大阪府の教員養成が学べる私立短大の学校検索結果
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保育・ライフデザインの分野で未来につながるチカラを身につける
豊かな人間力と実践力を身に付ける2学科を設置。 「保育科」では子どもの未来をひらく心豊かな保育者を養成。子どもの善さに気づき、認め、引き出すことのできる保育者を養成します。きめ細かなサポートで、学生一人ひとりの成長をサポートします。 「ライフデザイン学科」では、ファッション、医療事務など、8フィールドの多彩な学びで将来に活かせるスキルを身に付けます。 両学科で実社会で通用する実践的な学びと人間力を身に付け、社会に貢献できる人材を育成します。
「音と光の世界に就職します」100年超の伝統校が音楽エンジニアを育成!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出する関西の伝統ある大阪音楽大学は、1951年に大阪音楽大学短期大学部を設置しました。現在12コースを擁し、声楽、ピアノ、管弦打楽器などのクラシック音楽をはじめ、作曲、ジャズ、ポピュラー、ミュージカルなど多様な音楽分野における担い手の育成を行っています。中学校教諭(音楽)2種の資格取得を目指せるほか、大阪音楽大学への編入も目指せます。 また、音楽単科大学ならではの施設として、新校舎「100周年記念館」内にあるジャズ、ポピュラー、ミュージカル等の専用教室や本格的な音楽ホール、多数の練習室、オーケストラや吹奏楽に適した大教室、多様な種類が揃う楽器・楽譜室、膨大な視聴覚資料を所蔵する図書館などを備え、抜群の学習環境を誇ります。 2024年度からは、音響エンジニアや照明エンジニアを目指せる「音響照明コース」が新たにスタートします。
保育士・幼稚園教諭・養護教諭・歯科衛生士・医療秘書をめざせる!専門性の高い学びで未来を見つけよう!
~「保育士」「幼稚園教諭」「養護教諭」「歯科衛生士」「医療秘書」~ 専門性の高い分野における、女性職業人の育成に邁進しています。 本学は、「人に喜ばれることに喜びをおぼえる」心を育み、人や社会に貢献する女性の育成をミッションとして掲げています。 豊かな人間性と教養に裏付けられた、専門的知識を身につけ、それを通じて社会に貢献したいと願う人間の育成をめざしています。 勉学から就職まで、学生一人ひとりを親身にサポートしているのも特色のひとつ。 その成果は、全学科における高い就職率が示しています。
“栄養”、“製菓”、“幼児教育”と“介護福祉”の即戦力を養成
栄養、 製菓、幼児教育 と介護福祉のスペシャリスト育成をめざし、クラス担任制とアドバイザー制のきめ細やかな教育を実践しています。学生一人ひとりの人格向上をベースに、日々の学習や免許・資格取得の支援、適性や希望に応じた就職支援など、きめ細やかなサポートを行っています。 ・実践食物学科「栄養士コース」は、毎日の「食」を通して幸せな生活をサポートする栄養士を育成、「製菓衛生師コース」はパティシエ・パティシエールをめざす製菓衛生師を育成しています。 ・実践保育学科は、未来の社会をつくる子どもたちを健やかな成長へと導く幼稚園教諭・保育士を養成しています。また、学内に設置されている「こども研究センター」では、子育て支援活動が行われています。地域に開放されたイベント開催時も近隣からたくさんの親子が集まり、これらの行事の運営には、実践保育学科の学生も加わり、実際の子どもや子育て中の保護者について理解を深める絶好の機会になっています。 ・介護福祉学科は、地域社会に貢献できる介護業界の最上位資格である介護福祉士はもちろん、国際的視野で介護業界を牽引していける人材の育成に取り組みます。
「毎週子どもに会える短期大学」として、現場で役立つ力を育成している総合学園
総合保育学科の「毎週子どもに会える短期大学」という言葉に代表されるように、現場で必要なチカラを育てています。 入学直後からの「週に1度の現場経験=子どもたちとの時間」が、学生をステキな先生へと成長させてくれています。 現代生活学科には、調理やパティシエについて学ぶコースと、司書資格や一般企業で活躍するためのコースがあります。2021年4月には、高齢者施設だけでなく高齢者を幅広い仕事で支えたい学生が学ぶコース、ダンスやeスポーツ・アニメ・ドローンなど新しい分野の学びができるコースが誕生しました。 このような恵まれた環境の中で、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、調理師、パティシエ、司書や一般企業への就職を目指す学生が学んでいます。 短大の母体である城南学園は、保育園・幼稚園から小学校・中学校・高校・短大・大学・大学院まである近畿でも数少ない総合学園です。 学園80余年の歴史と伝統は就職先や実習先との深い結びつきとなり「就職の城南」と呼ばれています。
2024年4月、「未来キャリア英語学科」を開設。就職も留学も編入学も外短。
2024年4月、「未来キャリア英語学科」を新設します。 アクティブ・ラーニング型授業で社会で通用する英語力と課題解決能力を身に付け、ビジネス分野の学びを通じ、即戦力としてアピールできる多彩な資格を取得するための専門分野を修得します。 確かな「英語力」と豊かな「人間力」の養成をめざす関西外短。 「英語力を鍛えたい」「海外の学生と交流したい」「就職活動に力を入れたい」など、一人ひとりの思いに応えられる制度や環境を用意しています。 実用的な英語力を磨くため、英語必修科目を用意。卒業後のキャリア形成に必要な知識や人間力を養う「K.G.C.ベーシックス」では、2年間にわたりクラス担任制で一人ひとりの進路実現に向けてきめ細かく指導します。
少人数で楽しく学び、幼稚園・保育所・認定こども園の「せんせい」になろう!
