福祉・介護が学べる、コンサートプロデューサーを目指せる私立大学の学校検索結果
6件
1-6件を表示
日本で唯一の「商業」大学で経済・経営を学ぼう!
大阪商業大学は、大学名に「商業」がつく日本で唯一の大学です。(※文部科学省HP「令和4年度全国大学一覧」より)。本学は開学以来74年間、経済学と経営学を一筋に教育・研究を行なってきました。経済学・経営学は、世の中に新しいものを生み出し、社会を豊かに、人々を幸せにする学問です。あなたも経済・経営を学び、自分の力を世の中に役立ててみませんか。 また、本学の位置する大阪府東大阪市は、小さなネジから人工衛星までつくられる日本屈指の「モノづくりのまち」です。その地の利を活かし、第一線で活躍する企業のトップを講師に迎え、企業の現状や大阪経済の課題、地域活性化策などについて学ぶ特別講義を毎週開講。大ヒット商品を開発する企業やユニークな取り組みを行っている団体など、最先端のビジネスを学ぶことができます。
1クラス15人以下の少人数教育で深める、専門+リベラルアーツの学び
神戸女学院大学は1875年の創立以来、2025年には創立150周年を迎える歴史と伝統のある女子大学です。教育の三つの柱「キリスト教主義」「国際理解の精神」「リベラルアーツ教育」に基づき、国際的な視野を兼ね備えた、知性と理性のある心の豊かな女性を育てます。 授業のほとんどが15人以下の少人数で行われることに加え、所属する学科の専門科目以外に、他学科の専門分野を体系的に学び、幅広い知識と教養と応用力を身につけた共感性の高い人格を養成するための「マイナープログラム」をはじめとした、リベラルアーツの学びが充実しています。 1、2年次には英語の基礎力を固めつつ、学生一人ひとりの英語運用能力を高める「共通英語教育」を行っており、全学部生が受講します。一方で入学時から高い英語能力を身につけている学生を対象にした特別選抜プログラム「English Honors Program」など、ハイレベルな特別クラスも編成しています。 建築家ヴォーリズが「美しい心を育むための品格ある建築」をめざして設計したキャンパスは、その12棟が国の重要文化財に指定されており、美しく優雅なキャンパスで学生生活を送ることができます。
“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
創立160年を迎えた明治学院大学の歴史は、キリスト教伝道のために来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年に英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」のもと、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
コンサートの企画立案、運営、予算管理など全プロセスにおける責任を負う仕事。演者・会場・制作会社の選定・交渉・手配、予算やスケジュールの管理、宣伝やグッズの決定など仕事は多岐にわたり、イベント制作会社などでの現場経験と人脈、交渉力が重要(活動の一部はプロモーターや広告代理店が担当)。アーティストの新曲発売のプロモーションや、メディアを含む企業のPRイベントなど、最初からクライアントがいる場合は工程の一部のみを請け負うが、自主開催ではスポンサー集めから始めることが多い。
コンサートプロデューサーは、人々をひきつけるような、面白い企画を考える発想力が求められる。また舞台監督や技術スタッフ、出演者やスポンサーに至るまで、さまざまな関係各所とつながりを持ち、コンサートを円滑に進める必要がある。交渉力や統率力を持った人が望ましい。海外アーティストと仕事をする場合もあるため、語学力も役に立つ。