東海・北陸の人間・心理が学べる、データサイエンティストを目指せる私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校・国公立大学・国公立短大・私立大学の学校検索結果
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社会に求められる実践力のある人材を輩出し続ける女子総合大学
「私を選ぶのは、わたし。」 椙山女学園大学は開設時から時代に応じて「女性により高い教育の機会の提供をする」の目標のもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性の尊重の3つの信念を大切してきました。中部エリア屈指の女子総合大学として、女性の更なる社会での活躍のために、多様な他者と共生しながら社会の意思決定に参画し、新しい価値を創造する人材を育成します。 女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を身に付ける「トータルライフデザイン教育」をベースに7学部11学科で高度な専門教育を展開。社会に求められる実践力のある人材を輩出し続けています。 自由でのびのびとした校風の中、前向きにしなやかに成長した卒業生たちは中部エリアに限らず、全国、そして世界で活躍しています。
【情報・福祉】通学ゼロでも卒業できる”オンライン大学”は圧倒的に安い学費設定!先輩も活躍中!
東京通信大学は、2018年4月に開学した通学不要の大学。インターネットを利用し、授業はオンデマンドの動画配信で行うため、時間や場所を気にせず学ぶことができます。同分野では圧倒的に安い学費設定で、誰にでも開かれた大学です。 ■通学ゼロで学士取得 授業は約15分の講義動画だから、スマホやPCがあれば24時間、いつでもどこでも、そこが教室に。単位取得状況の確認や学習相談などもオンラインでできるから、時間や場所を気にせず学びができます。 1コマの基本構成は、約15分に分けた講義動画4本と小テストです。1単位の取得には8コマ+単位認定試験(もしくはレポート)が必要です。 ※一部の資格取得にはスクーリングや実習が必要です。 ※一部の授業や単位認定試験では、PCでの受講など本学が指定する環境での受講が必要です。 ■学習継続率91.4%・学生満足度93.6% 通信制の学びは一般的に続けるのが難しいとされていますが、本学の学習継続率は91.4%と高く(1年次~4年次における学習継続率の平均。2022年4月実績)、学生アンケートでの満足度も93.6%(2022年度学生アンケート)と、多くの先輩が充実した学生生活を送っています。 その理由は、オンライン専用に設計されたカリキュラムや独自の学習システム、サポート制度、生きた学びを届けられる教授陣がそろっているから。いつでもどこでも、学び続けられる環境を用意しています。 ■社会で必要とされる分野の実践的な学び 「情報マネジメント学部」では多角的な視点で組織のDXを実行できる高度IT人材を、「人間福祉学部」ではSDGsに貢献できる人材を育成します。資格取得のための学びはもちろん、「問題発見力」「解決力」など社会で本当に役立つ力を体系的に学ぶことができます。すでに多くの卒業生が本学の学びを糧に社会で活躍しています。 ■”4年間”の学費は83.4万円~(入学金込み) あなたの学びたい気持ちに応えるため、学費を進学のハードルにさせません。同分野オンライン完結型の大学の中でも、圧倒的に安い学費設定にこだわりました。
「いのち」「こころ」「環境」を学び、実践力を身につける6学部10学科の大学に!
愛知県内に「心理学部 心理学科/犯罪心理学科」、「環境科学部 フィールド生態学科/環境データサイエンス学科」、「看護学部 看護学科」を設置。 どの分野もこれからの社会を支える重要なフィールドです。 そのフィールドで活躍できる未来人を育み、「人間」と「環境」に向き合うことの大切さを伝えていきます。 2025年4月には愛媛県に総合環境学部※(フィールド自然学科※/環境情報学科※)を新設。全国に6学部10学科となり、ますます進化する人間環境大学にご期待ください。 ※いずれも仮称。設置計画は予定であり、変更となる場合があります
2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学に進化
