京都府の社会学・マスコミ・観光が学べる、建築・土木・インテリアを目指せる私立大学の学校検索結果
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Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
京都・東山、歴史文化遺産に囲まれた緑豊かなキャンパスで、高い知性と豊かな心を備えた女性に。
5学部を擁する女子総合大学である本学は、京都・東山七条という街の中心地にありながら三十三間堂、京都国立博物館、清水寺などに囲まれた閑静で緑豊かな環境の中にあります。 明治32年、大学の前身である「顕道女学院」が創立。以来、「親鸞聖人の体せられた仏教精神」を建学の精神に女子の高等教育機関として“心の教育”をめざし、女性の地位向上と活動の場の拡充を求めて優れた人材を育成してきました。歴史と伝統を受け継ぎながら、さらなる発展に向けて新しい学びを推進し、実社会で活躍できる人材を養成しています。
8学部15学科の総合大学へ発展。一拠点での分野を越えた豊かな学びで、夢をかなえる確かな力を育む。
京都橘大学は、国際から人文、教育・社会・医療系まで幅広い分野の学びが1つのキャンパスに集う総合大学。学生と教職員の距離が近く、学部を越えた交流も盛んで、そのつながりが確かな力となります。2021年4月には、新たに「経済学部」「経営学部」「工学部」の3学部を開設。さまざまな分野の学部学科を機能的につなぎ『Innovation for Future Life』を実現し、学生の成長を促す教育を展開します。 国際文化都市・京都をフィールドに″実践的な学問″の追究と社会に貢献できる人材の育成をめざし、実習やフィールドワークなどを積極的に展開するとともに、キャリアアップに役立つ多様な免許・資格課程を設置し、取得に向けて強力に支援しています。 圧倒的な国家試験の合格率を誇り、2020年3月卒業生は、5つの国家試験において合格率100%の5冠という快挙を達成[看護師<99/99>、保健師<22/22>、助産師<7/7>、理学療法士(62/62)、救急救命士(50/50)]。この数字が充実の資格取得支援体制を証明しています。 ※()内は合格者数/受験者数
芸大を超えた表現の総合大学。「表現で世界をかえる人」を育てます。
芸術・デザイン・マンガ・国際文化・メディア表現の5つの学部から構成される文化と芸術を学ぶ総合大学です。幅広い教養を基盤に高い専門性を持ち、変化のスピードの速い社会を自分らしく生き抜く力をもつ人を育てます。 2021年4月に新たな学部「国際文化学部」「メディア表現学部」が誕生します。国際文化学部では、多様な人々が暮らす社会のより良い姿を追求する人を、メディア表現学部では、テクノロジーを活用した表現で多くの人に幸せを届けるクリエイターを育てます。また同時に、5学部を横断しながら学ぶ「人間環境デザイン」学位プログラムを設置します。 ※設置構想中。2021年度4月に向けて文部科学省へ届出済
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎える歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」とする立命館大学には、日本全国・世界から約33,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
2020年4月より“京都芸術大学”へ名称変更。13学科23コースを設置した国内最大規模の総合芸術大学
「芸術立国」という建学精神のもと、アート・デザインの力で人を幸せにし、社会を動かす人材を育成することを教育目標に、"社会と芸術"の関わりを重視した芸術教育を推進。美術、デザイン、映画、演劇、文芸などをカバーした13学科23コースを設置した総合芸術大学です。 京都芸術大学は、コースの学びだけで4年間が終わるのではなく、学科・学年を越えて参加できるプログラムを全ての学生に開いています。学科を超えたグループワーク「マンデイプロジェクト」や、企業や行政と協力して実際の現場にプロとして関わる「社会実装プロジェクト」。全学生が使用できる、金工・樹脂・木材加工・デジタル造形などが可能な共通工房「ウルトラファクトリー」など、実践的なプログラムを多数用意し、社会性を備えた表現者を育成しています。
空間デザイナーとして、オリジナルウエディングの会場装飾や、オフィス移転時のレイアウト考案・企業ロゴの作成まで、マルチな活躍を見せる大巾博史さん。この業界で働いて知った驚きの事実や、よく読む本・勉強していることなどを、番外編としてご紹介します。
内装・外装を問わず、空間をデザインするのが空間デザイナーの仕事です。今回は、株式会社スペサンでデザイナーとして、結婚式などのパーティ会場や企業のイベント・オフィス空間をはじめとするあらゆる空間をデザインしている大巾博史さんにお仕事について伺いました。
高校2年生の頃にはすでに大工になることを志していたという長尾賢一さん。高校卒業後すぐに大工に弟子入りして経験を積み、現在は独立して株式会社ユニヴァーサルの社長として活躍しています。そんな長尾さんに、大工業界の裏側について伺いました。
設計図に基づいて、住居や建物を造る大工さん。確かな知恵と技術が必要とされる仕事です。何十年も形に残る建物を作る大工のやりがいなどについて、株式会社ユニヴァーサルの長尾賢一さんに伺いました。
「【シゴトを知ろう】建築士 編」では、大成建設株式会社で建築士として働く武市章平さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、武市さんに働く前に抱いていた建築士のイメージとのギャップや、これまでで一番印象深かったエピソードなど、本編からさらに深掘りした内容をお届けします!