兵庫県の栄養士を目指せる私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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西日本の私立大学5位の実就職率で就職に強い女子総合大学に心理学部が誕生!
甲南女子大学は、6学部11学科・約4,000人が、神戸にあるキレイで快適なワン・キャンパスで学ぶ女子総合大学です。 「看護リハビリテーション学部」「文学部」「人間科学部」「医療栄養学部」「国際学部」に加えて、2025年4月に新しく「心理学部」が誕生!6学部11学科の多様な学びがあります。 2023年3月卒業生の就職率は98.7%、実就職率は92.3%と、全国の大学の中でもトップクラスの数値を誇る就職に強い大学です。 実就職率ランキングで西日本の私立大学5位にランクインしています。(卒業者数1,000人以上の大学)*1。 *1 2023年実就職率ランキング(大学通信ONLINE 2023年7月21日発表・卒業者数1,000人以上の大学)」より *2 就職率98.7%(就職希望者:1017名/就職者:1004名)
トピックス実就職率ランキングで関西の女子大学2位・西日本の私立大学5位にランクイン
大学通信ONLINEが発表した2023年実就職率ランキング(2023年7月21日発表・卒業者数1,000人以上の大学)において、甲南女子大学がランクインしました。・関西の女子大学:2位・西日本の女子大学:3位・全国の女子大学:7位・関西の私立大学:4位・西日本の私立大学:5位・全国の私立大学:29位※大学通信調べ甲南女子大学では、学生一人ひとりに寄り添い、成長させる大学独自のキャリアサポートで、社会人に必要な知識や能力を段階的に育みます。甲南女子大学の就職力を表す主な指標・就職率:98.7%(就職者数 1006名)・実就職率:92.3%(2023年3月卒業生のみ) / 92.1%(前期末卒業者込み)・求人件数:15,082件(一人当たりの求人件数約15件)・進路満足度:97.1%・卒業生の進路把握率:100%(1104名中1104名)※2023年3月卒業生の数値キャリアサポートの詳細は、「就職・キャリア」ページをご覧ください。https://www.konan-wu.ac.jp/career/data/
無料ランチ体験など5つの参加特典あり!
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培ってきた伝統と英知。学⽣数1万1,000⼈を超える神⼾市内最⼤規模の私立総合⼤学
1966年、初代学⻑・森茂樹のもと、建学の精神「真理愛好・個性尊重」を掲げて、栄養学部だけの学⽣数100⼈の単科⼤学として設⽴。それから58年余り経った現在では、神⼾市内に3つのキャンパスとサテライト、⽂理10学部13学科8研究科、1万1,000⼈を超える学⽣を擁する神⼾市内で最⼤規模の⽂理融合型私⽴総合⼤学に発展しています。 教職員は、学⽣の可能性を広げる環境づくりを進めています。例えば、第⼀線で活躍する企業⼈によるリレー講義や地域で学ぶアクティブ・ラーニングの実践など、各学部は地域社会とつながりを強めており、多くの学⽣がこれらの学びに主体的に取り組んでいます。また、社会で⽣きていく⼗分な⼒をつけるために、1年次の早期から少⼈数制のゼミを設け、⾃分の将来に向き合う⼤切さを感じてもらいます。さらに、薬学部、栄養学部、総合リハビリテーション学部、⼼理学部といった保健・医療・福祉にかかわりの深い学部を擁する総合⼤学としての強みを⽣かして、IPE(専⾨職連携教育)を⾏っています。 以上のような取り組みを通して、学⽣の夢の実現を応援し、世に残る⼤学であり続けます。
2025年4月共学化!大阪・神戸から近い!【ビジネス、教育、保育、看護、養護、スポーツ、栄養】
2025年4月に経営学部とこども学部が共学化、2028年4月までに人間健康学部の3学科が共学となる段階的な共学化を計画しています。女子大学のきめ細かく手厚い教育はそのままにボーダレスな教育環境を展開します。 本学では、多くの人と関わりながら学ぶスタイルを実践。学内の講義で得た「知識」を学外などでの実習や実験、学生生活を通して、社会で活きる「知恵」へと変えて自分のものにします。その「知恵」を講義へフィードバックしながら、自身の考え方や生き方を見つけていくことが本学の教育理念「経験値教育」のねらいです。また、海外留学やクラブ活動、ボランティアといった「経験」の機会も豊富に用意しており、入学時には見えていなかった“めざしたい姿”を見つけることができます。
新しい時代をリードする、「食」や「心」のプロフェッショナルへ。
「食」や「心」の専門領域を学習しながら、実学教育とキャリア支援によって社会で役立つ職業人能力を高めます。教員と学生が家族のような雰囲気の中でしっかり学び、成長することができます。 【栄養学科】病院をはじめとする臨床現場での栄養管理、子どもたちへの食育、アスリートやスポーツを楽しむ人の栄養サポート、企業でのメニュー・商品開発など、さまざまな分野で活躍できる「管理栄養士」を目指します。 2024年4月より新たに「美と栄養コース」がスタートします。 【食創造学科】2023年4月、フードデザイン学科から「食創造学科」として新たに生まれ変わりました。食料生産から商品開発、販売だけでなく、経営や心理的な側面に至るまで食に関する幅広い知識を修得し、企業や地域との連携を通じて食の課題を解決できるプロフェッショナルの育成を目指します。 【現代応用心理学科】心理学の専門知識・技術に加え、事実とは何かを問う姿勢、事実に基づいて考える力、聞き手にわかりやすく示す力を身に付けることができます。それは、社会のあらゆる仕事や場面で必要不可欠な要素です。また、希望する学生は「公認心理師」や「臨床心理士」の資格取得が目指せます。 2024年4月より新たな学びの領域として「現代メディア心理学領域」がスタートします。
経済、グローバル、公務員、AI、栄養、体育、養護、看護、社会福祉、小学校、保育幼児教育の分野で活躍!