◆「土木工学」がまちの基礎を創り「建築学」が生活空間を創り出す 2017年に建築学科、2022年に土木工学科を開設し、建設分野を備える大学となった静岡理工科大学。まちの基礎を創る「土木工学」と生活空間を創り出す「建築学」の2つの工学には、「ものづくり」を通じて地域や社会に「価値」を生み出す力があります。 各学科では大規模な災害から得た教訓をもとに、安全・安心な社会実現に向け防災・減災対策を新たな技術を取り入れながら発展させ、安全で快適な住環境やまちをつくり、人々の暮らしを豊かにするための教育・研究を展開しています。 住宅やビル建築などの「都市計画」、宅地造成や利水・治水などの「景観形成」、それぞれの分野を融合させた学びを通じ、研究によって導き蓄えられた「知」と人間的な広い視野で持続可能な未来を創る技術者を育成します。 ◆土木工学科が取り組むプロジェクト科目(1年次・2年次・3年次) 地域社会と連携し、フィールドにおいて自らの目で課題を発見し、その解決に向けてグループで議論し結論を導く。単眼ではなく、学んだ専門知識を横断的に使い、応用力・実践力を養う。地域における防災の最前線に学び、講義では学びきれない現場で必要な技術についての提案力を身につける。 ● 地球災害プロジェクト(1年後期) 自然災害事例と災害の発生メカニズムを知り現場で解釈する。 ● 減災社会デザインプロジェクト(2年前期) 災害をどのように防いでいるかを学ぶ。 静岡防災まちづくりプロジェクト(3年前期) フィールドで課題を発見・議論し、解決策を考える。 ● インフラネットワーク(3年後期) 土木に求められるICTなどの情報技術の活用事例について学ぶ。 ◆研究が人を育てる! 研究を通して専門力と人間力を身につけた技術者を育成 「研究が人を育てる」。それが静岡理工科大学の教育方針です。研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で有用となる「人間力」を育むこと。これこそ静岡理工科大学が考える「研究力」です。研究活動を人間力育成のプロセスと位置づけ、論理的思考力や課題解決力、自主性やリーダーシップ、企業等との共同研究による社会適応力など様々な力を培っていきます。 また、研究に没頭できる大学院への進学者も年々増加しており、2023年理工学部卒業生においては38名が大学院へ進学しています。 ◆自由に使える環境で身につく実学的なスキル 先進機能を備えた研究施設・設備は時間や予約の制限が殆どなく「自由に使える」というのが特長です。約30台の高性能分析・測定装置を集中管理し、プロジェクト研究や卒業研究などに利用される「先端機器分析センター」、未来の移動体やエネルギーの研究拠点「やらまいか創造工学センター」など理・工学研究の最新設備を完備。建築学科には「構造実験棟」、「環境実験棟」が備わっており、土木工学科には「水理実験」、「地盤工学実験」等が可能な土木工学実験棟を新設。機器操作のレクチャーも受けられるなど、支援体制の充実も実践技術の修得、研究のスピードUPに繋がっています。
北陸大学の学びで、新しい自分を発見!学生の成長力No.1大学をめざします
本学では、個性際立つ4学部7学科それぞれの教育を通して、全学生の「21世紀を生き抜くチカラ。」を育み、地域社会と国際社会に貢献できるグローバルな人材、チーム医療を支える人材を育成します。 2024年4月、経済経営学部に「経済学科」を設置。持続可能な社会を実現するために経済学の視点と異分野のテーマを融合した学びを展開し、これからの社会に新たな価値を生み出す力を養い、「マネジメント学科」ではこれからの社会で求められる“マネジメント力”をもった人材を養成します。2023年4月に設置した「理学療法学科」では理学療法士を、「医療技術学科」では臨床検査技師または臨床工学技士を、「薬学科」では薬剤師を、「国際コミュニケーション学科」では地域のグローバル化に対応できる“語学力とコミュニケーション力”をもった人材を、「心理社会学科」では心理学の専門性を発揮して現代社会の諸課題に取り組むコミュニケーション力の高い人材を育てます。 どの学部学科も「学生の成長力No.1の教育」を目指し、充実した教育プログラムで、“なりたい自分”を目指して学べる環境があります。 --北陸大学の真実-- ◆輩出した薬剤師累計9,895人(2023年3月時点) ◆薬剤師国家試験合格率(累計)97% (卒業生10,220名国家試験合格者9,895人) ◆臨床検査技師もしくは臨床工学技士国家資格取得率89.7% (52名合格/58名受験)(2022年度状況) ◆就職率:就職者数÷就職希望者数(2022年度状況) ・マネジメント学科/99.1%(225人/227人) ・国際コミュニケーション学科/98.6%(68人/69人)
「ビッグデータ」と呼ばれる大量に蓄積された情報を分析する仕事。「新商品の開発」や「新事業の立ち上げ」「経営方針の策定」など、会社経営や事業経営などに役立てることを目的としている。まずは企業が抱えている課題をヒアリングし、その課題に関連のあるビッグデータを収集。統計や情報処理などの技術を駆使してデータを分析・加工・検証し、課題解決につながる施策や戦略をレポートにまとめて企業に提出する。インターネットやAIの進展により誕生した比較的新しい仕事で、近年ますます需要が高まっている。
数学や統計学などの専門知識が求められるため、数学が好きな人や得意な人に向いた仕事だ。データ処理は地道な作業であり、分析結果を企業の課題解決に役立てるために、さまざまな仮説を立てて分析結果を検証していくことになる。そのため、ものごとを多角的にとらえる力や論理的思考力も求められる。さらに、検証結果をレポートにまとめて提出することから、アウトプット力も必要だ。地道な作業をいとわず、試行錯誤しながらより良い結果を導き出そうとする気持ちがある人に向いた仕事と言えるだろう。