関東・甲信越の保育・こどもを目指せる学校検索結果
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生涯スポーツ、トップスポーツを学びスポーツの未来を創ろう!
スポーツプロモーションとは、スポーツの普及・促進・発展を意味する言葉。本学では、生活地域・社会をプロモートするスポーツのデザイン経営、政策立案能力開発を学ぶことで、社会全体を見通す幅広い視点とマネジメント能力を習得し、企画・立案・実践を行う「スポーツコーディネーター」を育成します。
保育士・幼稚園教諭、図書館司書、フード・ファッション・観光など、夢をかなえるカリキュラムが充実
建学以来、本校が大切にしてきた「人間教育」を柱に、それぞれの専門性を実践の場につなげていけるような教育に、力を注いでいます。 リアリティのある実習・演習を積み重ねることで、「現場で生きる学び」の実現を目指します。 社会で必要となる力を磨く充実の2年間。保育士・幼稚園教諭を目指す保育科と、興味のある分野を選んで学べる総合文化学科があります。卒業後は就職はもちろん大学編入学、専攻科進学など、さまざまな道が広がっています。
スポーツ各分野のスペシャリストになる!
五輪(リオ、北京、アテネ等)出場のほか、世界選手権や国際大会での優勝など、数々の大会で実績を残しているスポーツの名門校です。 アスリートはもちろん、スポーツトレーナーやスポーツインストラクター、幼児体育指導者のスペシャリストも養成。資格取得や就職活動において、高い取得率と就職率を誇っています。 また、グループ校の日本ウェルネススポーツ専門学校との併修システムで1・2年次は職業に直結する資格の取得を目指します。
保育のための短大で、保育を創る仲間になろう
保育は、ただ決まった内容を子どもたちに教え込むだけのものではなく、保育者が子どもたちと向き合いながら、一瞬一瞬の場面の中で創り出していくとても創造的な営みです。そこでは、みんな異なる個性を持ち、異なる育ちの道筋をたどる子どもの姿を保育者は自分自身の目で捉え、その子にとっての最良の関わりを選択していくことが求められます。このような姿勢の大切さを決して忘れないために、本学は「保育創造」をその学科名称としています。 では、このような保育を創り出していく力を蓄えるには何が必要でしょうか。もちろん講義や教科書から知識を得ることも大いに参考にはなりますが、やはり実際に子どもと接し、その体験をもとに自ら考えを深める学びが不可欠です。本学では「体験から学ぶ」を教育の基本理念とし、入学後の早い段階から保育現場での体験を積んでいきます。そして、そこでの貴重な体験をレポートにまとめ、それをもとに教員や仲間の学生と話し合いを重ねながら学びを深めます。また、そのような学習を多くの系列保育施設(保育園3園、こども園3園)が力強く支えている点が本学の大きな特徴です。
新潟駅から徒歩1分!ピカピカの新校舎で保育士・幼稚園教諭を目指そう☆
新潟こども保育カレッジ(ニコ)の校舎は、JR新潟駅南口から徒歩1分!駅チカスグの保育の単科専門学校です。 保育を学ぶためだけに作られた校舎で、一緒に学ぶのは同じ目標を持つ仲間たち!経験豊かな教員から、これからの保育に必要となる知識や技術を実践的に学ぶことができます。 保育に特化した単科専門学校なので、高い保育力を身につけることができます。
都心の好立地で保育士・幼稚園教諭・介護福祉士がめざせる!長い歴史ある文部科学省・厚生労働省認可校
幼児教育者(保育者)になって乳幼児を指導することは、職業としても、また将来親となって家庭に入り育児を行うときにも生かされる、貴重な経験となります。 本校は昭和27年から幼稚園教育を始め、昭和41年からは文部省(現文部科学省)の指定を受けて幼稚園教諭の育成を開始。さらに昭和45年12月からは、厚生省(現厚生労働省)の認可を受け保育士養成を併せて行ってきました。 最近全国的に幼児減少のため、幼稚園・保育園・福祉施設への就職が困難であるといわれていますが、誠意と意欲と愛情を持つ、実力ある保育者を養成してきた長い歴史があるため、就職率がよく、各保育・福祉施設から高い評価を受けています。
ひとの一生を支える学び/保育・服飾・栄養・環境・造形・英語・心理・福祉・看護・リハビリ・短大
東京家政大学のルーツである「和洋裁縫伝習所」が開かれたのは、明治14(1881)年のこと。裁縫という専門性を持つことにより自立し、社会に貢献できる女性を育てることが目標でした。この目標は時代を超えて受け継がれ、2023年4月からは6学部13学科体制で人々の生命・生活・生涯に関わる学部・学科で「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成しています。 ■緑豊かなキャンパスは学生にとって生きた学びの場 板橋(東京都)と狭山(埼玉県)のキャンパスには、附属幼稚園や保育所、臨床相談センター、子どもクリニック、産後ケアサロン、障がい児支援施設など、地域に開かれた施設が充実しています。(キャンパスごとに設置学部・施設が異なります。)子どもたちの育ちや人々の生命や生活を支える営みを実践しながら、学生たちにとっても生きた学びの場となっています。 ■児童学部誕生 時代のニーズに応える、保育・教育のスペシャリストを養成します。児童学科では就学前の乳幼児期を中心に理解を深め、初等教育学科では小学校入学後の成長を中心に学び、理解を深めていきます。