歯科技工士を目指せる学校検索結果
22件
1-22件を表示
好き・得意なことを活かして、自分にあった進路が見つかる“3専攻”
本校には、3つの専攻【歯科技工士専攻/CG・デザイン・CAD専攻/進学サポート専攻】があり、今からのスタートでも自分にあった将来をみつけることができる学校です。たくさんの先生が一人ひとりに合わせて徹底サポート!またいつでもどこでも何度でも学べて相談できるスマホキャンパスで国家資格目指します! 特長① 「スキ」の先に、自分に合った学科・仕事がある 医療の仕事「歯科技工士」としての学びはもちろん、CGやデザインで楽しみながら、立体感覚と操作性を学び、デジタルに強い歯科技工士(CADデザイナー)を目指せます。また、医療系の専門学校や大学の進学も目指せる1年制の学科もあります。 特長② 一人ひとりにあわせたサポート制度が充実 一人ひとりの目標を叶えられるようにたくさんの先生が一人ひとりに合わせたサポートを行います。(実習・講義・国家試験・就職・学費・学校生活) 特長③ いつでも・どこでも・何度でも学べて相談できる“スマホキャンパス” 新東京には、自分のスマホでいつでもどこでも勉強できる「スマホキャンパス」があります。授業動画の視聴や国家試験の勉強ができ、効率よく学ぶことができます!
中部地区最大級規模の総合大学
1876年に曹洞宗専門学支校として歩み始めた本学では、常に時代の要請に応えながら社会に貢献できる人材を育成してきました。本学が創設以来、取り組んできたのは、禅の教えに基づく「人間教育」。一人ひとりの学生と真剣に向き合い、可能性を導き出す教育で、数字では表せない本質的な能力を引き出します。その能力に対する自覚を促し、やる気を引き出し、確かな成長へと学生を導きます。 学生総数12,000名を有し、中部地区でも有数の規模と充実した内容を誇っています。 また、それだけに留まらず、社会人教育・公開講座など、地域社会に貢献する取り組みにも積極的に励んでいます。中部圏において研究・教育の両面で中心的な役割を果たし続けてきた、愛知学院大学。本学はこれからも時代が求める人材を育成し、社会に求められる大学像を追求していきます。
「医療系総合大学」として、看護のエキスパートも育成 最新の設備を備えた充実の学習環境
大阪歯科大学は、110年以上の歴史を持つ医療系総合大学であり、歯科医療と看護のエキスパートを育成しています。当大学には歯学部、医療保健学部、看護学部の3つの学部があり、歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、社会福祉士、看護師、保健師をめざす学生たちが学んでいます。 また、すべてのキャンパスが駅から徒歩5~7分とアクセスしやすく、通学に便利なだけでなく、臨地実習や就職活動にも非常に有利です。 本学の特徴のひとつは教員による熱心な少人数制指導です。日々の授業や実習はもちろん、それ以外の時間でも個別の指導や相談を行い、一人ひとりの学生の成長をしっかりとサポートします。また、附属病院などでの実地研修も豊富で、早期から現場経験を積むことができるため、学生はチーム医療の重要性や実践力が着実に身につきます。 さらに、卒業後の進路も充実しており、大学院では歯学研究科や医療保健学研究科でさらなる専門性を追求できます。現在、看護学研究科の新設も計画中※で、学びの幅がさらに広がります。これにより、医療人としてのキャリアパスが多彩となります。 ※設置は計画中であり、変更になることがあります。 研究拠点施設である「大阪歯科大学医療イノベーション研究推進機構(通称“TRIMI”(トリミ))」では、外部の研究機関や企業と連携して新しい医療技術の開発を進めています。このような先進的な活動により、最新の医療知識と技術を学び、実践できます。
「歯科衛生技工科」新設!歯科衛生士と歯科技工士のWライセンス取得を目指せる!
