国際・国際関係が学べる、料理・調理を目指せる私立短大の学校検索結果
9件
1-9件を表示
エアライン、ホテル、観光、栄養士、メニュー開発、食品メーカー、ブライダル、アパレル、メイクで活躍する
目指すのは「これからの社会で活躍できる女性!」 あなたの「なりたい!」を叶えます。 服飾芸術科 ●ファッションプランニング…バイヤー、プレス、マーチャンダイザー ●ファッションセールス…ファッションアドバイザー、ジュエリー、SNS情報発信、ショップマネージャー ●ファッションデザイン…デザイナー、パタンナー、商品企画 ●ビューティ…ビューティアドバイザー、ネイリスト ●ウエディング…ウェディングプランナー、ドレススタイリスト、バンケットサービススタッフ ●ライフスタイル…カフェスタッフ、イベントスタッフ、服飾雑貨、舞台衣装 国際コミュニケーション学科 ●エアライン…CA、グランドスタッフ ●ホテル・ツーリズム…ホテル、旅行代理店、ツアーコンダクター ●金融・広告・ICT…銀行、金融事務、広告、ICT ●ビジネス・レセプション・販売…事務、秘書、受付 ●医療事務・医療秘書…病院事務・受付 ●編入学・留学 食物栄養科 ●病院・福祉施設栄養士 ●保育所・学校・社員食堂栄養士 ●フードビジネス・販売 ●カフェレストラン・メニュー開発 ●編入学
時代に即した専門教育で、自分らしい未来デザインを応援する
OICは、「夢を見つける」「夢に応える」 双方向コミュニケーションを大切にした教育をモットーに、学生の学びへの好奇心や意欲を応援しています。 2021年4月、栄養学科(仮称)ライフデザイン学科(仮称)の設置を予定しており、新しい学びが誕生します。 豊富な国際交流プログラムや幅広い資格試験対策のほか、併設大学の科目も学べる『単位互換制度』や、学生たちが考えた企画に奨励金を給付して支援する『学生チャレンジ制度』、全国各地の提携短期大学への『国内留学制度』といったユニークかつ充実したサポートで、“自分らしい未来デザイン”をバックアップしています。
就職力と社会人力を身につけ、即戦力として社会で活躍できる人材になろう!
本学は開学以来、仏教精神に基づく人間形成を基盤とした女子教育を展開し、「おもいやりの心」を持った自立した女性を育成してきました。AIが台頭し、変わりゆく社会の中でも活躍できる力を身につけることができます。 ライフデザイン学科では「社会人力(ライフデザイン・スタンダード)」と「就職力(ライフデザイン・プロフェッショナル)」の2つを重視しています。 ライフデザイン・コミュニケーション・社会を学ぶ・ビジネス基礎・情報基礎・グローバルの6分野を幅広く学び、周りの人との関わり方や考え抜く力など社会で役立つ教養、つまり「社会人力」を養います。その力を基盤に、ファッション・ブライダル・デザイン企画・インテリア・フード・医療事務・エンターテイメント・観光の8つの専門分野を自身の興味関心に応じてとことん学び、自らの将来を自由にデザインしながら、「就職力」を身につけます。本学科は現代社会で求められる社会人としての基礎的な力と、バラエティに富んだ専門性を2年間でしっかりと身につけられる学科です。目標を決めている人も、これから将来の道を探そうとする人も楽しく学びながら、社会で輝く女性へと成長できます。
『就職の湘北』ソニー学園ならではのキャリア教育で一人ひとりの夢を実現
湘北短期大学は、「自分で求めどこまでも自分で追求していく」という、ソニー(株)ファウンダー、ソニー学園元理事の故・井深大氏の言葉を原点に、1974年に設立された総合短期大学です。 本学の教育理念は、「社会でほんとうに役立つ人材を育てる」。この理念の継続した実現に向けて、日本社会そしてその経済を支える自立した人材育成を基盤に、目まぐるしく進化していく社会のニーズを的確に把握し、教育のあるべき姿を求め、常に「教育の質の向上」を追求しています。 「専門力」に加え、「人間力」「社会人基礎力」「就業力」「国際理解力」の養成など、知識のみならず実践とともに磨かれる本学の学びの特徴は、「就職の湘北」として誇れる実績につながっています。
ワンランク上のプロフェッショナルへ
