情報学・通信が学べる、語学・国際を目指せる専門学校の学校検索結果
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ゲーム・CG・IT・Webデザイン業界への業界就職率、全国トップクラスの実績校!
全国トップクラスの業界就職率を誇る本校では「専門力×人間力×国際力」を兼ね備えた活躍し続けるプロへと導く独自の授業・環境を準備しています。 「専門力」を育てる取組み ■入学者全員に高性能ノートPC無料支給 いつでもどこでも学校と同じ環境で作品制作や課題に取り組むことが可能な環境を用意しています。 ■最大15〜20名の少人数クラス×レベル別授業 基礎となるプログラミング言語の学習では少人数制×レベル別制を導入。初心者も経験者も自分のペースで成長できる環境と、手厚いサポートで学生をフォローします。 「人間力」×「国際力」を育てる取組み ■1年時からチーム制作を実施 プロの現場でもプロジェクトはチーム制作が主流。学生時代からメンバー間のコミュニケーションの大切さを学び、将来活躍できる人間力を育成します。 ■英語×プログラミング教育 全コースで「英会話授業」を導入し、英会話学習空間EGPの解放、フィンランドの学生とゲーム制作を学ぶ短期留学、IT技術と英会話を同時に学ぶITセブ留学などプログラミングの技術に加え、国際的に活躍できる力が身につく学習環境を用意しています。
【高実績の37年 UBDC】高資格・公務員・地元就職に圧倒的に強い総合型専門学校
宇都宮にある総合型専門学校の本学では、【情報処理・ゲーム】【公務員】【医療事務】【事務・経理】【幼児保育】【経営・販売・ホテル・ブライダル】など幅広い8分野の学びを用意。各分野ごとのスペシャリストの育成を目的とし、専門性が高い知識・技術を身に付けることができます。 本学の強みはなんといっても「地元就職・地元公務員就職への圧倒的な強さ」!企業との強いつながりを生かした進路指導により、卒業生の多くが第一希望職種への就労を叶えています。 また、「全国トップクラスの高資格実績」や大学の卒業資格取得を目指せる「大学Wスクール制度」など、卒業後をしっかり見据えた各種制度も取り揃えています。 皆さんもビジ電で、一緒に未来を創りあげていきませんか? ※本校の実績に社会人は含まれておりません。
ITを持って、未来へ行こう。情報処理資格と就職を徹底指導する学校です!
明生情報ビジネス専門学校は千葉県松戸市の専門学校です。1985年の開校以来、多くのIT企業に卒業生を送り出しています。 ■(工業課程)ITエキスパートを育てるカリキュラム 1年次前期は基本情報技術者試験午前免除試験の合格を目標とし、IT分野の基礎知識とプログラミングの基礎を学びます。後期は基本情報技術者試験の本試験合格を目標として、IT理論、Python言語によるプログラミングとアルゴリズムの理解、データベースについて深く学びます。2年次はネットワークとサーバの構築と運用、C言語とJava言語によるプログラミング、オブジェクト指向技術を学び、3年次はC#言語、Web・スマホアプリケーション開発、IoTシステム開発といった応用的なシステム開発を学びます。基本情報技術者試験合格後は、応用情報技術者試験の合格を目指します。 ■就職支援体制 就職支援は個別指導を基本とし、自己分析、企業研究、エントリーシート作成から面接練習まで、就職指導担当教員が丁寧に指導します。 ■独自の奨学制度 学校推薦入試または自己推薦入試は合格種別により学費が減額されます。最大で25万円が免除となります。
20以上の国と地域からの留学生がクラスメイト。英語×専門力×国際力を身につけ、グローバルに羽ばたこう
東京ビジネス外語カレッジは世界20を超える国と地域から留学生が集い、日本にいながら海外留学しているかのような環境で学べる専門学校です。 異なる言葉・民族・宗教・文化・習慣を理解し、共に学ぶ経験は将来世界を舞台に活躍する上で強い武器となります。 さらに、実践的な使える英語・ビジネススキルの習得を重視したカリキュラムや充実した留学制度、インターンシップ制度を通じて、英語×専門力×国際力を身につけ、英語を使う仕事や海外と関わる仕事をするというみなさんの夢の実現を応援します。 さらに、新たに2021年4月、グローバルビジネス学科にデジタル・ビジネスコースが新設されます。現在日本の社会では、デジタルトランスフォーメーション(DX)人材が不足しています。本コースでは、データとデジタル技術を活用し、社会のニーズにあわせ、顧客となる人々の行動様式やサービスをより良いものへ変革するために必要な知識・スキルを身につけ、これからの社会を支えるDX人材となることを目指します。
英語力×「貿易・航空/ホテル観光&ブライダル/Webビジネス& プログラミング」でグローバルに活躍︕
京急川崎駅から徒歩1分の好アクセス!創立70余年の歴史を誇る伝統ある専門学校です。この学校では全学科が英語に加え、貿易・航空、ホテル・ブライダル・観光、IT(WEBビジネス・プログラミング)など英語と相性の良い専門スキルを学び、「英語×専門スキル」を身につけることができます。英語の授業は13段階のレベル別授業なので、今は苦手でも大丈夫。2年間でTOEIC300点アップを目指しましょう! 世界20か国以上から集まった留学生たちが日本人と同じクラスで学んでおり、日頃から様々な外国語が飛び交う校内はとってもグローバル。全学科担任制で少人数制教育にこだわり、入学前から卒業後まで面倒見の良いアットホームな専門学校です。本校の全ての2年課程コースは、職業に必要な知識を業界と連携して教えていく「職業実践専門課程」として文部科学大臣から認可されているので、現場の最前線で活躍する企業人から実戦的な技術を学ぶことができます。国際化とテクノロジーの進化が進み、これまで以上に高度な専門的スキルが求められている令和の時代。語学力と最先端の専門スキルを身につけ、新しい時代に活躍できるアナタになりましょう!
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。
異なる言語を話す人たちの発言を翻訳して伝え、意思疎通を助ける「通訳」というお仕事。ビジネスやスポーツの現場、時には国際会議のような重要な場所で、さまざまな業界の人々とスマートに仕事をこなす通訳の仕事に憧れている高校生も多いのではないでしょうか? 今回は、12年の通訳経験があるフリーランスの通訳者・山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。