東京都・神奈川県の薬学が学べる、歯科医療を目指せる学校検索結果
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医・歯・薬・保健医療の4学部5学科、8つの臨床実習病院を擁する医系総合大学
昭和大学は「至誠一貫」を建学の精神とし、人の痛みが理解できる“奉仕”の志を持った臨床医の育成を最大の使命として、教育と研究に取り組んできました。 現在は医系総合大学として、医学部・歯学部・薬学部・保健医療学部(看護学科・リハビリテーション学科(理学療法学専攻/作業療法学専攻))、8つの臨床実習病院を擁し、学部間交流や附属機関との連携で人間性豊かな医療人を育成。チーム医療に対する社会からの要請に応えられる学びの場を整えています。 【臨床実習病院の実習で、数多くの臨床教員が学生を指導】 イギリスのタイムズ・ハイヤー・エデュケーションが発表した「学生・教員比率が優れた大学の上位100校」(2023年)において、昭和大学は教員一人あたりの学生数が1.6人と、世界で9位にランクインしました。 昭和大学ではすべての臨床実習病院に全学部の臨床教員を配置し、多数の教員によるきめ細かい指導を行っています。
授業は1日2コマの効率よく学べるカリキュラムと 充実したICT教育システムで国家資格をめざす
日本医歯薬専門学校(イシヤク)には、歯科衛生士・視能訓練士・登録販売者・社会福祉士・医療ソーシャルワーカーとしての技術の習得、資格取得に加えて、自分らしく働きつづけることを実現する為の環境を用意しています。 イシヤクの魅力はなんといっても、『授業は1日2コマ!コンパクトなカリキュラム』であること。 午前部は9:00~12:10、夜間部は18:00~21:10の授業です。 1日2コマのカリキュラムだから、授業以外の時間を予習や復習に使うことや、アルバイトや趣味の時間に充てることもできます。また、オンライン授業と対面授業が選べる「登校選択制」で自分のライフスタイルに合わせて、効率よく学ぶことができます。 授業以外の時間は、フリーセレクトプログラムを自由に選択することができるので+αの学び、分からないことだけを個別サポートで解決することができるので自分時間を有効活用しながら学ぶことができます。 また、ICT教育システムの活用で、いつでもどこでもくり返し視聴できる「ポイント解説動画」があります。授業の復習・予習に使うことができ、場所や時間にとらわれずライフスタイルに合わせて活用できます。 さらに、20年分の過去問題を使用したイシヤクオリジナルの国家試験対策アプリでが入学時から使い放題なので、苦手分野の分析や苦手克服に役立てることができます。 イシヤクでは、合格するまでしっかりサポートしてくれる専任の先生もいるので安心してください! また、学びやすい環境のために様々な学費サポートがあります。 奨学金やアルバイトの収入を利用した分納プランや放課後や授業前の時間を利用して、医療機関でアルバイトをしながら学ぶワーク&スタディ(アルバイト求人紹介制度)、教育ローンなど、各種サポートが充実しています。 また、イシヤクは2020年4月からスタートした「高等教育の修学支援新制度」(授業料免除制度)の対象校です。 自分の時間を有効活用したい人 仕事やプライベートとを両立したい人 +αの知識を身につけたい人 そんな一人ひとりのライフスタイルに合わせた学びがイシヤクにはあります。 仕事にやりがいをもち、結婚・出産・子育て・介護などを経ても社会に関わって輝き続けたいと思っているあなたのサポートを約束します。
11職種10学科の多様な分野が集まる医療の総合学校ならではの“もっと、〇〇したい”を叶える学び!
就職率100%※2023年3月卒業生実績(就職希望者数337名/337名) 東京医薬看護専門学校は医療・薬・バイオ・化粧品分野のプロを目指す学校です。 もっと「人の役に立ちたい」 もっと「患者さんと向き合いたい」 もっと「たくさんのひとを笑顔にしたい」 そんな一人ひとりの「もっと○○したい」と思う気持ちに寄り添い、たくさんの人の「健康」と「幸せ」をつくる力を育むこと、未来をつくるための自分らしい学びを大切にしています。 未来をつくる学びのキーワードは、 ① 多職種連携 ② 実習・インターンシップ ③ 地域・社会貢献 の3つです。 学科単体の学びではなく、医療・薬・バイオ・化粧品の専門分野が集まる学校だからできる、学科を超えて学ぶ授業を展開しています。他職種の視点で見て考える力やコミュニケーション能力を養います。 さらに、、企業や研究室、病院、地域と連携し、実践的に学べる環境を整備しています。今・これから求められる力を知るとともに、学校での学んだことを現場実習で活かし、新たな学びを吸収し復讐する、といった学びの好循環を生み出しています。(提携先企業・病院 763社※2023年実績)
激変する地球規模での経済、社会、環境問題などに機敏に対応できる人材を育成
1904年(明治37年)に創設された日本大学商学部は、2024年に120周年を迎えます。 商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識を習得し、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで知識の総合化を図り、『あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)』を養うものです。 本学部には、商学・経営学・会計学・経済学といった4つの専門領域の科目が、学びのテーマが異なる「商業学科」「経営学科」「会計学科」の3つの学科にバランス良く配置されています。1年次では、豊かな人間性、ものごとを多角的に見ることのできる柔軟な思考・理解力・対応力を養う「総合教育科目」と、ビジネスを学ぶうえで基本となる商学・経営学・会計学・経済学の「専門基礎科目」を学びます。 2年次からはビジネスの理論と実践力を培い、グローバル社会のビジネスリーダーとして活躍できる人材を養成しています。
人々の健康や生命科学の研究を通じ、薬物を総合的に科学する
医薬品の効果・効能、製造方法、管理、供給などについて学び、研究する学問。医薬品の正しい服用方法などを指導する薬剤師、製薬会社などで創薬に携わる研究開発者、医師に対して医薬品の説明を行う医薬品情報担当者(MR)のほか、化粧品開発に関わる仕事に就くなど、進む道は広い。薬剤師をめざす場合は6年制課程を修了し、薬剤師国家資格の取得が必要となる。創薬研究をめざす場合は、4年制課程を経て、企業や研究機関に進む。
薬剤師をめざす場合は、初年次に生物学、物理学など自然科学の基礎と薬学の概論を学び、その後、薬理学、薬品製造学などと併せて医学分野や薬局経営などについても学ぶ。その後は、実験や検査を重ねながら学内外での実習や研究を行い、最終的には国家試験に臨む。