本学では、どんな仕事でも活かせる「教養科目」と、自分の進む道で最大限の能力を発揮するための「専門科目」を充実させ、日本だけでなく世界でも活躍できる独自性と個性を持った人材を育てる教育を行っています。 「教養科目」は全コース共通で学ぶ科目であり、専門知識・技術を身につけるうえでの基礎になるもの。海外の研究、英会話やフランス語などの科目でグローバルな視点を養ったり、情報処理演習を通してパソコンの技術を高めたりするなど知性と教養を身につけます。 「専門科目」は、自分のめざす進路に合わせ、3専攻・計14コースそれぞれの分野で即戦力として活躍できるように設定された科目です。多彩な講義・実習を通し、第一線で活躍した実績のある一流の講師陣が知識・技術を指導します。2021年4月には「グローバルビジネスコース」「グローバルホスピタリティ・マネジメントコース」「グローバルファッションビジネスコース」が開設されます。この3つは4年間で短期大学と海外2つの4年制大学を卒業できる3大学共同グローバルプログラムの適用対象コースです。発展するグローバル化に真に対応できる人材を育成します。
愛を学び、共に生きる
小さいけれど教育で輝く短大に 桜の聖母短期大学は、カトリックの精神に根ざした女性の品性や主体性、創造性を育む人間教育と、リーダーシッププランニングやベーシックスキルズなど独自のキャリア教育により、社会や企業に求められるコミュニケーション力をベースに就業力を養い、「つぎがみえる、人をつくる。」女子短期大学です。 桜の聖母学院は1938年に福島市に創立して昨年80周年を迎えました。その後、桜の聖母短期大学は1955年に開学し以降、「小さいけれど教育で輝く短大」をかかげ歩んできました。福島という地方都市にあって、本物の知性と教養を兼ね備えた女性を育んできた成果は、社会の多方面で活躍する卒業生への高い評価となってあらわれています。 また、早くから生涯学習型短期大学としての位置づけを確立し、地域社会への貢献を続けています。桜の聖母短期大学はこれからも、広く世界へと目を向けながら、周囲との支えあいや育みあいを大切に、神様の前に生きるひとりの人間として、自らの生き方を拓いていく女性を育んでいきます。
2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
創立60周年。歴史ある環境の中で豊かな人間性と高い専門的能力を備えた、国際的にも活躍できる女性へ。
2020年、鹿児島純心女子短期大学は、創立60周年を迎えました。本学は、カトリック教育の理念のもと、体験重視の実践的カリキュラムを中心に授業を行っています。生活学科は、インターンシップや学外実習、フィールドワークなど、実習を通していち早く社会で活躍できる女性を目指します。英語科は、全国的にも珍しい全寮制です。外国人教員による英語だけの授業や英語を使い生活する英語学習寮、海外研修や留学などの恵まれた環境で生きた英語を修得します。 「地域と結ぶ人間教育プログラム」として、現代的な課題に対する解決能力を備えた職業人・社会人を目指し、さまざまな取り組みを行っています。学生全員が学生会の役員やクラスの委員となり、体育祭、大学祭、学内クリスマス会等を企画・運営し、協調性や自主性、主体性を身に付けています。さらに、学生の地域貢献活動を全学的に推進しており、肝属郡錦江町とコンビニスイーツの商品開発、また、鹿児島の伝統工芸品である大島紬を使用した作品制作、お弁当の共同開発など、学生たちの愛郷心と社会貢献する意欲や貢献感を確実に育み、地域理解を深めながら現実社会を体験していきます。
料理教室の講師やメニュー開発、撮影のコーディネートなど本当に幅広いフードコーディネーターの仕事。ここからは、業界内の「あるある」や。休日の過ごし方など、さらに深いお話を大塚さんに伺ってみたいと思います。
フードコーディネーターと一口に言っても、その業務内容は多岐に渡ります。今回は、「祐成陽子クッキングアートセミナー」に所属する大塚弘美さんに、普段のお仕事内容や、フードコーディネーターになったきっかけについて、伺いました。
「【シゴトを知ろう】シェフ・調理師 編」では、西麻布ICHIIの堀内浩平シェフにお話を伺いました。堀内さんはさまざまな店舗を経験して着実に努力を重ね、シェフになる夢を叶えたことが分かりました。この番外編では、シェフの仕事の中身や堀内さんの思いについて、もう少し掘り下げていきます。
豊かな発想で、芸術的な一皿を提供してくれるシェフたち。どんな思いを持って料理をつくりだしているのでしょうか。今回の「シゴトを知ろう」は、東京・西麻布のレストラン「ICHII」のシェフ 堀内浩平さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】日本料理人 編」では、割烹山吹の渡辺健太郎さんにお話を伺いました。日々試行錯誤を重ねて至極の料理を提供する渡辺さんは、店主としての大変さもありながら、満足して帰っていくお客さんの姿をやりがいと感じているようでした。この番外編では、日本料理人の日常をさらに掘り下げていきます。