これからの時代に対応できる優れた医療技術者を養成する金沢医療技術専門学校では、3年間で歯科衛生士と歯科技工士のふたつの国家資格の取得を目指せる「歯科衛生技工科」を新たに設置し、高齢化が進む日本社会でますます重要度が高まる歯科医療の分野で存在感を発揮できる人材を養成します。 患者と接しながら歯科診療の補助を行う「歯科衛生士」。しかし現在の日本の法律では、義歯や入れ歯などの歯科技工物を作製したり調整したりすることはできません。一方、歯科技工物を作製する「歯科技工士」は、患者の口腔内に触れることが認められていません。 歯科衛生士と歯科技工士、ふたつの資格とスキルを兼ね備えることで、より患者に寄り添った医療を提供できるのと同時に、歯科医院・歯科クリニックで貴重な人材と認められ、高い評価や待遇を得ることも期待できます。さらに、将来の働き方の選択肢が広がり、よりよい環境で働くことにもつながります。 少子高齢化、人材不足、歯科医療現場のデジタル化など、今後の歯科医療を取り巻く環境を考えれば、歯科衛生士と歯科技工士のふたつの資格を持つ「歯科衛生技工士」の必要性はますます高まっていくと考えられます。歯科医療の分野に興味を持っている方はぜひ、金沢医療技術専門学校の歯科衛生技工科で「歯と歯のWライセンス」の取得を目指してみてください。 金沢医療技術専門学校は、歯科衛生技工科・歯科衛生科・歯科技工科でこれからの歯科医療を担う人材を養成します。また鍼灸科では、医療だけではなくスポーツ・美容・介護福祉の分野でも注目を集める鍼灸(はり師・きゅう師)の国家資格の取得を目指し、漢方やメディカルアロマの知識も備えた鍼灸師を養成しています。
恵まれた環境で生涯を通じて活躍するスペシャリストを育成
日本歯科大学新潟短期大学は、日本歯科大学を母体として、新潟生命歯学部のキャンパス内に設立されました。 短期大学の専任教員に加え、同じキャンパスにある新潟生命歯学部や新潟病院の強力な教育スタッフが揃い、歯科衛生士・歯科技工士を目指す人にとって非常に恵まれた環境にある短期大学です。 近年、歯科医療の目標が治療から予防へと変化し、歯科衛生士・歯科技工士の役割がますます重要になっています。本学ではお口の中だけでなく誤嚥性肺炎の予防や食べる楽しみの回復といった実習や講義などのカリキュラムを充実させてきました。常に先を見据える教育を行うことで、ニーズの変化に対応できる歯科衛生士・歯科技工士を育成します。 歯科衛生学科には専攻科を併設し、「歯科衛生学専攻」に進学すれば、学士の学位取得への道もひらけます。「在宅歯科医療学専攻」や「がん関連口腔ケア学専攻」では、時代のニーズに応えるハイスキルな歯科衛生士を育成します。 歯科技工学科では、お口の機能に調和した義歯(入れ歯)や冠(歯の被せ物)を作るために必要な高度な知識と技術を修得します。さらに、新潟病院で行う臨床実習では、最新のデジタル技工はもちろん、歯科訪問診療や多職種とのチーム医療で求められる歯科技工士の役割を学びます。歯科技工物の製作を通して歯科医療を支え、人々の健康と生きがいに貢献できる歯科技工士を育成します。 日本歯科大学新潟短期大学で、生涯を通じて活躍するスペシャリストを目指しませんか。
プロの歯科技工士・歯科衛生士になろう!実習を中心とした学びで、即戦力となる「実践力」を養える!
乳歯から永久歯に生え変わる歯のように、もう一度生まれてくる臓器は他にありません。それだけ大切な器官であり、かけがえのないもの。その最も重要な器官を守る、支える仕事が歯科技工士・歯科衛生士です。 我々は臨床現場で活躍できる確かな技術を身につけた歯科技工士・歯科衛生士を育成したいと考えています。そのため、授業の多くは「実習」を中心としたカリキュラムを組んでいます。講座で学んだ基礎知識は実習を通して理解を深めることができ、附属歯科クリニックや歯科技工研究所の現場実習を経験することで、応用力・技術力などの「実践力」を養うことができます。 授業や実習を担当する教員数の多さはトップレベルであり、わからないところがあれば気軽に質問相談できる環境であること、また歯科技工士学科の全教員が現役のプロであることから実践的に取り組め、国家試験の合格率は非常に高くなっております。 学生一人ひとりが学びを通して確かな技術と自信を持って、プロの現場で歯科医療チームの一員として活躍できるよう本校は全力でサポートします。
健康スポーツ分野・歯科医療分野のスペシャリストの養成を目指す!
