東北の車輌開発エンジニアを目指せる学校検索結果
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時代の変化に対応できる問題解決能力と、自ら能力を磨くことができる基礎的能力を兼ね備えた人材の育成
「システム科学技術学部」と「⽣物資源科学部」の2つの技術系学部を有し、時代の変化に対応できる問題解決能⼒と⾃ら能⼒を磨くことができる基礎的能⼒を兼ね備えた⼈材の育成を⾏っています。 【秋⽥県⽴⼤学の特⻑】 ◆少⼈数教育 教員⼀⼈あたりの学⽣数が約8⼈と細やかな指導が可能な「少⼈数教育」 実験・実習の多い理工系。少人数教育では実験機器や分析機器に触れる機会も多く、経験値を多く積むことができます。また教職員と学⽣の距離も近いので勉強や⽣活の悩みを相談しやすくサポートを受けやすい環境が整っています。 ◆学⽣⾃主研究 1年⽣のうちから⾃分の興味のあることを研究できる「学⽣⾃主研究」では、教員や先輩が研究をバックアップ!研究を進めていく上で必要な「研究スペース」「研究資⾦」も大学から提供を受けられます! ◆万全の就職⽀援体制 少⼈数だからキャリア⽀援も⼿厚い対応︕模擬⾯接や書類の添削指導はもちろん、1年⽣の段階から卒業後を⾒据えたキャリア教育を⾏います。 5年連続100%達成!※ ※2022年3月卒業生実績・就職率 100%(内訳:就職希望者数264名、就職決定者数264名) 2018年3月~2021年3月卒業生実績・就職率 100%(内訳:就職希望者数1138名、就職決定者数1138名)
頂点はひとつだけじゃない。一人ひとりが、自分らしく振る舞えるように
石巻専修大学は、学校法人専修大学のもとに「社会に対する報恩奉仕」を建学の精神として、地域社会の大きな支援を得て平成元年に開学した、宮城県県北・三陸エリアの大学です。 学科やコースの垣根を飛び超えて専門知識を学ぶ「学科間ジョイント・プログラム」のほか、他大学や高校、企業と連携し、地域のフィールドを活かして学ぶことができます。 また、実社会で問われるコミュニケーション能力や組織運営能力を備えた人を育てるために、自発的な研究活動などのサポートにも全力で取り組んでいます。 あたらしい学びを、ここから。
電気⾃動⾞と⾃動運転の教育・研究に特化した専⾨職⼤学
電動モビリティシステム専⾨職⼤学は、電気⾃動⾞と⾃動運転に特化した⾼等教育機関です。 本学は、電気⾃動⾞、⾃動運転の教育・研究に特化した⽇本初*の専⾨職⼤学です。次代を担う⼈材『Pioneer in e-Mobilitysystem(電動モビリティシステム開拓者)』を養成し、第⼀線で活躍する電気⾃動⾞、⾃動運転の研究者、開発者、設計者を⽇本のみならず世界の⾃動⾞関連産業に輩出することを⽬的としています。 電気⾃動⾞のパイオニアをはじめ、モーター制御・⾃動運転など各分野の第⼀⼈者、リチウムイオン電池原理の発明者など⼿厚い教授陣によって、電気⾃動⾞システムの専⾨4分野「電池」「モーター・インバータ」「⾞体」「⾃動運転」を基軸に、関連する知識・技術・スキルを体系的に学ぶことができます。 また、本学は、⼭形県の南⻄部に位置する飯豊町にあり、美しい⾃然に恵まれた環境の中で、変わりゆく四季を感じながら、知識を蓄え、創造⼒を養うことができます。 ▶『自動車やロボット』などの動くものが好きであること。 ▶『カーボンニュートラルやSDGs』などの問題を自分で解決したいと思うこと。 ▶世界を牽引する仕事につきたい。 好きなことを早く始めたいと思っている⽅には、ピッタリの環境とカリキュラムを⽤意しています。 ぜひ、本物の知識を⾝につけ、想像を実現にする創造⼒を学びませんか︖ *2023年4月開学
ようこそ「ものづくり」の世界へ
|⾼い訓練効果の少⼈数教育| ⾼い⼈間性と専⾨知識・技術を持った指導陣が、授業はもちろん進路や⽣活の悩みにいたるまで、学⽣⼀⼈ひとりにきめ細かく丁寧に対応、指導。 |実験・実習を重視した実践的な専⾨教育訓練| 履修科⽬の90%が専⾨科⽬、かつ実習が60%を占めるカリキュラムで、⾼い技術や能⼒が無理なく⾝に付きます。実企業で使⽤されている最新の設備・機器も整備。また多くの学⽣が国家資格取得を目指します。 |⾼い就職率| 例年ほぼ100%*の就職実績を誇り、約7割の修了生が地元企業に就職しています。 現場に直結する⾼い技術と専⾨知識を併せ持つ本校の学⽣は「実習を積んでいるので要点のみ話すだけですぐに対応できる」と企業様から⾼い評価を受けています。 * 2022年3⽉修了⽣実績:就職率95%(就職者数36名/就職希望者数38名) |専⾨課程から応⽤課程へのステップアップ| 専⾨課程で2年間専⾨知識と技術を学んだ後、⽣産現場のリーダーの育成を⽬的とした応⽤課程(2年間)への進学が可能。応⽤課程の修了で、⼤学卒と同じ扱いになります。 ◇本校は厚生労働省が所管する「(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構」が設置、運営しています。
工学とデザインの融合を目指し、AI・IoT時代に通用する専門力と人間力を備えた人材を育成。
八戸工業大学は、「つくる力」を育てる大学。 最先端の工業技術を学べる工学部と、 自分だけの感性を磨き表現力を育む感性デザイン学部。 あなたの将来の目的に合わせて選択できる専門コースを設けるとともに、人間力形成、将来設計、専門知識・スキルなどを身につけることができるようにカリキュラムを充実させています。 各学部・各学科・各コース、プログラムで、とてもダイナミックな研究・教育が行われています。北東北の地域と密接に関わるプロジェクトや、世界的な技術革新をリードする研究が数多く進められており、学生もプロジェクトや研究に関わることで、常に刺激を受けながら自分の可能性を広げていきます。 あなたの「技術」と「デザイン」で未来を変えてみませんか?
自動車、電車、飛行機、バイクなどのパーツを研究・開発する仕事。ボディーの軽量化やエンジンの高出力化、低燃費化などを企画し、改善や新開発を行う。また、単に自動車の性能を上げるだけでなく、安全性や環境への配慮も求められる。必須資格はないが、自動車の設計に関する技術に加え、製図に必要なコンピューターのスキルやCO2排出削減に関する知識も備えておく必要がある。研究・開発はチームで取り組むことがほとんどであるため、協調性やコミュニケーション能力が大切だ。
自動車や電車、飛行機などは、時代が変化していくとともに、性能を上げていく必要があり、想像力を働かせることが大切だ。自動車などを設計する細やかな技術はもちろんのこと、製図も書くため、コンピューターのスキルも必要である。また交通を支える自動車などにとって大切な安全と環境の知識も身に付けなければならない。チームで動くことがほとんどなので、協調性を備えていることも重要。