関東・甲信越の児童学が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる学校検索結果
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保育士・幼稚園教諭、図書館司書、フード・ファッション・観光など、夢をかなえるカリキュラムが充実
建学以来、本校が大切にしてきた「人間教育」を柱に、それぞれの専門性を実践の場につなげていけるような教育に、力を注いでいます。 リアリティのある実習・演習を積み重ねることで、「現場で生きる学び」の実現を目指します。 社会で必要となる力を磨く充実の2年間。保育士・幼稚園教諭を目指す保育科と、興味のある分野を選んで学べる総合文化学科があります。卒業後は就職はもちろん大学編入学、専攻科進学など、さまざまな道が広がっています。
2024年、稲毛キャンパスが生まれ変わります。
敬愛大学は、様々な能力や考えを持っている学生一人ひとりの力をどうやって伸ばしていくかを考え、教育環境を整えています。2024年4月からは、最新の教育設備をもつ新教育棟での新しい学びが始まります。 学びの特徴は、「初年次教育・専門教育」「社会人基礎教育」「キャリア教育」の3つからなる大学独自の総合的学修カリキュラム「KEIAI スタンダード」と、3つの副専攻(※)「AI・データサイエンス」「エアポートNARITA地域産業学」「日本語教員養成課程」です。多様化・複雑化する現代社会で活躍できる力が身につく大学です。 (※)副専攻︓所属する学部学科のカリキュラムに加えてもう1つの専門分野を学ぶことができる制度。
幼児から児童の心と体について専門的に学び、発達支援を追求
乳幼児・児童の発達、教育、健康と周囲を取り巻く環境との関わりなどを研究し、発達支援に役立てるための学問。児童の発達について、心理学、文化論、保健、表現などの側面からさまざまにアプローチし、発達の基本的な性質を探り、よりよい支援の方法を追求する。保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭のほか、社会教育主事(任用)、認定心理士、司書などとして活動できる知識と技能を身に付ける。
一般的に初年次には、教育・保育原理、児童文化論などの基礎的科目と指導を担当する教科(国語、算数など)を学ぶ。その後、具体的な指導法など、めざす資格につながる専門的な科目を学び、教育実習、保育実習などを経て実践力を養う。