東京都の芸術・表現・音楽が学べる、ソーイングスタッフを目指せる専門学校の学校検索結果
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17年連続希望者就職率100%!(※)『完全就職保証制度』はモードの自信の証明です
■ゼロからプロへ ファッション、デザイン、ビジネス、メイク、美容師、スタイリスト、インテリア、グラフィック… 独自の就職支援システムで【希望者就職率100%(※)】 『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』『給与保証制度』は自信の証明です。※2024年3月卒業生実績 就職希望者692名・就職決定者692名 モード学園3校(東京・大阪・名古屋)の実績 ■学生作品が続々と商品化 企業からの依頼により、プロと同じ目線で企画提案~商品化を行う『産学直結ケーススタディ』 ■世界の一流から直接学ぶ 企業や世界の一流との連携。ポール・スミス氏や、CHANELやCOACH等の最先端クリエイションを学ぶ『T.O.L講義』、現役プロ講師による『スペシャルゼミ』を多数実施。仕事内容や日常の考え方など直接指導を受けられます。 ■入学試験は行いません モード学園は入学試験を行いません。それは好きな気持ちや情熱、意欲は学力試験で調べることができないと考えるからです。 ■学費・住まいのサポート ・学費免除や返還不要の奨学金 <独自の奨学金・学費免除制度> ・国が支援する修学支援制度 <授業料減免+給付型奨学金> ・自己資金なしで進学できる <奨学金+教育ローン併用> ・アルバイトや提携企業で働きながら学ぶ <勤労学生支援> ・学校紹介で安心・経済的 <提携学生寮・アパート・マンション> 多くの在校生がこれらの制度を上手に活用して学んでいます。
トピックス国が認めた実践教育。モード学園は文部科学大臣「職業実践専門課程」認定校。
2014年4月より、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものを、「職業実践専門課程」として文部科学大臣が認定することとなりました。東京モード学園は、質の高い職業教育を行う「職業実践専門課程」として、認定初年度から文部科学大臣に認められています。(東京都の同分野の専門学校で最も多い11学科が認定) ※2024年4月13日時点の公開情報より認定初年度となる2014年度より修学年限等の申請要件を満たすすべての学科について認定を得たことは、本学が長年に渡り産業界と連携して実施してきた教育内容が、質の高い実践教育として認められたことを意味しています。本学は、「産学連携」と「豊かな人間性教育」を教育理念の根幹として、好きなことを仕事にしたい人の想いに応え、社会から求められる人材をこれからも育成してまいります。認定学科一覧は本学WEBサイトを確認下さい。
あなたの街で「進学相談会」を開催!
開催日 | 随時開催 |
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デザインなら全部ある!10学科の総合デザイン校
★10学科36専攻のつながり 目指す将来に合わせて、所属学科全専攻のカリキュラムからチョイス可能な“自分オリジナルの時間割”が魅力。目的に合わせて専門的に学ぶ、やりたいことが必ず見つかります。 ★学科コラボでのつながり 多彩な分野・学校のスケールを活かして、学科を超えてのコラボレーションも多くあります。学科同士がタイアップして作品制作も行うため、他学科の友人とのネットワークもできたり、コミュニケーション力に優れたデザイナーを育みます。 ★業界・企業とのつながり 授業で制作した作品を、学外の展示会やイベントへ出展する機会が豊富。企業との産学協同プロジェクトにも力を入れ、在学中から自分でデザインしたものが商品化される機会もあります! ★創立60年以上、5万人以上の卒業生との繋がりと、デザイン業界との強いパイプにより、プロのデザイナーとして業界に羽ばたきます。
最先端を学ぶ。ミライが広がる。
時代のニーズに合わせて柔軟に変化するカリキュラム。現場を体験する企業とのコラボレーション授業。少人数制で質問しやすい環境と駅近で通いやすい好立地。学生一人ひとりが思い思いに、ミライを広げられるように。 ♦時代や業界のニーズに合わせて柔軟に変化する実践的な授業の数々 アパレル業界でニーズが急拡大している最先端のファッション3D CAD「CLO」の導入。リアル×オンラインのどちらにも強い人材を育成する「SNSブランディング」。スタイリストとなって実売される誌面を作る「人気ファッション誌miniとのコラボ」。実際のお客様を相手に洋服を提案し製作までを行う「パターンオーダー」。時代や業界のニーズによって柔軟に変化する実践的なカリキュラムがodaの魅力です。 ♦少人数制によるきめ細やかなサポート 1クラス20名程度の編成で、学生一人ひとりが授業内容をしっかり理解できるように丁寧に指導。学生と教員のコミュニケーションが活発な教室は、わからないことを気軽に質問できるアットホームな雰囲気。授業内容だけでなく、就職や生活面での相談も安心です。また、学生同士も仲が良く、協力し合って共に向上していく仲間となります。 ♦作品を発表するファッションイベント満載 ファッションショーや教科作品展示、作品発表会など、イベントを多数用意。それらの多くは学年を越えた実行委員会で運営されるので、先輩・後輩の交流の機会にもなっています。また、外部主催のコンクールへの参加も積極的に応援しています。
創立100周年、卒業生30万人を輩出している伝統と実績のファッションスクール
日本または海外を拠点に世界へファッションを発信する文化服装学院の卒業生たち。コシノジュンコ、山本耀司、高橋盾、NIGO、皆川明、落合宏理、岩井良太などのトップクリエーターも、この場所でファッションの基礎を学びました。 文化服装学院の卒業生はデザイナーやパタンナー、生産管理、衣装制作、スタイリスト、ショップ経営、バイヤー、プレス、ショップスタッフ、モデル、テキスタイル関連、帽子・ジュエリー・バッグ・シューズの小物関連職種などファッション業界の様々な職種で活躍しています。
年間3,000件を超える現場研修!プロの現場を体験して即戦力へ!