<教育に込めた思い> ありがとうのプロフェッショナルへ 「ありがとう」にあふれる人生を送ってほしい、それが私たちの願いです。 あらゆることに感謝の念を抱きながら、仕事をさせていただくこと。他者にこころを寄せ、おたがいに認め合い大切にしあうこと。そして、他者とおたがいに譲りあい、助けあうこと。 すると、やがてあなた自身が「ありがとう」という感謝の言葉をいただくことができる専門家となります。それこそが、私たちが目標とする“ありがとうのプロフェッショナル”なのです。私たちはあなたの一生を支える力を育みます。 生きる力に変わる学びを、あなたに。 兵庫⼤学では、⼊学前教育・初年次教育からスタートし、少⼈数制の授業、1年次からのゼミなどを通して学⽣⾃⾝がプロフェッショナルに育つ⽀援体制を用意しています。経済、経営、AI、データサイエンス、グローバル、観光、ビジネス、臨床栄養、スポーツ栄養、⾷育、保健体育、養護、看護、社会福祉、小学校、幼児教育、保育、医療保育など、高い専門知識だけでなく、分野を越えた幅広い教養も⾝につけることができます。また、将来の⽬標に対する進路⽀援や資格取得⽀援も充実しています。
大手前だから実現できる多様な学び。変化の時代を生き抜くチカラ。
多様性がスタンダードとなるこれからの時代、人々はより自由に、自分がやりたいことを、自分で選択して生きていきます。大手前大学の学部を超えて学べる学修システムや自分を見つめるキャリア学修は、これからの生き方を支える頼もしい力になるはずです。 変化し続ける時代に対応するため、大手前大学では、自分の決めた専攻以外に20専攻の科目から学部の枠を超えて学べぶことができる「クロスオーバー」が大手前大学の最大の魅力(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極め大手前大学では、目的や問題意識に対して広く、深く多面的に学ぶことができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語プログラムLEO」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。
ニーズに合わせた豊富な学びと、国家資格の合格率の高さに自信があります。2025年4月教育学部設置*
本学の魅力は国家試験と教員採用に力を入れていることです。合格に向けて「国家試験対策室(管理栄養士・社会福祉士・看護師)」「教職支援センター」などを用意。毎年高い合格率を達成しています。 2023年3月卒業生の各国家資格の結果は次のとおりです。 ・|管理栄養士| :合格率86.8%(121名受験/105名合格) ・|看護師| :合格率100% (88名受験/88名合格) ・|保健師| :合格率95.0%(20名受験/19名合格) ・|助産師| :合格率66.7%(3名受験/2名合格) ・|社会福祉士| :合格率83.3%(66名受験/55名合格) ・|精神保健福祉士|:合格率100%(7名受験/7名合格) ・|介護福祉士| :合格率100%(15名受験/15名合格) そのほか、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士として数多くの卒業生が活躍しています。 *構想中
洗練された街と海に面した神戸の環境と学びが、豊かな人材に育てます。また高い就職率も安心の証です。
「総合生活学科」「食物栄養学科」の衣食住に関する分野から、人を育てる「幼児教育学科」まで、きめこまやかな感性を磨く学びがあります。また強みの一つに就職活動への強力なサポートがあります。 ◇|高い就職率が自慢| 1年次の早期からキャリアガイダンスを行い、一人ひとりにあったキャリアプランを構築。学外から専門家を招いて講座を開くなど様々な方法でフォロー。 ◇|神戸女子大学を筆頭に大学への編入学もサポート| ◇|三ノ宮まで直通という、利便性| JR神戸線新快速を使えば、大阪―三ノ宮間が約20分。そこからポートアイランドのキャンパスまで約15分と好立地。神戸ならではの楽しみと洗練された環境で学生生活が送れます。
次代を見据え進化を続ける公立総合大学
