中国・四国の医療技術学が学べる、心理・リハビリを目指せる専門学校の学校検索結果
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理学療法士としてのスタートラインへ最短(3年間)で導く、地域に根付いたリハビリテーション学院!
“ノーマライゼーションの町づくり”をモットーにしている本学院は、理学療法士としてのスタートラインへ最短で導く、地域に根付いたリハビリテーション学院です。経験年数を重視することの多いリハビリテーション業界において、必要とされることは臨床現場での経験。そのために、1年でも早く社会で活躍できるよう、3年制課程を設定しています。理学療法士国家試験合格に向け、基礎から専門分野までを3年間で網羅し、国家試験合格のためのぶれない講義と徹底したカリキュラム構成で、セラピストとしてのスタートラインにいち早く立てる道へと導きます。また、実戦力とともに、地域社会に貢献できる医療人としての基礎を身につけ、いたわりの心を持ったセラピストを育みます。 倉敷駅から約徒歩10分で、通学にも便利!周辺には大型ショッピングセンターもあるのでしっかり勉強した後は、息抜きもできますよ。ぜひ、倉リハ学院で充実したキャンパスライフをお過ごしください(^^)/
確かな知識と技術で信頼に応える保健・医療・リハビリのプロを目指します。
超高齢社会の到来に伴って、保健医療・リハビリの充実、向上が求められています。このような21世紀の社会が求める保健医療活動を実践できる人材を育成するため、即戦力となる技術の習得のほか、幅広い観点・倫理観を持った保健・医療・リハビリのプロフェッショナルを養成します。 本校には作業療法学科、理学療法学科、保健看護学科の3学科が併設されています。現在の保健・医療・リハビリの現場では、それぞれの職種の領域を超えた知識・技術を要求される場面もあります。ひとりの患者さんに対し、各専門家が意見交換を図りながら進めていくチーム医療で、他分野における専門職の仕事内容を理解し幅広い知識と技術を習得した人材に成長することで、「現場が求める人材」、「即戦力として活躍できる人材」を目指します。 国家資格取得のために国家試験対策は重要なポイント。主体的学習方法を身につけ、知識を統合した判断能力と技術の実践能力を高めるよう取り組んでいます。4年次には補習講義・自主学習支援・校内模試・業者模試を実施し、得点分析や苦手領域の個人指導を行います。きめ細かい指導を通して毎年高い国家試験合格実績を誇ります。
自立を支援する、心豊かなセラピストを養成
障がい者の心と体をケアし、社会生活への架け橋となるリハビリテーション。愛媛十全医療学院では、専門知識と技術、思いやりや慈しみの心を備えた、「生きる」を支えるセラピストを養成します。 <人体解剖実習を体験できる、全国でも希有な学校> 医学の基礎となる「解剖学」は、人体の構造・器官・機能を理解する上で欠かせない学問です。本学院では愛媛大学医学部の全面協力を得て、学生が実際に人体各部位を解剖し、その構造を立体的かつ総合的に理解しながら、生命倫理について学びます。 <1クラス2名の担任制による、きめ細やかな指導> 1クラスにつき2名の教員(担任・副担任)を配置し、学生一人ひとりに行き届く教育指導・生活支援を実施。さらに、専門のカウンセラーによる学生相談室を設けるなど、個々の特性に応じて勉学と生活の両面をしっかりサポートします。 <附属病院での院内実習> 臨床実習の準備段階では、県内最大規模のリハビリテーションエリアを誇る附属病院やグループ関連施設において臨床実習に近い形式で院内実習を実施。即戦力を育む、臨床を意識した実習機会を豊富に設けています。
地域の医療・福祉の現場を支える、プロフェッショナルを輩出!
理学療法士、作業療法士を養成する、医療福祉専門学校です。2科を養成するメリットを最大限に活かして、他学科の学生と共に、チームを形成して学ぶチームアプローチに関連した授業を導入しています。将来、チームの一員として、しっかりと現場で活躍できるために関連職種の理解やチームワークの技法を身につけます。 YMCA米子は、「年をとっても元気で働きたいから、健康管理や社会復帰のサポートをする専門家を地域で育ててほしい」という米子市民の熱い思いが発端となり、1994年、地域の大きな期待を背負って誕生しました。鳥取大学医学部をはじめ、数多くの医療機関や福祉施設など、地域医学界の強力なバックアップのもと、高度で充実した教育を行っています。 医療・福祉の状況は10年後、20年後には大きく変わっていることでしょう。したがって、その変化に対応でき、活躍できるよう、継続的にキャリア発達できる人材である必要があります。本校では、単に資格を取るだけでなく、職場および地域社会で「人財」となって活躍できる人材を育てます。
医療現場を専門スキルで支える検査技術とリハビリのプロを養成
検査やリハビリテーションについて専門的な知識と技術を学ぶ学問。具体的には検査分野では、心電図、組織、血液、尿などの検査技術を身に付けた「臨床検査技師」「細胞検査士」や、レントゲン検査、CTスキャン、放射線治療に携わる「診療放射線技師」をめざす学びが含まれる。リハビリ分野では、身体機能の回復を支援する「理学療法士」、心身の回復を支援する「作業療法士」のほか「言語聴覚士」など。学校によって看護学を含む場合もある。
学校により学べる技術分野はさまざまだが、初年次では医療に関わるために必要な考え方や概論を学び、人体の専門知識を身に付けて、さらに各分野の専門的知識、技術を学ぶことが多い。専門性を高めていくなかでは、講義に加えて実習を履修する。