九州医療専門学校は、歯科衛生士・歯科技工士・はり師きゅう師・柔道整復師など、医療に特化した国家資格取得を目指す専門学校です。幅広い知識を学び、人間関係を育み、広い視野で仕事に取り組める、総合力を身に付けた医療のプロフェッショナルを目指します! また、現場でのリアルな体験を通して自ら学び取ることを重要視しているため、学内での勉強だけでなく、現場に出てリアルな体験から実践を身に付けていきます。 1968年の創立以来、約15,000名もの卒業生を送り出してきたその歴史と実績をもとに、学生一人ひとりの夢を実現するため、しっかりサポートしています。 日々変わりゆく医療業界。本校では、時代にあったカリキュラムを設定し、専門分野の学校ならではの充実した設備環境が揃っています。卒業後、即戦力として医療福祉分野の第一線で活躍するための力を習得していきます。
健やかな笑顔を支える「歯科医療のプロフェッショナル」を目指します!
歯の状態の善し悪しは、食生活や会話などに直接影響し、人々の体と心の健康に大きく関わります。多くの人のQOL(生活の質)を上げるお手伝いができ、”ものづくり”で人々の健康に貢献する医療人「歯科技工士」と、小さな子どもからお年寄りまで”生涯にわたりお口の健康を支援し関わっていく”安心や健康を届ける医療人「歯科衛生士」を育てます。歯科衛生士科は男性歯科衛生士の養成にも力を注ぎます!! 歯科技工士科は最先端技術「CAD」を導入、歯科メーカーともタイアップし、年々進化するデジタル化に対応できるスキルを身につけることができます。実践的な授業と基本技術の反復練習、少人数制の教育により国家試験に合格する実力を養成していきます。就職サポートも充実。学校独自の特別研修や歯科業界のみならず、様々な業界のエキスパートによるレクチャーなどで、幅広い見識を身につけることができます。学生からの進路や就職活動に関する相談はもちろん、万全の体制で就職活動に臨めるよう、医療業界が求める人材ニーズと学生の適性をコーディネイトするなど、きめ細かな指導を行っています。
高齢化社会でニーズ拡大! 実践教育と信頼のサポート体制
歯科技工士のキーワードは、「ものづくり」「人に喜ばれる」「国家資格」「医療・福祉」「手に職」「独立開業」など魅力的な言葉がたくさん。 高齢化社会の到来や患者さんの歯に対する要望の高まりなど、将来的にますます歯科技工士の需要は高まっていくことが予想されます。一生の仕事として選択して損はない職業と言えるのではないでしょうか? また、間接的な医療技術職のため、感染症へのリスクはとても低く安心して働ける職業です。 本校では「難しいを簡単に」「分かりにくいを分かりやすく」をテーマに基礎教育から最先端まで、学生一人ひとりのニーズに応える教育を実現しています。 そして、このコロナ禍でも問題なく勉強が出来るように、オンライン授業のシステムが構築され、自宅での学習が可能です。また、実技授業では様々な感染予防対策を講じていますので、毎日安心して学校に通うことができます。 就職については関東を中心に広いネットワークがあり、自分に合った就職先をしっかりと見据え考えられる環境が整っています。 なお、卒業生に対しても、卒業後何年でも関係なくさまざまな相談や就職サポートも行っているので安心です。
「生きる」ということ=「食べる」ということ
口腔機能の果たす役割は大きなものです。全身の健康や生活の質に大きな影響を及ぼします。 健全な歯とロ腔によって得られる質の高い豊かな食生活こそが、活動的で健康的な生活を維持していくために重要であり、健康寿命の延伸にもつながるのです。歯は単に食物を咀嚼するというだけではありません。食事や会話を楽しむなど、豊かな人生を送るためにも重要であり、医療の現場では安心・安全で、生活の質にも配慮した医療が求められています。 歯科医療はこうした願いに応えるための大切な役割を担っており、歯科技工士、歯科衛生士として歯科医師とチームワークを組み、働く需要が急速に増加しています。 本校は1966年に一般社団法人富山県歯科医師会が創立した、国家資格取得を目指せる養成機関です。地域の方々の健康を守る専門職として、歯科技工士・歯科衛生士を目指してみませんか。
医療系6学科が揃う医療総合専門学校で 、時代が求める「チーム医療」を学ぼう!!
