関東・甲信越の日本料理人を目指せる専門学校の学校検索結果
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「調理師」「製菓衛生師」のWライセンス取得が目指せる学校!
松本調理師製菓師専門学校には、最短で調理師免許の取得が目指せる1年制の「調理師養成科」、さらに高度な技術をマスターして一流の料理人を目指す2年制の「調理技術学科」、そして一流のパティシエやブーランジェを目指す2年制の「製菓技術学科」があります。 「調理師と製菓衛生師、両方の資格がほしい!」という方に有利な再入学制度で、ダブルライセンス取得も目指せます! 各ホテル・レストラン・パティスリー・製菓工場などで代表や責任者をつとめているベテラン職人たちが実習講師となり、真剣に指導。入学時からのきめ細かな進路サポートで、多くの先輩たちが卒業後第一線で活躍しています。 1975年の創立以来、常に社会の動向に適合した職業人を育成することを方針として歴史を重ねてきた本校は、地域の期待に応え、社会ニーズと時代の進展に即応し得る教育に力を注いでいます。
5つの姿勢、そして高い技術と知識を身につける
中川学園では、料理のプロフェッショナルに必要な5つの姿勢を大切にしています。5つの姿勢とは「うやまうこと」「みずから動くこと」「ささえあうこと」「挑戦すること」「楽しむこと」です。学生達は授業を通して、この5つの姿勢を身につけていきます。 精神面だけでなく、技術面を磨くための授業も充実。 指導するのは熱いハートと確かな技術を持った講師陣。県内外から有名ホテルのシェフや有名店のオーナーを招いています。また、即戦力を身につけるために、1年生は病院や学校給食など集団給食施設で研修。2年生は自身が希望する店舗やホテルでのインターンシップも行います。実習先は地元はもちろん、首都圏、京都など様々で、春と秋の年2回行います。 5つの姿勢、そして高い技術と知識が備わった本校の卒業生は、就職先でも高い評価を受けています。
学生レストラン&カフェで即戦力になる!
校舎併設のレストラン&カフェで一般の方にご利用いただける学生レストラン&カフェをOPEN。調理・接客サービス共に日頃の学びの成果を発揮することで実践力が身に付く! 「ありがとう!」「美味しかったよ」などとお客様に直接声をかけていただくことは、やりがいを感じる瞬間でもあり、業界で働く自信が付きます。2年制専門学科では1年次に充分な基本を学び、2年次には学生レストラン&カフェで実践。確実にステップアップできるカリキュラムが新潟調理師専門学校には整っています!!
栄養士、調理師の免許を短期間で取得!〝食〟で笑顔を作るプロになる!
食を学び、食に触れ、食を考え、食を実践する…。 悠久山栄養調理専門学校は創立52年目を迎え長い歴史の中で培ってきた教育プログラムを実践し、未来の食の世界を担うプロを育てます。中越エリアでは唯一*、調理師免許は最短1年で、栄養士免許は最短2年で取得を目指すことができます。 栄養士科は、現場に強い栄養士を目標とし調理技術をしっかりと身につけ、献立作成、給食実務を徹底的に学び給食現場での即戦力となれることを目指します。 調理専攻科は、1年次に基礎を学び、2年次で基礎を生かした応用調理を実習します。また2年次には選択により、福祉を食の面から支える福祉調理コースと、和洋中製菓の高度な技術を学ぶ高度調理コースの2つに分かれて学びます。 調理師科は調理の基礎技術と知識を1年間で集中的に学びます。早く調理師になりたい人に向けた最短コースです。 また、栄養士と調理師の各養成課程を同一施設内に併設。各科の講師が両科の教育に深く関わることで「高い調理技術の栄養士」「栄養や健康の知識が豊富な調理師」を育成しています。 *2023年度版新潟県専門学校案内(新潟県専修学校各種学校協会発行)参照
おいしい笑顔のために――人をしあわせにする調理師になろう!
世の中にあるさまざまな職業の中でも、調理師はそれを一生の仕事にする価値のある素晴らしい職業の一つです。 「食は命なり」。 命を養うものとしての食をおろそかにすることはできません。また食は、優しさ、愛、思いやり、感謝の心など、体だけでなく精神も創ってくれます。 本校ではこうした視点に立って、ただ食のスペシャリストというだけでなく、食への全人格的な関わりを学びます。食文化、食材の知識、栄養学、衛生学など、周到に組まれたカリキュラムが用意され、もちろん実技についてもベテラン教師陣が丁寧に指導して、実践的な力を身につけることができます。
専門料理店や割烹、旅館・ホテルなどで日本料理をつくる仕事。料理人の中でも、特に日本料理人を指して「板前」と呼ぶこともある。懐石料理や精進料理、すし、天ぷら、うなぎなど、専門とする料理の種類によって仕事の内容はさまざまだが、一人前になるまで時間がかかる点は共通。修業時代は調理の準備や洗い物、まかない(料理人たち自身の食事)づくりなどが主な仕事となる。それらの仕事をこなしながら料理の技術を一つひとつ身に付けて、やがて一人前の調理人として店を任されたり、自分の店が持てるようになっていく。
修業時代は、大人数が働く調理場が職場となることが多い。上司や先輩との上下関係や礼儀を学びながら、チームの中で自分の役割を果たせることが重視される。学生時代から部活動などで経験しておけば、比較的なじみやすいだろう。また、日本料理は味わいだけでなく、見た目の美しさも重視される料理。包丁さばきや盛り付けなど、手先の器用さが要求される場面も多い。