北海道の国際文化学が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる学校検索結果
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憧れのエアライン・ホテル・ブライダル・旅行・製菓のプロに!
■12年連続キャビンアテンダント内定者誕生!圧倒的に強い業界就職実績 本校では12年連続で難関と言われるキャビンアテンダントに内定(2023年度4名、2022年度6名、2021年度3名)!充実した就職サポートにより、日本や北海道を代表する有名企業へ続々内定が決まっています。 (実績一例) JAL、ANA、AIRDO、スカイマーク、ミリアルリゾートホテルズ、帝国ホテル、H.I.S、創和プロジェクト、石屋製菓など 多くの学生が夢を叶え、エアライン・ホテル・ブライダル・旅行・製菓業界の第一線で活躍中です。 ■キャンパスは札幌中心部 校舎は札幌中心部、大通公園沿い。交通アクセスの良さはもちろん、最新の流行やカルチャーなどが集まる刺激にあふれた環境です。立地を活かして一流ホテルでのレストランマナー講習や施設見学などの校外学習、業界で活躍するプロを招いた特別授業などを行うこともあります。 ■現場と同じ設備で学べる 学内には本物の機体内部を使用した「エアライン実習室」、実在するホテルの客室を再現した「ホテル客室実習室」、100着以上のドレスと本格的なチャペルを備えた「ブライダル実習室」、業務用オーブンや大理石のテーブルがある「製菓実習室」など、業界仕様の設備・教室を多数そろえています。 早くから実際の設備を使った実習に取り組むことで、よりハイレベルなスキルを身につけることができます。
トピックス【業界就職に強い】大手・有名企業、一流ホテルなどへの就職実績多数
2年連続 総合就職率100%!(2023~2024年3月卒業生・4月1日時点実績、就職希望者223名/就職決定223名)本校ではプロによる丁寧な指導・資格取得に向けた授業と、担任・就職専任スタッフによるWサポートにより、希望業界への就職を後押し。目指す業界や企業に応じた対策授業や面接レッスン、個人カウンセリングを実施し、学生それぞれに合わせた就職活動の支援を行っています。更に、エアライン学科では12年連続でキャビンアテンダントに内定!2021年度は3名、2022年度は6名、2023年度は4名のキャビンアテンダントが誕生!道内トップクラスの業界就職実績を誇ります。もちろんグランドスタッフとして活躍している先輩も、JAL、ANA、スカイマーク、AIRDOを始め、新千歳空港・羽田空港や道内地方空港など、各地の空港で活躍しています。
あこがれの仕事を知るチャンス!学校の雰囲気を体験しながら楽しく学ぼう!
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実践を通して学ぶ3学部7学科で、自分を活かし他者を活かし社会で協働する人材を育成!
本学は人間科学部健康栄養学科・こども発達学科・地域未来学科、国際学部国際教養学科・国際コミュニケーション学科、医療保健科学部看護学科、リハビリテーション学科(理学療法学専攻・作業療法学専攻)からなる総合大学です。国家資格に紐づく専門職を育成するイメージが強いですが、「活かす人へ」というスローガンの下で自分と他者を活かしながら、社会で協働できる人材を育成しています。 本学の特長は学部・学科を問わず、実践を通して学ぶことです。健康栄養学科は選択科目や学科サークルの活動を通して企業とコラボして数々の商品企画を、こども発達学科は恵庭教育委員会と「学びの森」と呼ばれる共同研究事業を行っています。国際学部は在学生全員が「ニセコ国際研修」と世界各国への「短期語学研修」に個人負担なしで参加し、視野を広げています。医療保健科学部においては1年次から看護学科は臨地実習、リハビリテーション学科は臨床実習がカリキュラムに組み込まれているほか、医療施設を見学する海外短期留学も実施します。2024年4月に設置される地域未来学科は他学部他学科での実績と、自治体や企業をはじめとする80を超える団体との包括連携協定に基づき、道内外でフィールドワークを行う予定です。講義や実習だけでなく、企業や団体と連携した様々なプロジェクトや学外活動を通じて挑戦をした経験は、社会人基礎力の養成にもつながります。
「世界の総合農学の拠点」として、さらなる発展を遂げます
東京農業大学は、生命を包むすべてに取り組む「環境学生」を育てる大学です。 生命、食料、環境、健康、エネルギー、地域創成に挑む6学部23学科で緑と生命を科学する大学として、社会に貢献する人材を輩出しています。人類生存に向けた、新たな農業(生物産業)の世界を拓き、今世紀の農学分野でのフロントランナーとなり、世界の総合農学の拠点を目指しています。 近年、農学に対する社会的ニーズは広がりを見せており、農学の知識や技術を利用して地域から地球規模での生活の質の向上やライフスタイルの形成に関する期待が高まっています。 創設以来の教育研究の使命は、国連が2030年までに達成すべき世界共通の目標として掲げるSDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とも一致するものでもあります。 東京農業大学ではこれらの期待に応えるため、さらに発展していきます。
「商学」と「語学」を学び、国際ビジネス・国際観光の分野で即戦力として活躍する人材に
―アジアの時代にアジアを学ぶ― 北海商科大学は、商学部の単科大学です。定員は2つの学科を合わせて180名での少人数教育。その特色を活かし、高度なコミュニケーション能力の育成と専門職資格取得に取り組んでいます。語学教育にも力を入れており、1年次から中国・韓国の協定大学への語学留学や多彩な交流機会を通じて、国際的な視野とビジネスセンスを育みます。さらに、独自のカリキュラムや教育システムの展開により、国際ビジネスや国際観光分野で実力を発揮できる人材の育成を目指しています。教育目標は「アジアの時代にアジアを学ぶ」。社会の急速なグローバル化に対応した教育研究を実践すべく、とりわけ東アジアの動向に注目し、人材育成に取り組んでいます。
国境を越える文化交流によって異文化理解と関係構築を図る
国際社会で起こる課題を、文化の視点から捉えて解決策を探る学問。対立ではなく共存の道を探るために、諸国の異文化間相互理解をどのように図ればよいかを研究する。世界各地域から言葉の壁を越えて発信される音楽、絵画、映像、ダンスなどの表象文化が、どのように情報伝達され、受け取られるのかなど、文化への理解が国・民族・性別を超えて人と人を結び付ける方法論を研究する。
各国の歴史、芸術、宗教、生活習慣などの違いと共通点を学び、異文化相互理解の鍵となるコミュニケーションについてバランスよく学ぶ。専門的研究の進め方は学校により異なるが、地域を掘り下げていくコースや、文化の種類(表象、情報など)で分かれるコースなどさまざまだ。