◇一人ひとりに合わせた指導で現場で求められる知識・技術・人間力を身につける! 入学前サポートプログラムを中心に高校の学習の学び直しを行い、高校時代、スポーツ一筋だった人も合格に押し上げる体制が整っています。さらに、「看護学科」「理学療法学科」「作業療法学科」「歯科衛生学科」「歯科技工学科」「診療情報管理学科」の6つの医療系学科が連携し、自分の所属する学科だけでなく、他学科の医療専門職からも学べるカリキュラムを設定。他の医療分野を学び、チーム医療の一員としての意識を在学中から育みます。4年生の理学療法学科は、人間総合科学大学 人間科学部 心身健康科学科(通信教育課程)との大学併修制度により、卒業と同時に学士の称号が得られます。 ◇学内・学外を通して行う実習で、必要な知識と技術を身につけ就職につなげる! 一日の病院見学実習から、8週間の長期臨床実習まで、実習の期間・内容ともに充実しており、在学中から実際の現場で求められる実践力が身につきます。看護学科、理学療法学科、作業療法学科では 愛媛大学医学部協力のもと解剖実習を行っており、様々な疑問をご献体に直接問いながら身体の構造について深く学んでいきます。解剖実習を通して医学的知識や命の尊さ、医療人としての自覚と責任を再確認できます。他にも各学科合同授業、理学療法学科・作業療法学科の実際の患者さんを受け持つ「臨床実習」、歯科衛生学科の高齢者施設や小学校での「歯科保健指導(はみがき指導実習)」など、学内・学外実習の時間を多く設けることで、現場で求められる基本の技術を身につけることができ、就職にも有利になります。 ◇松山市駅から徒歩3分!明るい校舎には本物の病院さながらの実習設備を完備! 本物の病室さながらの看護実習室には、脈拍の異常や心臓などの音の乱れを忠実に再現した最新式のモデル人形も完備。実習室は授業だけでなく自主練習でも使うことができます。また、身体の動きを科学的に解析する三次元動作解析装置などの最新設備も備え、高度化する医療に対応できる能力を身につけます。歯科衛生学科では、本物の歯科診療ユニットが並ぶ実習室で歯科医院をイメージしながら技術を学ぶことができます。歯科技工学科では、専用の作業台が1人1台備わった技工実習室を完備。最新のCAD/CAMシステムも導入しており、技工物を製作します。校舎は伊予鉄道「松山市駅」から徒歩3分の好立地で通学にも便利です。
大阪大学の緑豊かなキャンパス内で、実践的な歯科技工の技術と知識が学べる
歯科技工士とは⻭科治療で使⽤される⼊れ⻭や差し⻭などをつくる、国家資格が必要な医療技術専門職です。 患者さんにピッタリあった歯の形や⾊につくるには、歯や材料に関する専⾨的な知識と繊細な製作技術が必要です。歯科技工士は国⺠の「健口」に寄与する⼤変重要な職業だといえます。 本校は2年制の歯科技工士養成機関で唯一の国立大学法人歯学部附属学校です※。創立1960年から65年の歴史があります。 ※文部科学省「国立専修学校一覧(令和6年5月時点)」より ≪本校の特徴≫ ・国立大学法人規定の学費(2024年度実績) 入学金7万円、年間授業料16万6,800円 ※「高等教育の修学支援制度」対象機関 ・一学年20名の少人数制(2024年度入学者13名) ・歯学研究科の講師陣による歯科医療の教育・附属病院総合技工室が隣にあり、臨床現場を体感 ・国家試験合格率は創立1960年から2024年卒業生まで99.7%(合格者数1,081名/受験者数1,084名)
国家資格取得後を見据え歯科衛生士・歯科技工士を養成しています。
京都歯科医療技術専門学校は一般社団法人 京都府歯科医師会の会立校です。 校舎は京都府歯科医師会、口腔保健センターと併設しており、学生のうちに実際の現場の雰囲気にふれられるようになっています。設備にも配慮しており、日本でも有数の整った環境のもとで、国家試験合格の先を見据えた「実戦力」を身につけることを目標に歯科衛生士・歯科技工士を養成しています。
企業連携授業で実践的な知識や技術を習得し、人間力のある医療のプロになる!
全学部「文部科学大臣認定 職業実践専門課程」に認定されています!実践的なカリキュラムで、医療現場のニーズにしっかり対応できる即戦力を養います。相手への心遣いや礼節など人間力の育成にも力を注いでいます。 実習を多く取り入れたカリキュラムによって、社会のニーズに柔軟に応えられる知識と技術を習得し、実践力を磨いていきます。 「臨床工学技士科」では2年次から九州大学病院、総合病院などで臨床実習を実施。医療現場の雰囲気に触れ、チーム医療の考え方、生命の尊さを知り、社会人・医療人としての幅を広げます。 「歯科技工士科」では最新のCAD/CAMや歯科材料について企業連携授業を行い、より実践的な知識や技術を身につけます。 「歯科衛生士科」では一般社団法人福岡県歯科医師会後援のもと、歯科診療所での実習をはじめ、九州大学病院、幼稚園、小学校、高校などライフステージに応じた多様な臨地・臨床実習を通して応用力や実践力を養います。 〈国家試験合格率〉 ○臨床工学技士科 2023年度 臨床工学技士国家試験 88.4%(合格者38名/受験者43名) ○歯科技工士科 2023年度 歯科技工士国家試験 92.3%(合格者24名/受験者26名) ○歯科衛生士科 2023年度 歯科衛生士国家試験 92.0%(合格者46名/受験者50名)
医療技術者として、高い志を持ったリーダーに!