「ちよたん」こと大阪千代田短期大学は、1965年に、日本初の幼児教育科をもつ短期大学として開学され、1万人以上の卒業生が、教育・福祉の専門職として活躍しています。 「ちよたん」では、知識・技量の修得はもちろん、なにより教育者として「魅力的な人間性」を育むことを大切にしてきました。 本学では「子ども一人ひとりの良さに気付き、その力を伸ばすためにはどのような関わり方をすることが大切なのか」を常に考えられる「せんせい」を養成したいと考えています。 人と関わる仕事だからこそ、なによりも人として成長することを大切にしています。 「ちよたん」の特色を一言で表すと「アットホーム」!定員100名という少人数の強みを活かした「少人数クラス」や「少人数ゼミ」では、一人ひとりに寄り添った教育が行われています。 学生自身が教職員から大切にされているから、子ども一人ひとりに寄り添うことの大切さを学ぶことができるのです。 また、「ちよたん」は、和歌山県や奈良県と接する河内長野市に位置し、緑豊かな自然環境の中で落ち着いて勉学に取り組むことができます。附属幼稚園の子どもたちは本学の敷地内にある「ちよたんの森」が大好き!緑豊かな自然の中で、目を輝かせて遊ぶ子どもたちとたくさん触れ合いながら、子どもたちを見守り共に成長する「せんせい」を育みます。 「せんせい」には、3つの力、「協調性」・「科学的認識力」・「豊かな表現力」が求められます。 子どもの人格を尊重する姿勢と感性を持ち、子どもとその家族に寄り添い、地域・家族を支援する力(協調性)、子どもに関わる専門知識に基づいた保育内容や援助方法についてよく理解し、現代社会と人間について、科学的に認識する力(科学的認識力)、変化する時代に対応し、現代社会の要請に応えられる力、子どもの能力を多面的に育むために必要な先生自身が豊かに表現する力(豊かな表現力)が身につくように、学生一人ひとりをしっかりとサポートします。 そして、「ちよたん」で学び、取得した資格を活かして、多くの卒業生が、保育士や幼稚園教諭など、保育分野のエキスパートとして、地域の暮らしを支えながら活躍しています。 また、学びをさらに深めるために4年制大学へ編入学する学生もたくさんいます。 21大学36学部からの指定校依頼を受けているので、「ちよたん」で取得した幼稚園教諭と保育士資格に加え、4年制大学で小学校教諭免許状などの保育・教育系国家資格3種類の取得も可能で、進路の幅もさらに広がります。
「芸短保育」自由な校風の中で保育の専門職をめざす。
「子どもを育むことの大切さ」を学生が自ら自覚し、その方法を自分で考え行動できる保育者を養成します。高校時代に思い描いた「子どもの先生になる!」を、一人ひとりに合わせたきめ細やかなサポートにより実現していきます。2年間の学びは理論・演習・実技・実習と少なくはありませんが、学んだことを実際にイベント内で発揮できるのが芸短保育の強み。どのような取組みも学生の発案と計画により運営。それらを展開する中で、教員が寄り添い「学生の気づき」を尊重、指導し将来の保育者としてのスキルを高めていきます。高校生や附属幼稚園児、近隣地域の子どもたちと触れ合い、言葉をかけていくことは一人の人間としても自信を高めていきます。 子どもを愛し、笑顔にしたい方!あつまれ!!
2024年度より男女共学化 「こども学コース」と「教育テックコース」で新しい「きりたん」へ
きりたんは2023年度より幼児教育学科の中に「こども学コース」と「教育テックコース」を新設しました。また、2024年度からは男女共学もスタートします。 「こども学コース」では、これまで通り保育士・幼稚園教諭への進路を中心に、即戦力となれる「プロの保育者」を育てます。 「教育テックコース」では、こどもに関する知識・技能をベースに、これからの教育現場でますます必要となるICTの知識を楽しみながら身につけ、SNSによるマーケティングを実践したり、デジタルコンテンツを自由に扱えることを目指します。 いずれのコースでも、2年のカリキュラムを3年で計画的に取得する「長期履修制度」が選択可能です(出願時に選択していだだきます)。こども学コースで長期履修を選択した場合、保育士・幼稚園教諭の資格を取るための授業は午前中を中心に配置し、午後の時間は選択科目や予習・復習、アルバイトなどを中心にゆとりをもった修学が可能です。教育テックコースの場合、2年制でも幼稚園教諭免許の取得を目指せますが、長期履修制度を選択した場合、保育士・幼稚園教諭のダブル資格の取得も目指すことができます。
学校教員になるための知識と実践的な技術を学ぶ
学校の教員を養成するための学問で、幼稚園、小学校、中学校、高校、特別支援学校などで教員を務めるための免許取得を目的とする。教える教科である国語、数学、社会などの専門科目と併せて、教育心理学や生徒指導、発達に関する教職科目を学ぶ。なお、教員養成課程以外の学校でも、中学校・高校・幼稚園教諭の資格を取得できる場合があるほか、コンピュータ教育を専門に行う「情報教育」や「生涯教育」など専門特化された教員を養成する学校もある。
「小学校教員養成課程」「中学校教員養成課程」などを選択し、学校や学科を選ぶ。小学校の場合は、科目を分けていない場合が多いが、中学校の場合は、担当したい科目ごとに専攻が分かれており、一般教養科目を履修した後、それぞれの専門科目へと進むのが一般的である。