兵庫県立大学は、歴史と伝統を誇る、神戸商科大学、姫路工業大学、兵庫県立看護大学が統合して2004年に開学しました。現在、6学部、9研究科、5附置研究所、附属高等学校・中学校を擁する公立総合大学です。長い歴史の中で培われてきた伝統と先進的な教育研究環境、総合大学の強みを生かし、「社会から信頼され評価される、世界水準の大学」をめざします。 ▽資料請求はこちらから(2025年度入学者向け資料は、2024年夏以降に公開予定です。) https://www.u-hyogo.ac.jp/outline/guide/index.html
幅広い学びのフィールドを持ち、進化を続ける全国最大規模の女子総合大学。
文系から理系、健康スポーツ系、保健衛生系、芸術系、社会科学系まで12学部20学科、大学院8研究科の多様な学びのフィールドを持ち、約1万人の学生が学ぶ全国最大規模の女子総合大学。さらに2025年4月開設を目指し、人間と自然との関わりを科学する環境共生学部を設置構想中です。 兵庫県西宮市にある3つのメインキャンパスは都市部の利便性と豊かな緑を兼ね備えた恵まれた環境。さらにアメリカ・ワシントン州に甲子園球場12個分の広大なアメリカ分校があります。海外に分校を持つ大学は極めて珍しく、多くの学生がキャンパス内の寮で留学のファーストステップを踏み出しています。英語グローバル学科をはじめ、教育学科、経営学科などが4か月間の留学プログラムを設定。他の学部学科でも専門教育に関連する演習や研修を組み込んだ3~5週間の留学を希望者に実施しています。 近年は企業や自治体とコラボレーションした実践型の演習が活発で、これを後押しする連携協定も多数締結しています。 女性を取り巻く諸課題に理解を促す「MUKOJO未来教育プログラム SOAR」をはじめ、1年次からキャリアを考える機会を数多く設定するなどキャリア教育も充実。就職支援は一般企業・公務員就職に向けたキャリアセンターと、教職関連に特化した学校教育センターの2大拠点で一人ひとりに向き合います。 2039年の武庫川学院創設100周年に向けたMUKOJO Visionに掲げるのは「一生を描ききる女性力を。」。学生一人ひとりのポテンシャルを最大限に引き出し、一生を描ききる力に変換して社会に送り出しています。
自然豊かで落ち着いた環境と安心のサポートのもと、「栄養・食、保育・教育、看護」のプロをめざす。
●2024年4月、看護学部スタート! 健康科学部看護学科は、看護学部看護学科に進化し、大阪青山大学は3学部3学科へ。 生涯にわたり活躍する看護師を養成します。 ●学生一人ひとりの夢を将来へ繋げる教育 高い知性と学識と豊かな情操を兼ね備えた品位ある人材の育成。この理念にのっとり、本学では55年以上にわたり「少人数で丁寧に行う教育」「本物に触れる教育」を実践しています。 学生が抱いている「目標」や「夢」を、大阪青山大学で得た学びや培った技術を活かして切り拓く将来へと繋げるよう、一人ひとりと向きあう丁寧な教育をこれからも続け「栄養・食、保育・教育、看護」のプロを育てていきます。 ●栄養・食、保育・教育、看護のプロをめざす3学部3学科 【健康科学部 健康栄養学科(管理栄養士養成課程)】 人の健康を栄養と食を通じて支える管理栄養士をめざす 【子ども教育学部 子ども教育学科】 教育と子ども福祉の連携・結合について学び、子どもの心身の成長・発達を支える保育者・教育者をめざす 【看護学部※ 看護学科】(※2024年4月開設) 豊かな人間性と確かな看護実践能力をもち、生涯にわたり活躍する「看護師」「保健師」へ
給食施設において栄養指導や食事管理を行うのが仕事。業務内容は幅広く、例えば、学校では栄養バランスや予算を考慮した給食の献立を考え、調理担当者への調理指導から食材の仕入れ先の選定まで担当する。病院では、患者の食事管理・栄養指導が主な仕事となり、医師や看護師と相談しながら食事メニューを決めるなどして患者の健康を支える。企業では、社員への給食業務の他、加工食品や飲料の新商品開発に携わることも。食と栄養の知識を駆使し、さまざまな人の健康をサポートするのが役目だ。
ただ栄養価の高いメニューをつくればよいというわけではなく、味ももちろん重要なポイントに。栄養士は、理想的な栄養バランスとおいしさを両立させた献立を考案しなければならないため、食と栄養に関する高い知識やセンスが求められる。また、健康を維持するメニュー開発のために、研究心や探求心を持ち続けることも大切だ。