北海道の人間・心理が学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる私立大学の学校検索結果
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心理学×マーケティング×商品開発などを学ぶ「経営学部」が札幌駅から1駅に!
北海道武蔵女子大学では、2024年度より「経営学部」を新設しました。心理学を活用した消費者行動の分析、マーケティング戦略の立案、そして商品の企画から開発までを総合的に「経営学」として学ぶことができます。札幌駅から1駅という都市型キャンパスの利便性を活かし、企業や地域と連携した実践的な学びを提供します。 北海道武蔵女子大学の特色の一つが、ホクレンや無印良品といった有名企業との連携によるPBL(Project-Based Learning)です。実際の企業課題に取り組むことで、商品開発のプロセスやマーケティング戦略をリアルに体感できます。例えば、地域の農産物を活用した新商品の企画や、無印良品の店舗展開をテーマにした提案プロジェクトなど、学生たちがチームでアイデアを形にしていきます。 さらに、動物園や水族館とのコラボレーションも充実。旭川市旭山動物園や小樽市の水族館と連携し、集客プロモーションや施設内サービスの改善提案を行うなど、観光産業に関連する実践的な経験も積むことができます。こうした学びは、地域の発展に貢献できる視点を養うだけでなく、学生の創造性を引き出します。 経営学だけではなく心理学やマーケティング、商品開発を、実地経験を通じて深めていきます。さらに、インターンシップや企業見学、札幌近辺でのプロジェクトへの参加など、都市型キャンパスならではの学びの機会を豊富に用意しています。 北海道だけでなく、日本や世界で活躍できる次世代を担う女性リーダーとして、実社会で即戦力となるスキルと経験を身につけられる「経営学部」 あなたの学びと未来を、北海道武蔵女子大学で叶えてみませんか?
自ら考え、自ら行動し、自省する人へ
語学、心理学、観光学、スポーツなどバラエティ豊かでそれぞれが特色を持った3学部5学科を有する札幌国際大学は、札幌市清田区の地から、北海道、日本、世界に視野を広げ、自らの可能性を広げるべく様々な教育プログラムを展開しています。 学生一人ひとりの個性を大切にし、自立した国際人として社会へ飛び立つために、「自由」、「自立」、「自省」の精神と、「楽しくなければ学校ではない」をモットーに自然豊かなキャンパスと充実した施設、活発なクラブ・サークル、教職員の手厚いサポートであなたの「学び」をサポートします。 さぁ、あなた自身の可能性を広げるために、あなたの好きなことをさらに深く追求しましょう。
軸足を地域に。眼差しは日本、そして世界へ。地下鉄直結(豊平キャンパス)の都市型総合大学
北海学園大学は、明治18年の北海英語学校の設立に始まります。 本学には、豊平キャンパスと山鼻キャンパスがあり、豊平キャンパスには「経済学部」「経営学部」「法学部」「人文学部」を設置。「工学部」は、1年次に豊平キャンパスで学び、2年次以降は山鼻キャンパスでより専門的なカリキュラムを履修します。 主体的に学び、自らの行動に責任をもち、可能性に挑戦する「開拓者精神」を建学の精神とし、卒業生たちは政治・経済・教育・文化をはじめ、各方面で活躍しています。 「学問」を通して知性と価値観を養成し、大学での「共同生活」を通して多様な価値観の体験が開拓者精神あふれる人材を育てます。
札幌で育む、豊かな教養と国際的視野。北海道屈指の文系総合大学
札幌市に立地する3学部7学科と大学院を有する北海道屈指の文系総合大学で、キリスト教精神を基に、人間性・社会性・国際性の追求を特色としています。2026年4月には新たに「国際学部グローバル・イノベーション学科(仮称・設置構想中)」を開設します。札幌市営地下鉄東西線「大谷地駅」(副駅名「北星学園大学前」)から徒歩5分に広がる、豊かな自然に囲まれたキャンパスには、約3,500名の学生が思い思いの学びを展開し、広い世界へと羽ばたいています。 派遣留学制度は、毎年20名ほどの学生が、アメリカ・カナダ・ヨーロッパの協定校13校と、アジアの協定校4校のいずれかに留学しています。留学先大学の授業料が免除されるなど、留学及び帰国後の費用を補助する制度もあり、派遣留学に伴う単位認定制度が用意されているため、留学期間を含め、4年間で卒業することも可能です。一方、協定校からも毎年50名ほどの留学生が訪れ、これまでの交換留学生数は、約2,100名にものぼります。また、数日から4週間程度海外の現地で学ぶ海外事情や各学部の専門教育科目があり、年間100名程度の学生が履修して海外に渡航しています。
人間生活学部は2025年から 『ウェルビーイング学部』へ
本学は、カトリック札幌教区初代教区長ヴェンセスラウス・キノルド司教が「北海道の未来は女子教育にある」との思いから、母国・ドイツに女子教育の担い手となる人材の派遣を要請、殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会から三人の修道女を派遣し、1925年高等女学校を開設。そこから100年に渡って、高い知性と豊かな人間性を備えた女性を育成しています。100年という節目を迎える2025年、人間生活学部は学部名を「ウェルビーイング学部」、人間生活学科を「地域創生学科」、食物栄養学科を「食環境マネジメント学科」に名称変更します。 ウェルビーイングをコアとして、人間の生活に関する社会課題を文理融合・他領域横断型で探究する社会の動きに対応し、これまで蓄積してきた研究を一層充実させ、近未来社会の創造者を育成する教育をより充実していきます。