東京都の情報学・通信が学べる、診療放射線技師を目指せる私立大学の学校検索結果
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緑豊かな都心のキャンパスに全学部が集結
渋谷から20分圏内というとても便利な場所にありながら、自然豊かな抜群の環境を誇る駒澤大学のキャンパス。世田谷の閑静な住宅街、駒沢オリンピック公園に隣接し、ゆったりと時が流れているような雰囲気を持っています。 全学部の学生がひとつのキャンパスに集い、4年間を通じて学べることが大きなメリット。学部・学科の垣根を越えた教育システムが用意されており、知性と人間性を磨くことができます。また、サークルや部活動での交友関係が深まりやすいのもワンキャンパスならではです。 2018年4月には新校舎(開校130周年記念棟)が運用開始し、また、2022年には図書館が完成。学修環境がいっそう充実し、魅力いっぱいの駒澤大学で、ぜひ学んでみませんか?
5つのキャンパスに11学部27学科を擁する、日本初の医療福祉の総合大学
国際医療福祉大学は1995年、日本初の医療福祉の総合大学として栃木県大田原市に開学しました。現在は栃木県のほか、千葉県成田市、東京都港区赤坂、神奈川県小田原市、福岡県大川市の5つのキャンパスを設置にしています。2024年4月、成田キャンパスに成田薬学部 薬学科を開設し11学部27学科に。大学院生含め10,000人を超える学生が学んでいます。2025年4月には大田原キャンパスに、臨床検査技師を養成する医学検査学科*の開設を予定しています。(設置構想中) 総合大学という特長を生かした独自の「関連職種連携教育」や、多くの附属病院・関連施設での充実の臨床実習により、毎年、高い国家試験合格率と就職率100%を実現しています。 *設置構想中。予定であり変更する可能性があります。
医師の指示の下、放射線機器を使用し、レントゲン撮影をする仕事。診療放射線技師が扱う機器は幅広く、一般のエックス線の照射による撮影検査や、CT(コンピューター断層撮影法)検査、MRI(磁気共鳴画像装置)などがある。他に、放射線照射でがんの治療などを行うことも多い。これらの検査が、医師の診断や治療の手助けとなる。また、健康被害を出さないために、患者が浴びた放射線量の管理、機器や装置の点検などで事故を防ぐことも重要な仕事である。
放射線の専門知識以外にも、生理学や解剖学などの医学知識が必要。高性能な検査機器を扱うので、電子工学やコンピューターに強い人が向いている。また、患者と接することが多いので、コミュニケーション能力も求められる。さらに、今後も医療機器はどんどん進化していくので、好奇心を持って常に勉強をしていく姿勢が大切である。