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海洋生物学者

動物・植物系の仕事
海洋生物学者

どんな
職種?
フィールドワークやデータ解析により、海洋生物の生態を明らかにする

プランクトンや微生物、魚類、海獣類など海洋に生息するさまざまな生物を対象に、その生態や行動、分布、遺伝・進化などを研究する仕事。研究の手法は主にフィールドワークとデータ分析があり、実際に乗船・潜水をしてサンプルを採取するほか、研究室でデータ解析や遺伝子解析などを行って、調査・分析結果を論文にまとめる。近年、環境保護への注目度はますます高まっている。研究の成果が評価されて、環境省の漁業・海洋保護関連部署や海洋保護団体などの活動に活かされることも考えられる。

こんな人に
おすすめ!
海や海洋生物を愛し、敬う心と、探究心を兼ね備えた人

最も向いているのは「海や海洋生物が好き」という熱い思いを持った人だろう。調査対象となる海洋生物に対する敬意を持った人だと、なお良いだろう。フィールドワークは一朝一夕でできるものではなく、必要なサンプルが採取できるまで根気強く取り組むことになる。そのため、ハードな環境にも動じることなく、果敢にフィールドワークを行っていく体力も必要だ。また、サンプルの分析から明らかになった結果を、論理的に組み立てて論文にまとめる力も必要だ。「疑問を明らかにしたい」といった探究心が、この仕事の支えになるだろう。

この職種は文系?理系?

  • 1段階
  • 2段階
  • 3段階
  • 4段階
  • 5段階

海洋生物学者を目指すなら

  • 高校
  • 大学・大学院 必要な学び:水産学、生物学、獣医学、環境学など
  • 採用試験 就職先:大学・研究機関や国立・公的研究所(海洋研究開発機構など)、水族館や博物館、行政機関(環境省・漁業・海洋保護関連部署)、民間では環境コンサルタント、NGO(海洋保護団体)など
  • 海洋生物学者
  • Point1

    大学及び大学院で海洋生物学を専攻後、助手やポストドクターとして研究活動を続け、助教や教授へ昇進するケースが一般的。大学で働く道以外にも、海洋生物関連の研究機関や水族館、行政の漁業・海洋保護関連部署、さらには環境コンサルティング会社など、幅広いキャリアがある。

  • Point2

    海洋生物学者になりたいのであれば、大学や大学院で学位を取得するのが大前提だ。できれば博士号まで取得しておきたい。また、フィールドワークで乗船・潜水する機会が多いため、潜水士の国家資格や船舶免許の取得を視野に入れておくと良いだろう。

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