北海道の経済・経営・商学が学べる、保健・薬を目指せる学校検索結果
6件
1-6件を表示
北海道NO.1の実学系総合大学の実現に向け、より高度な学びを実践!
北海道科学大学は、北海道という地域社会の発展・成長に最も貢献する大学であることを目標としています。学生の皆さんには、Professionalであることに加え、将来、北海道を発展・成長させるリーダーとしての役割を果たせる人材となってほしいと考えています。そのために北海道科学大学は、専門性を身に付けるだけでなく、社会で求められる力である基盤能力を養うことを重視。これらの能力を併せ持った人材こそが+Professionalです。 約5,000人の学生が同じキャンパスで勉学に励んでいることも特色のひとつで、2021年1月に「工学部西棟(D棟)」が完成し、2023年4月に図書館がリニューアル。学生たちの学びをサポートする設備を整えています。
「あなたの力」×「こくさいの力」で「卒業後も伸びる」人格教育を目指します。
1969年に前身である札幌静修女子短期大学が創立されて以来、「自由」、「自立」、「自省」と見学の礎の元、実務教育に力を入れてきたのが札幌国際大学短期大学部です。 自然豊かなキャンパスと、充実した施設設備があなたの学びを支えながら、本学の魅力でもある実習、キャンパスを飛び出して展開されるフィールドワークを通して多くの人や社会と関わることで、課題解決型の学習形態を育ててきました。 「楽しくなければ学校ではない」をモットーに、学ぶ楽しさを共有しましょう。
ビジネス、保育で地域の力となる人材を育成。大谷の学びの精神が地域で生きる力となる
明治21年、函館大谷学園の起源「六和女学校」が創立され、以来受け継がれてきた『建学の精神』は、創立50周年を超えてもなお揺るぎない地域教育の根幹として生き続けています。 親鸞聖人の人間観に基づく、大谷の『建学の精神』とは、かけがえのない「わたし一人」の発見を通して、地域における「本当の幸福」な人生を追求しようとするものです。 知識や技術の習得にとどまることなく、一人ひとりが力強く地域で生きる道を探求していかなければなりません。 本学は、これまで進めてきた「真の人間教育」をこれからも最大の努力とともに堅持していきます。