本学園の特徴 ・78周年を迎えた歴史と実力を兼ね揃えています ・「学ぶ機会をあらゆる方へ!」そんな創立者の思いから学費についてはどこよりも安く ・施設・修学環境の設備は充実! ・本学園講師陣はアパレル企業で経験を積み重ねたプロフェッショナルばかり ・年間3,000件以上のオリジナル研修制度で在学中からプロの現場へ ・卒業後のバックアップ体制も万全 『tfac Coaching』 tfacでは技術や知識を身につけるためだけの教育(Coaching)ではなく、将来への期待や学生時代の思い出、将来へ続く良き仲間を作ることも人材育成の重要なテーマに位置付けております。伝統ともいえる数々のプログラムを通してリーダー教育への取り組みを続けています。
いい服には、法則がある。まもなく100周年を迎えるドレメで本物のファッションを学ぶ。
ファッションは単なる流行ではなく、自分たちの手で創り、表現し、そして感動を伝えるもの。そのゴールにたどり着くにはしっかりとした基礎を身につける以外に近道はありません。 ▼伝統と挑戦 ドレスメーカー学院は、1926年に日本服飾界のパイオニア・杉野芳子によって創立されて以来、伝統を守りながらも新たな挑戦を続け、時代のニーズを読み取り、常にオリジナルの表現ができる、優秀なクリエイターやプロフェッショナルを輩出し続けています。 ▼信頼される実力は揺るぎない「基礎教育」から 本校の卒業生がファッション業界や企業から強い信頼を得ているのは、教員が学生一人ひとりに寄り添い、丁寧に基礎から指導する教育体制が確立されているからです。日本を代表するファッションコンテストに入賞し続けているのも、大手アパレル企業への就職を勝ち取っているのも、すべては揺るぎない基礎教育の表れといえます。 ▼本校の設置学科は全て「職業実践専門課程」認定課程です。 本校で設置されている全ての学科は、文部科学大臣による「職業実践専門課程」に認定されています。
伝統を、創る。あなたの感性が新しい日本の美を拓く。
世界中にファンがいる日本の伝統文化「きもの」。本校ではきものを様々な角度から学ぶことができます。和文化が好き。和文化を発信したい。そんなあなたの感性や思いが、日本の新しい伝統美を開拓します。 ♦和裁や着付けはもちろん、デザインや染色、ヘアメイクや日本文化史などを学びます きものに関する知識や技術を総合的に学ぶことができるのが本校の魅力です。きものをイメージした際に真っ先に思い浮かぶ和裁や着付けだけでなく、デザインや染色、ヘアメイクや日本文化史など幅広い知識と技術を身につけます。odaで学んだことが、卒業後の活躍フィールドを広げてくれます。 ♦きものを着てお出かけをしたり、学外で日本の伝統文化に触れたりする校外学習 年間を通して様々な学校行事を用意しています。きものファッションショーや、研修旅行、きものを着て出掛ける「きものDay」など、日常的にきものに触れる機会を多く用意しています。校外学習では、着物と関わりの深い場所を見学し、実際に日本の伝統文化に触れる経験ができます。 ♦企業コラボレーション授業、ショーイベントを楽しみながら実践力を身につけます 有名きものブランドとのコラボ授業では自分たちの製作した着物や帯、小物が実際の店舗に並び、お客様の手に渡ります。また、年に数回行われるきものショーでは企画・構成・制作・着付け・ヘアメイク・モデルまでのすべてを学生たちの手で作り上げます。
主に衣料品や服飾雑貨など、布製品の縫製を手がける職種。アトリエ(洋装店)での手縫いから工場で業務用ミシンを用いる作業まで、取り扱う製品や技術レベルによって、仕事内容は細分化される。既製服を量産する仕事もあれば、袖、身頃といったパーツごとに分業で縫製する仕事も多い。工場レベルでの縫製業務の場合は、受発注など管理業務に携わるケースもある。いっそう専門技術を求められる分野としては、アパレルメーカーのサンプルづくりや、オーダーメイド商品の縫製など、一点物を縫い上げる仕事がある。
中国やアジアでの量産が主流の昨今でも、世界市場においては日本の縫製技術の評価は高い。細かさ、正確さが問われる技術職のため、手先が器用で根気のある人に適する。縫製工程だけで商品が完成するわけではなく、デザイナーやパタンナーとの連携作業となるので、コミュニケーション能力も重要。ファッションが好きで、最新のパターンや素材への関心が高ければ、活躍の場が広がる。