本校は現場で活躍できる歯科技工士、歯科衛生士、臨床検査技師のリーダーをめざす人材を育成しています。しっかりと目的意識を持った学生が、高い志を持った仲間と共に学んでいます。このような環境が校風をつくり、さらに同じ志を持つ学生が集まっています。 出席率の高さや、国家試験の合格率がそれを証明しています。
【実績と先進性】笑顔をつくる医療系・国家資格『⻭科技⼯⼠』を目指すなら新大阪!
開校以来48年、6253名もの⻭科技⼯⼠国家試験合格者を輩出する実績校。ものづくりの基本から最新のデジタル技術まで、専任教員や歯科医療現場で活躍するプロから楽しく学べます。 【基礎から応⽤までしっかり学び、国家資格取得+αが身につくカリキュラム】 国家資格取得に向けて必要な基礎からの学びはもちろん、デジタル⻭科技⼯などの新しい⻭の作り⽅の技術や、美容・審美性の⾼い⻭など応⽤の学びについても学べる実践的なカリキュラムです。専⾨性の⾼いプラスαの⼒を持った⻭科技⼯⼠を⽬指せます。 【実習中⼼の授業だから、ものづくりの技術がしっかり⾝に付く学び】 授業は、⻭の仕組みや作り⽅を講義で学び、続けて⾏う実習で、実践しながら確かな知識として積み上げていきます。講師は専任教員のほか、現場で活躍する著名な⻭科技⼯⼠や⻭科医師など、常に最新の技術を学べる環境です。実習では10名に1名講師が付く少⼈数制教育で、きめ細やかに指導を⾏います。
歯科医療の現場で活躍できる医療人を養成します。
宮崎歯科技術専門学校は、宮崎県歯科医師会が昭和37年(1962年)に設立、全国でも有数の伝統ある歯科技工士、歯科衛生士養成学校です。 創立以来卒業生は3,487名にのぼり、歯科医院、歯科技工所等で活躍しています。 また充実のサポート体制にて、国家試験合格率も高く、実績と伝統を備えた専門学校です。 長寿社会を迎え、新しい介護制度のもと、口腔領域のプライマリーケアを担う歯科医療に携わる者の役割がますます重要になっています。 2年制の歯科技工士科と3年制の歯科衛生士科で、確かな技能と豊富な知識を養い、歯科医療の業界で即戦力となれるプロを育成します。
附属病院の充実した臨床・臨地実習で歯科医療のエキスパートに。
【2025年4月に新校舎移転。富士見の地から神楽坂上へ。】 高齢化が進む中、老若男女問わず、歯並びや歯の色調、歯を失ったことなど、お口に関わる不満や不安を抱えている方が数多くいます。このような、お口の悩みを持った患者さんに必要な入れ歯、歯科矯正装置、口腔ケアやライフステージに応じた健康を提供するのが、歯科技工士と歯科衛生士です。 日本歯科大学では、「チーム医療」を重視し、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士の育成を行っています。豊富な知識と高度な技術を習得するために、より実践に強いカリキュラムを編成しています。特に、本短期大学では歯科技工士、歯科衛生士ともに臨地・臨床実習に力を入れており、最先端医療を取り入れた近隣の日本歯科大学附属病院で現場に活かせる実習を行っております。洗練された各専門分野の教授陣から直接指導を受けられるのも大きな特徴です。歯科医療のさまざまな場面で幅広く活躍し、貢献できる人材育成を目指しています。 2025年4月に新校舎へと移転しました。場所は新宿区神楽坂上の付近で、最寄り駅は従来どおり飯田橋駅です。利便性の高い立地で「学・技」に邁進できる環境を益々充実させて参ります。
国家資格合格を目指しながら学校生活も楽しめる学校
東邦⻭科医療専⾨学校には、同じ夢を持つ仲間と楽しく学べる充実したキャンパスライフがあります。 早期から始まる実習や国家試験対策等、学生全員で国家試験合格を目指します。 授業以外の面では、学校全員でバーベキュー、体育祭、サークル活動等を行っています。 色んな学年、学科問わず仲が良いのも本校の魅力のひとつのです。 地方から上京してきてくれる学生も年々増えており、その学生の実家にみんなで旅行なんて事も耳にします。
札幌唯一!札幌歯科医師会のチカラで即戦力を持つ歯科医療のプロフェッショナルを目指す!
