関東・甲信越の医療技術学が学べる私立短大の学校検索結果
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TUC短大は「未来を限定しない」経営、情報、英語も。ホテル、ブライダル、医療も学べる。
高崎商大学短期大学部(TUC短大)では、高崎商科大学と連携した学びも多く、『大学の教養の学び』と『職業に直結した専門の学び』の両方が学べます。2年間という限られた時間を最大限に生かし、一人ひとりの未来を模索していきます。進む道が決まっていても、決まっていなくても選択肢はいくつも存在するのが当たり前。「未来を限定しない」学びの仕組みがあります。 社会の仕組みを知り、どんな業界・職業でも必要となる応用のきく基礎力を養う3つのフィールド『経営フィールド』『情報デザインフィールド』『グローバルコミュニケーションフィールド』を用意しています。各フィールドを横断して自由に授業を選択し、自分の興味関心に合わせてオリジナルの学びを作ることができます。 どんな業界・職業にも応用のきく基礎力を身に着けながら、『ホテル』『ブライダル』『医療事務』の具体的な職業や業界についての学び『キャリアサプリメント科目』も用意。社会の仕組みを知り、広い視野で職業や進路を考えるからこそ、しっかりと自分にあった将来を選べるようになります。
減免制度も充実!手厚いサポートで就職安定の歯科衛生士、看護師へ!
専門知識を身につけるだけでなく、実践的な教育で実際の医療現場に強い歯科衛生士、看護師をめざします。また、少人数できめ細やかなサポート体制をとることで個性に合わせて一人ひとりの力を伸ばしていきます。 専門知識や技術をしっかり身につけるために以下の3つが設けられています。 ①両学科ともに、4つの実習室でしっかりと基本的・専門的な知識を身につけてから臨床実習へと移行します。 ②専任教員が学生の進路や目的に沿った履修指導や教育指導を行う「チューター制度」があります。 ③授業科目を担当している教員が、学生から授業の質問や勉強方法の相談、その他学習に関する質問や相談を受けるための時間「オフィスアワー」があります。分からないことをそのままにしない環境が整えられています。
歯科医療で輝くミライを!「歯科技工士」「歯科衛生士」のプロフェショナルを目指そう!
医療人として口腔を中心とした人体に関する深い理解と専門的知識を有し、チーム医療の一員として地域社会の医療福祉のため積極的に貢献できる「歯科技工士」、「歯科衛生士」を養成します。歯科技工士は、「義歯(入れ歯)」「差し歯」「金冠」「矯正装置」などの作製と修理を担う国家資格です。歯科衛生士は、「歯科診療補助」「予防処置」「保健指導」や「口腔ケア」を担う国家資格です。 歯科技工士学科では、医療技術のデジタル化に対応した3D-CAD/CAMシステム、3Dプリンター、口腔内スキャナなど最新の実習環境で、基本的な歯科技工技術から最新技術まで学べます。歯科衛生士学科では、本学附属歯科診療所をはじめ、大学病院、個人歯科診療所、介護保険施設、小・中学校などの臨地・臨床実習を通じて、チーム医療を経験し、コミュニケーション力を修得します。 歯科技工士学科と歯科衛生士学科の2学科を擁する強みをいかして、副専攻プログラム制度があり、意欲のある人には相互の学科の学修が可能となり、より体系的に歯科医療技術を身につけることができます。 両学科ともに専門性をさらに高めるアドバンスコースである専攻科「生体技工専攻」および「口腔保健衛生学専攻」が設置され、国家資格取得後の進学で、4年制大学と同じ学士(口腔保健学)の学位取得が目指せます。
医療現場を専門スキルで支える検査技術とリハビリのプロを養成
検査やリハビリテーションについて専門的な知識と技術を学ぶ学問。具体的には検査分野では、心電図、組織、血液、尿などの検査技術を身に付けた「臨床検査技師」「細胞検査士」や、レントゲン検査、CTスキャン、放射線治療に携わる「診療放射線技師」をめざす学びが含まれる。リハビリ分野では、身体機能の回復を支援する「理学療法士」、心身の回復を支援する「作業療法士」のほか「言語聴覚士」など。学校によって看護学を含む場合もある。
学校により学べる技術分野はさまざまだが、初年次では医療に関わるために必要な考え方や概論を学び、人体の専門知識を身に付けて、さらに各分野の専門的知識、技術を学ぶことが多い。専門性を高めていくなかでは、講義に加えて実習を履修する。