚資料を所蔵する図書館などを備え、抜群の学習環境を誇ります。 2024年度からは、音響エンジニアや照明エンジニアを目指せる「音響照明コース」が新たにスタートします。
「私は音楽に就職します」ミュージックビジネス専攻で音楽・エンタメ業界のプロフェッショナルを育成!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出してきた、関西の伝統ある「音楽の総合大学」。クラシックはもちろん、ジャズ、ポピュラー、音楽イベントの企画から音楽ビジネスまで、総合的な音楽の教育を行っています。 2024年度からは、全国の音楽大学でも希少な“音楽×地域創生”を学ぶ「地域創生ミュージックマネジメント専攻(※名称変更検討中)」がスタート。「音楽×地域創生」をテーマに、地域の音楽文化の研究、アートによる地域創生の実践、アートマネジメント技術の修得について、観光の視点も生かしながら学びを展開し、音楽で地域創生を担う人材を育成します。 また2023年度には「ポピュラーエンターテインメント専攻」に、「シンガーソングライティング・コース」を新設しました。このコースではプロデューサーのRUNG HYANG(ルンヒャン)氏が特任教授となり、学生一人ひとりが持っている個性を存分に引き出し、それぞれに合ったオーダーメイドスタイルで、5年先10年先を見据えた“自ヂカラ”のあるシンガーソングライターを育成します。 さらに、音楽・エンターテインメント業界のプロフェッショナルを育成する「ミュージックビジネス専攻」や、商業音楽を作曲する「ミュージッククリエーション専攻」も設置しており、演奏者の育成とあわせて、“音楽で働く”ことを意識した教育も行っています。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎えた歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」と考える立命館大学には、日本全国・世界から約36,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進しています。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
4年制大学レベルの学びを2年に凝縮! 「嵯峨美」で高い専門性を有する即戦力の人材になる
4年制美術大学と同等の幅広い内容を2年間で学びきる、スピード重視で内容の濃いカリキュラム。美術系短期大学として開学以来半世紀になる歴史とともに積み上げた教育ノウハウで、短期間に能力を身に付けたい学生をバックアップしています。 嵯峨美術短期大学では卒業後の多様な進路展開も魅力の一つ。身につけたスキルを武器に企業への就職はもちろん、フリーランスでアート・デザイン活動をする道もあれば、併設する嵯峨美術大学をはじめとした他芸術系四年制大学への3年次編入や嵯峨美術短期大学専攻科への進学も可能です。
OVER THE LIMIT 限界を超える成長がある
大阪工業大学は「世のため、人のため、地域のため、理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する」という建学の精神のもと、工学の幅広い領域を網羅した「工学部」、最先端技術とデザインを融合させ豊かな社会の実現をめざす「ロボティクス&デザイン工学部」、2025年4月には実世界情報学科を開設予定(設置構想中)また2021年4月にはデータサイエンス学科を開設し情報通信技術の各分野のエキスパートを育成する「情報科学部」、法律、経済・経営の知識を活用しビジネスを支える人材を育成する「知的財産学部」(法学・ビジネス・経営系学部)の4学部17学科を擁する100年以上の歴史を誇る理工系総合大学です。 全学部で成長を実感できる実践的な教育・研究を展開しています。各学科の専門的な知識、技術の習得はもちろん、人間性を兼ね備えた人物の育成にも力を入れています。海外の学生とチームになり、与えられた課題を自分達で考え、失敗から問題点を分析して解決する力を養う国際的なプログラムや、地域連携や全国大会出場をめざしてロボットや人力飛行機、ソーラーカーを開発するプロジェクト活動など、積極的にやりたいことに挑戦できるように大学をあげて学生のサポートを行っています。仲間との取り組みで社会で必要な能力を養います。 全国第3位の高い『就職力』を誇るその背景には、成長を実感できる高い『教育力』と『研究力』があります。学生自身が考え、行動し、失敗を経験しながら課題解決能力を身に付ける「PBL (Problem Based Learning)教育」や英語の自立学修をサポートする制度など、学びへの情熱を育む取り組みは社会からも高く評価されています。例えば、工学部機械工学科3年次の授業「開発プロセス発展演習」では、企画・設計・加工・組立・分析・製品化・評価に至るものづくりの一連の流れを実際に体験することで技術者としての素養を身に付けます。1年を通して「電気自動車」「ホバークラフト」などのテーマにグループで取り組み、失敗体験などを通してものづくりの難しさや面白さを体得します。こうした経験を重ね、社会で活躍できる人材としての実践力を身に付けることができます。