札幌市内で唯一*の歯科医師会立の専門学校。札幌市内にいる歯科医師の85%以上が札幌歯科医師会へ入会しています。その札幌歯科医師会からの協力なバックアップを受け、本学院は臨床教育に力を入れたカリキュラム編成となっています。 ■本学院と提携している実習施設は102施設!大学病院から歯科医院、歯科技工所をはじめ多岐にわたる臨床現場へ見学・実習に行きます。 ■歯科2学科で「チーム歯科医療」を学び、歯科医師を中心として歯科衛生士と歯科技工士が連携を取り、チームで患者さんと関わっていくことを理解します。 ■札幌歯科医師会のバックアップで就職に強く、希望のキャリアを叶えています。就職率は100%! ※北海道 私立学校名簿 専修学校一覧より(令和6年4月1日現在)
Yoshidaで学ぶ、みんながチームだ。札幌・大通でチーム医療を支えるスペシャリストを目指す。
●資格と就職に強い!毎年高い国家試験合格実績を達成。安心の個別就職サポートで、毎年本校からたくさんの医療人が誕生しています。 ●本校の教員はプロ集団。現場で活躍していたから、実践力が身につく。教育経験豊富だから資格に強い。 ●医療現場を再現した施設・設備と、医療・歯科系の学科を多数持つ本校だからできるコラボ授業で「チーム医療」を在学中から身につけることができます。 ●札幌・大通にあるので通学しやすく、充実したキャンパスライフを過ごせます。 ●校舎内は全館フリーWi-Fi完備。学生一人ひとりのライフスタイル・学びのカタチに合わせたICTを活用した教育を展開しています。
飾りじゃない資格を得る!本気の「歯科技工士」「歯科衛生士」になる!
医療人として口腔を中心とした人体に関する深い理解と専門的知識を有し、チーム医療の一員として地域社会の医療福祉のため積極的に貢献できる「歯科技工士」、「歯科衛生士」を養成します。歯科技工士は、「義歯(入れ歯)」「差し歯」「金冠」「矯正装置」などの作製と修理を担う国家資格です。歯科衛生士は、「歯科診療補助」「予防処置」「保健指導」や「口腔ケア」を担う国家資格です。 歯科技工士学科では、医療技術のデジタル化に対応した3D-CAD/CAMシステム、3Dプリンター、口腔内スキャナなど最新の実習環境で、基本的な歯科技工技術から最新技術まで学べます。歯科衛生士学科では、本学附属歯科診療所をはじめ、大学病院、個人歯科診療所、介護保険施設、小・中学校などの臨地・臨床実習を通じて、チーム医療を経験し、コミュニケーション力を修得します。 歯科技工士学科と歯科衛生士学科の2学科を擁する強みをいかして、副専攻プログラム制度があり、意欲のある人には相互の学科の学修が可能となり、より体系的に歯科医療技術を身につけることができます。 両学科ともに専門性をさらに高めるアドバンスコースである専攻科「生体技工専攻」および「口腔保健衛生学専攻」が設置され、国家資格取得後の進学で、4年制大学と同じ学士(口腔保健学)の学位取得が目指せます。
歯科技工士とは、歯科医師の指示書や患者の歯型をもとに義歯などをつくる仕事。それらの加工や修理などメンテナンス作業も担当する。入れ歯や差し歯は、人の身体の一部となる大切な器官。歯型だけでなくかみ癖までも考慮し、患者一人ひとりに合わせた正確な義歯をつくるための精巧な技術が求められる。主な活躍の場は、歯科医院や大学病院をはじめ、歯科材料メーカーや歯科研究所などに及ぶ。歯科医師との連携により仕事を進めるが、キャリアを積むことで独立も可能である。
患者にぴったり合った、世界に一つの義歯をつくる歯科技工士。高度な技術や経験を要するため、ものづくりが好きで手先が器用な人が向いている。患者と直接接することはないが、コツコツと作業に打ち込むことができ、細かな作業が得意な職人気質の人にとってはやりがいを感じられる仕事である。また小さな誤差も見逃さず、自分を厳しく律することができる性格であるかどうかも重要だ。