関西の芸術・表現・音楽が学べる、VRクリエイターを目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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関西で唯一、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の国が認めた❝実践的な新大学❞
大阪国際工科専門職大学は、55年ぶりの国の大学教育改革により関西で唯一、情報分野で文部科学大臣に認可を受けた専門職大学です(※)。 世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、従来の大学制度とは違い「職業と直結した実践的な教育環境」が義務づけられた新しい大学制度「専門職大学」として誕生しました。 高度な実践力と創造力が身につき、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」が取得できます。 元「東京大学総長」であり、日本最大級の産業技術開発の研究機関である「国立研究開発法人 産業技術総合研究所」の理事長等を歴任する吉川学長をはじめ、世界の科学者における上位2%に選ばれた浅田副学長など、世界が認める研究を手がけるアカデミア教員、また、パナソニック、NTT、三菱電機、ルネサスエレクトロニクス、ヤマハ発動機、任天堂、カプコン、ドワンゴなど、トップ企業の最前線で活躍した実務家教員で<理論>と<実践>を架橋した教育を実施。テクノロジーを駆使し、新たな価値やサービスを生み出す「デジタル人材」を育成します。 ※文部科学省HP「専門職大学等一覧」より
表現で世界を変える人を育てる、文化・芸術の大学
文系と芸術系の学生がひとつのキャンパスで学ぶ大学です。 文系では、歴史、文学、社会、国際、文化、テクノロジー、データサイエンス。芸術系では芸術、デザイン、建築、ファッション、マンガ、アニメなどを専門的に学ぶことができます。国内トップクラスの工房や施設環境、広々とした制作スペースを有しています。 学部を超えた交流も盛んで、自分と異なる専門を学ぶ学生から新しい気づきを得ることも。文系と芸術系が互いに刺激し合い、新しい表現を生み出せる環境です。 専門の学びに加え、表現の土台となる教養科目も充実しています。また、教養や専門で身に付けた力を、社会でどう活用するかを、企業や自治体、他大学と連携して実践的に学ぶ授業も。社会の課題やニーズをつかみ、自身の力を社会で生かす方法を理解します。
【2024年4月】新学部&新校舎誕生、文理融合の総合大学へ進化。
阪南大学は大阪市南部のターミナル「天王寺・あべのエリア」から本キャンパスまで徒歩を含み約20分圏内と抜群のロケーションに位置し、4学部5学科と大学院研究科の学生が学ぶ文理融合の総合大学です。 ワンキャンパスに在学生約4,500人が集まる中規模大学のため、教職員と学生の距離が近く、学生一人ひとりを丁寧に指導する中で学⽣が持つ豊かな個性を引き出し、⾃らの進路や社会を切りひらくための挑戦をサポートしています。各学科においては、社会に貢献できる専門教育と教養教育を⾏っており、各分野の独⾃性を活かしつつ、社会のニーズを反映した実学教育を展開しています。 また、急速に変化する社会で求められる能力と、未来へ進む高校生が必要とする学びに応えるため、2024年4月、阪南大学に新学部・新校舎が誕生します。阪南大学は時代のニーズと社会の未来を見据えて、進化を続けます。 ※2024年4月開設
あなたの夢をカタチにする8つのメリット!
●入学時から深く濃く学ぶ完全コース制 ●2年間で四年制大学以上の制作時間で学べる制作実習中心のカリキュラム ●少人数制だから可能な個性を伸ばす指導、面倒見の良いサポート ●デザイナー、クリエイター、教員など専門性をいかした就職を実現 ●日本有数の大石膏室をはじめ充実した設備と広い制作空間 ●卒業生の進路は幅広く、就職はもちろん、併設の専攻科へ進学、他大学(国・公・私)に編入など様々な道へと広がります。 [編入実績大学] 佐賀大学(国)、尾道市立大学(公)、秋田公立美術大学(公)、長岡造形大学(公)、(旧)京都造形芸術大学、京都精華大学、大阪芸術大学、筑波大学(大学院)、他 ●安い学費-短大2年間で約234万円、専攻科含めて4年間で約390万円 ●全国的にも珍しい2年間での中学校教諭免許状(美術)取得を目指す (教職課程の履修&修得により、教員免許の取得を目指せる) 【専攻科 併設】 短大卒業後、さらに制作・研究に深く取り組みたい学生のため専攻科(2年制)併設。卒業後は四大卒と同じ学士の取得を目指せます
未来を描き、時代をつくる。 あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。
広さ10万坪のキャンパスに多彩な芸術分野の15学科が集結している大阪芸術大学は、日本では数少ない、幅広いジャンルの芸術を同じキャンパスで学ぶことのできる総合芸術大学です。 世界で活躍する現役のクリエイターやアーティストなど、あらゆる分野のエキスパートである教授陣から直接指導を受けることで、みなさんの内に秘められたクリエイティブな力を引き出すことができます。 また、大阪芸術大学では、学外の実社会と「つながること」に力を入れているため、有名企業の商品開発やイベント企画など、企業や地域とのコラボレーションを活発に行っており、自らのアイディアを実社会で形にする難しさのなかでの達成感を味わうことができます。さらに学科間のコラボレーションも盛んにおこなわれており、学内の「つながり」にも力をいれています。専門分野の追求だけでなく、多彩なジャンルの芸術に触れることで、幅広い知識や経験を身につけることができます。 業界のプロもうらやむ先進的な施設・設備の中で、あたらしい「ジブン」を始めてみませんか。
モノづくりしたくなる、空気感。少人数教育を最大限に活かした個別指導で「専門性」を育みます。
成安造形大学は、豊かな自然に囲まれた芸術大学です。 びわ湖が目の前に広がり、空が大きく開けた「開放感のあるキャンパス」では、居心地の良いキャンパスライフが待っています。 「ゆったりと流れる空気感」のなかで、芸術に浸れる4年間がここにあります。 1学部1学科の成安では、横断的な学びが特徴です。 造形表現の土台づくりを大切にしながら、自分の専門領域を深めるために分野を超えた幅の広い学び方が可能です。 また、他領域の学生と一緒に学ぶ機会も数多くあり、仲間と創造していくプロセスは、貴重な経験になるはずです。 自分の専門性をじっくりと高められるカリキュラムに、ゆったりとした制作環境が「モノづくりに没頭できる」雰囲気をつくりだします。 また、丁寧な個別対応にこだわる成安では、先生、職員、スタッフ全員でサポート体制を組んでおり、一人ひとりの制作活動や学生生活を応援しています。
VR(Virtual Reality 仮想現実)の技術を使ってVRコンテンツを作り出す仕事。3DCGの技術を用いてVR映像に用いるCG映像を制作したり、フィールドやキャラクターを動かすための設計・プログラミングを行ってVRコンテンツをつくっていく。VRは二次元では表現できないリアルな世界を疑似体験できることから、ゲームや医療、教育、旅行、建築、自動車、農業など、さまざまな産業で活用されている。VR技術の進展に伴って誕生した新しい仕事のため、VRクリエイターの数はそれほど多くないが、今後、需要が高まっていくことが予想される。
VRは360度、どの方角から見てもリアルな映像を作る必要がある。単にモノを配置すればよいのではなく、光や風による影響などを考えることが大切だ。そのため、CG映像の制作を担当したい人は、「デッサン力」に加えて、「立体造形力」や「発想力」などを磨いておくことをおすすめする。プログラムを担当したい人は、VR制作で使うプログラミング言語「Unity」のスキルを学んでおくと良いだろう。日頃からVRに関する情報を調べて、最新の技術をキャッチするよう心がけよう。